昨日のキャッツシアターの帰り道、横浜西口の某量販店(先日の日記でも書いた、有楽町や新宿、池袋駅前等にも店舗があるところです)にて家庭用の火災報知器を購入してきました。
ということで、朝から脚立に上り、天井に取り付けました。
パッケージを開け、電池を設置したら、ネジでベースを固定したら、本体を軽く回転させれば設置完了。
テストボタンを押すと「正常です。」の音声が流れ、すべて完了。
火災が発生しなければ、年に何度か電池のテストをするだけ。
およそ10年後に電池を交換するまでは、本体を外す事もないでしょう。
購入価格は、1個あたり4,000円弱。
まとまると、結構なお値段です。
改正消防法第9条の2に基づくもので、自治体による差はあるものの来年6月1日までには設置が義務づけられます。
自治体によって、設置場所に違いがあるようですが、ここから確認する事ができます。
※データを見るには、Microsoft Excel もしくは、互換ソフトが必要です。
そういえば、今回購入した某量販店ですが、またまた妙な事を発見してしまいました。
5個購入するため、3個入りのパッケージがあったので、これとバラを組み合わせようと思い、値段を確認しました。
中身は全く同じもので、封入されている数の違いなのに、なぜか単品の方が安いのです。
店員に聴いても、「何故でしょう?」という答えが返ってくるだけ。
有楽町店でも、DVD等を発送するエアパッキンが入ったクッション封筒を買ったのですが、これも5枚入りと10枚入りのパッケージがあるのですが、5枚入りを2つ買った方が10枚入りよりも安いのです。
まとめ買いは安いという消費者心理を逆手に取った姑息な手段を使っているのか、それとも単価登録のミスなのかは解りませんが、要注意です。
4人目のマリア候補の土居さんですが、昨日無事に大阪でのディナーショーを終え、長い髪をショートに変えてマリアモード突入です。
今日から稽古を再開されたようですが、デビューがいつか気になります。