左足のスネの辺りに激痛が!の話の続きね。
そう、これは痛い痛いブログだから。そこんとこよろしく。
僕は、なんだか色々なアレルギーを持っていて、そのうちの一つはビワ。ビワを食べると、気道が狭まって息が出来なくなる。なんでかな?死んでしまうかもしれない。ビワ、怖い。
そのうちの一つは、鎮痛剤。鎮痛剤を飲むと顔の右半分が腫れる。バファリンとかロキソニンとか、そういう類のもの。頭痛が起きても鎮痛剤は飲めない。ただただ耐えるしかない。
さて、スネの話。
スネが痛くても、歩けないわけではない。畑仕事に行けないほどのことではない。だから、生活は変わらない。
畑へ行って、死ぬほど動いて汗をかいて、夜は歩く。
歩くのは辛い。痛いから辛い。だから、コースを変えたりする。坂道を避けて、なるべく平地を選んで10キロとか。
痛いのになぜ歩く?それはね、歩いた方が治りが早いってことがあるからさ。歩けば怪我の箇所の周りの筋肉が鍛えられて、さらに無敵になるかもしれないだろ?とかね。
基本的に痛いのだけど、少し収まったり、すごく痛くなったりを繰り返しながら、毎日を過ごす。
しかしなぜだろうか?
全然痛みが引かないじゃないか。こんなに頑張ってるのに。
痛くない右足のスネと、痛い左足のスネを触って比べてみた。
「すげぇ腫れてんじゃーん!」
左足のスネの下の方が、ボッコリと腫れている。これはまずいな。怪我だな、これは。どうするっかな。
湿布だ。腫れたら湿布と、相場は決まっている。しかしあれだ・・・湿布には鎮痛剤が入っているじゃないか。まずいな、これは。どうするっかな・・・。
貼った。湿布。痛いから。
湿布を貼るくらい痛い。つまり、相当痛い。ははは。まいったな。
つづく。