えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

値が落ちて6年ぶりに

2010-09-25 | Weblog
2ヶ月ほど前になるが、念願のブラウン790CCを買った。
2万円ほどに値も落ちてきて、ヘッドの水洗い可で決断しました。
8595からの買い替えなのですが、なんと6年ぶりだった。
バッテリーが弱っているのは感じていたが、これ程までに違うのかとパワフルだ。
刃も良いですね。今までに較べて捕まえに行く感じがあります。
私は元々強く押し当てないのですが、790CCは本当に肌にも優しい。

確かに強く当てに行く方には向かないのかもしれない。
一つ気がかりなのは、内刃と外刃が一体式であること。つまり同時交換をしなくてはならず、きっと途轍もなく高いのだろう。(きっと安いシェーバーなら買えるはず)
誰かが言っていたが、最近のブラウンは消耗品で商売をしていると。。
まぁデザインが美しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

engine of the year

2010-09-23 | 車関連
書き忘れたが、フォルクスワーゲンの1.4リッター「TSI®」ツインチャージャーエンジンは
「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」大賞を2年連続で受賞している。

もう説明は要らないだろ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホワイトorレッド

2010-09-23 | 車関連
友人が乗り換えを検討しているという。
別に相談された訳でもないが、勧めずにはいられない。
彼は仕事と兼用する為、ワゴンに絞られる。

もう選択肢など無いに等しい。
子沢山のレジャーファミリーとは程遠い位置に属する男であるので、トゥーランは勧めずにGOLF Variantの一本勝負。
グレードもご指定で、コンフォートラインに決まりだ。
税込み325万で、1.4Lのツインジャージド・エンジン。最大トルク(ネット値):240Nm(24.5kgm)/1,500-4,500rpmを試乗して体感して欲しい。
ゴルフに興味を持っていないのは明らかだが、頼むから試乗しておくれ。

きっとトルクの太さに感動し、剛性感のあるボディにうっとりするだろう。
購入してからも燃費のよさに感激し、4つ星の環境性能に、1.4Lの自動車税の安さに、得意先での受けの良さに目じりが垂れるだろう。

万が一、気に入らなくたって大丈夫。
鉄板と云われる車種ですから、リセールはバカ高い。中古車は引っ張りダコだしね。
とにかく車を道具として使うヘビーユーザーにこそ、信頼性の高いVWを勧めたい。
後悔はさせない、個人的には白又は赤がいいと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お変わりなく

2010-09-22 | 車関連
先日、新聞の一面広告にスイフトが載っていた。
確かにスイフトが新しくなったとは聞いていたが、この広告の画を見てフルモデルなのか、マイナーなのか迷った。
テールの部分のボリュームが増したように感じたので、フルモデルなんだろうと検討をつけた。
当たったようだ。

確かにスイフトは世界戦略車で上手くいっているみたいだけれど、似すぎている。
マツダのロードスターだって、もう少し分かりやすい。
実車はボディサイズが増したらしいし、プラットフォームも新しいと聞く。
マーチの様にとはいいませんが、もう少しねぇ。
スズキがスイフトを外せない呪縛は、トヨタにおけるレクサスLSの様なものなのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

株主たるもの

2010-09-21 | Weblog
これは昨年の12月に書いてあったもので、忘れていた模様。
今でも同じ気持ちなので、当時の文章のままアップします。
因みに最後まで株券を処分せず、紙切れとした。
「はした金なら要らないぜ」と格好はつけていたものの、実際は売る時期を逸しただけ。
以下、昨年末の文。

私は唯一、株を持っているのがJALなのである。
経営再建だとかで騒がしいが、いつもの様に乗り切っていただきたい。
私の株券が惜しいのではない、「JAL」を愛してやまないからである。
就職活動をしている時に、唯一会社案内を送ってくれなかった会社なのだ。
今ではないのかも知れないが、その当時は大学名の記入欄があり、企業の方でそれを振り分けていたのである。
まぁ私は一流大学出ではありませんので、悔しいがチャレンジする資格がなかったのです。

漠然としたイメージから好きになった企業ではあるが、なかなか嫌いにはなれない。
公的資金が次々とつぎ込まれようと、再建策が生温かろうが、企業年金が常識を超えているとか、そんな事は関係ない。
皆が憧れ、選ばれしものが胸を張って日本の空を担ってきたのだ。
羨ましいが、入れなかった自分が悪いのだ。そして今でも真剣に生まれ変わったらJALを目指したいと思う。
そして今のように経営不振となり、その挙句倒産したとしてもJALと共倒れなら本望だ。

機内誌の連載に浅田次郎さんのものがある。それが先日文庫化「つばさよつばさ」された。この人の文章を始めて読んだが、相当に面白いのである。んー、つばさを感じるぜ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする