今年の箱根駅伝を見て、大会運営車に「おやっ」と思った方は多いでしょう。コレ↓
私のその一人で、10日も経ってから調べてみれば、あのセンチュリーは豊田章男氏の専用車であるという「センチュリーGRMN」であったという。
現在、東京オートサロンにブラックボディが出品されたらしいが、正月の時点では世界に1台の車両であったとか。
品を保ちながら弄るというスレスレの線が上手い。あのメッシュのホィール、一見ワイルド寄りに見えるが、よく見ればその作りの良さが垣間見れるし、その扁平率も絶妙です。
タイアを変に太くせず、リアのフェンダーから内に収まっているクリアランスが素晴らしい。
面一にはしなくとも、これを少しでも外側にオフセットさせてしまったならば、上品さを失うのは目に見えています。
さて話変わって、次期1シリも、かなり煮詰まってきているようです。
独特であったリアウィンドウの形状は、FF化と共に脱ぎ捨てるようです。
このあたりのスクープフォトではFF化したことによる大衆的なボディデザインばかりが目立ちますが、ヴェールを脱ぎ、Mスポ仕様をまとえばきりっと引き立つのでしょう。
きっと良くなるでしょうけれど、私はきっと買わないでしょう。
718は買えないでしょうから、きっと初ジャンルのSUVへ突き進むと思われます。
何って、5ドアハッチには散々乗りましたので、違うジャンルの車が欲しいのです。
ツーリングワゴンでも、本格4駆でも、VWT5の様なワンボックスでも、セダンと5ドアハッチ以外にしたいと思うのです。
しかし「TJクルーザー」は、よくよく検討すると、フロントスタイルが好みとは少し違います。
あんなに犬の鼻先を感じさせるスタイルは好みでないのですが、しかしそれ以外は本当にいい。
ルーフを少しかじり取るリアゲート、片側スライドドア、4300×1775×1620㎜という大きさ、使い倒すというコンセプト、エッジの効いたデザイン、、、
挙げればきりがないほどに。
まぁ発表になってから考えましょう。
雑誌やwebサイトでの事前告知は中々だったが、どうも実車の配備など歯切れの悪い「Aクラス」
展示車はそれなりに配備されましたが、試乗車はまだまだ手薄状態です。
大して力が入っていないのかと心配になるほど、立ち上がりが悪い。
60タイアを履いているA180しかないラインナップって、インパクトに欠けます。
タイトル画は、8代目となる911 あー美しい
私のその一人で、10日も経ってから調べてみれば、あのセンチュリーは豊田章男氏の専用車であるという「センチュリーGRMN」であったという。
現在、東京オートサロンにブラックボディが出品されたらしいが、正月の時点では世界に1台の車両であったとか。
品を保ちながら弄るというスレスレの線が上手い。あのメッシュのホィール、一見ワイルド寄りに見えるが、よく見ればその作りの良さが垣間見れるし、その扁平率も絶妙です。
タイアを変に太くせず、リアのフェンダーから内に収まっているクリアランスが素晴らしい。
面一にはしなくとも、これを少しでも外側にオフセットさせてしまったならば、上品さを失うのは目に見えています。
さて話変わって、次期1シリも、かなり煮詰まってきているようです。
独特であったリアウィンドウの形状は、FF化と共に脱ぎ捨てるようです。
このあたりのスクープフォトではFF化したことによる大衆的なボディデザインばかりが目立ちますが、ヴェールを脱ぎ、Mスポ仕様をまとえばきりっと引き立つのでしょう。
きっと良くなるでしょうけれど、私はきっと買わないでしょう。
718は買えないでしょうから、きっと初ジャンルのSUVへ突き進むと思われます。
何って、5ドアハッチには散々乗りましたので、違うジャンルの車が欲しいのです。
ツーリングワゴンでも、本格4駆でも、VWT5の様なワンボックスでも、セダンと5ドアハッチ以外にしたいと思うのです。
しかし「TJクルーザー」は、よくよく検討すると、フロントスタイルが好みとは少し違います。
あんなに犬の鼻先を感じさせるスタイルは好みでないのですが、しかしそれ以外は本当にいい。
ルーフを少しかじり取るリアゲート、片側スライドドア、4300×1775×1620㎜という大きさ、使い倒すというコンセプト、エッジの効いたデザイン、、、
挙げればきりがないほどに。
まぁ発表になってから考えましょう。
雑誌やwebサイトでの事前告知は中々だったが、どうも実車の配備など歯切れの悪い「Aクラス」
展示車はそれなりに配備されましたが、試乗車はまだまだ手薄状態です。
大して力が入っていないのかと心配になるほど、立ち上がりが悪い。
60タイアを履いているA180しかないラインナップって、インパクトに欠けます。
タイトル画は、8代目となる911 あー美しい