汐留で打ち合わせをした帰りに日本テレビに立ち寄り、噂の壁画をのぞいてきました。
ちゃんと並べば、ステージ上から壁画を間近で見ることができるのですが、次の仕事の打ち合わせまであまり余裕がないためにこの位置からのご挨拶となりました。
内容が内容だけに、その大きさともあいまって、迫力は凄いです。
通常のアートでは撮影不可が基本ですが、ここでは撮影OKということで、会場を訪れた人達は携帯やカメラでこの壁画を記録しています。
岡本太郎氏の作品に込められた思いを、どれほど理解しているものか・・・。
いろんな意味で、これだけのものを創り上げるパワーは凄いですね。
リフレッシュの意味も込めて、この週末は何かを創ってみようかななんて思っています。