ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

ど田舎より愛を込めて。

2016-11-18 04:31:20 | Weblog
何日か前に、レンガが足りない、と書いた。
なんでレンガが足りないと書いたんだっけな?
その時、僕は、何を作ろうとしていたのだろうか?
思い出せない。

それはそうと、知ってる?
嵐山にはピザ屋がない。ピザを食わせる食堂はあるやもしれんが、宅配ピザ屋がない。
となり町の小川にも、滑川にも、ない。
東松山にはある。でも、嵐山へは配達などしない。遠いから。

ピザ屋が宅配に来ないなんて、ど田舎みたいじゃないか。ひどすぎる。

ところで、宅配ピザ屋が配達に来てくれるとして、宅配ピザを頼むのか?と聞かれれば、答は、ノンである。高いから。

ピザなんて、自分で作ればいいのである。ピザが食いたきゃ、なんとかして、なんとしてでも、自分で作ればいいのである。
でも、僕は、ピザハットの、耳にソーセージが入ったヤツが、世界で一番好き。

なんだって自分で作ればいい。出来ることなら、そんな自分でありたい。これは、ど田舎に住む人間が強く思うことである。つまり、おれね。おれが思うことだよ。

ダッチオーブンで作るピザは、何度か紹介していると思う。あれは美味しい。評判がいい。評判は良いが、難点がある。サイズが小さいのである。
おれはね、大きなピザが作りたいのだよ。ピザ!って感じのピザが作りたいのだ。

今日は歯医者をサボった。

なぜならば、今日はピザ窯を作ることに決めたからさ。

歯医者には連絡を入れたよ。
「ちょっと今日は、ピザ窯を作るので行けません」ってね。

さて、ピザ窯は一日にして成るのか?

という話。

つづく。

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