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ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

天才アルキニストの足の話。2

2019-10-02 23:07:00 | Weblog


左足のスネの辺りに激痛が!の話の続きね。

そう、これは痛い痛いブログだから。そこんとこよろしく。

僕は、なんだか色々なアレルギーを持っていて、そのうちの一つはビワ。ビワを食べると、気道が狭まって息が出来なくなる。なんでかな?死んでしまうかもしれない。ビワ、怖い。

そのうちの一つは、鎮痛剤。鎮痛剤を飲むと顔の右半分が腫れる。バファリンとかロキソニンとか、そういう類のもの。頭痛が起きても鎮痛剤は飲めない。ただただ耐えるしかない。

さて、スネの話。

スネが痛くても、歩けないわけではない。畑仕事に行けないほどのことではない。だから、生活は変わらない。
畑へ行って、死ぬほど動いて汗をかいて、夜は歩く。
歩くのは辛い。痛いから辛い。だから、コースを変えたりする。坂道を避けて、なるべく平地を選んで10キロとか。
痛いのになぜ歩く?それはね、歩いた方が治りが早いってことがあるからさ。歩けば怪我の箇所の周りの筋肉が鍛えられて、さらに無敵になるかもしれないだろ?とかね。

基本的に痛いのだけど、少し収まったり、すごく痛くなったりを繰り返しながら、毎日を過ごす。

しかしなぜだろうか?
全然痛みが引かないじゃないか。こんなに頑張ってるのに。

痛くない右足のスネと、痛い左足のスネを触って比べてみた。

「すげぇ腫れてんじゃーん!」

左足のスネの下の方が、ボッコリと腫れている。これはまずいな。怪我だな、これは。どうするっかな。

湿布だ。腫れたら湿布と、相場は決まっている。しかしあれだ・・・湿布には鎮痛剤が入っているじゃないか。まずいな、これは。どうするっかな・・・。

貼った。湿布。痛いから。

湿布を貼るくらい痛い。つまり、相当痛い。ははは。まいったな。

つづく。

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