ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

もう一泊挟むとして。なぜ挟むのかという疑問。

2018-09-16 12:10:26 | Weblog


もう一泊して、どこかでもう一泊して、羅臼にいるキタさんのところへ行こうと思っていた。
釧路の手前の町、大楽毛。おたのしけと読む。ちょうどお昼頃。宿泊地、つまり目的地の候補をいくつか検索する。

阿寒湖ライダーハウス。
開陽台。
多和平。

おぉぉ、どの候補地も一時間で着いてしまう距離なのである。まだお昼なのに。

試しに、羅臼までの時間を検索してみる。

おぉぉ、二時間で着いてしまう。

例えば、きたさんが僕を待っているとして、僕が来るのを楽しみにしているとして・・・
僕が、二時間の道のりの半分でもう一泊挟んだら・・・結構ガビーンとなるのではないか。そんなことを考えたりして。

羅臼まで行くか!

とりあえず、中標津まで一時間。中標津でジェラートを食べて、そこから一時間、一路羅臼へと向かうのである。

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