明日・明後日と、ラジオ・ケーブルテレビでの「オペラ座の怪人」のプロモーションが行われます。
釧路（FMくしろ）では、中井智彦さんと中里美喜さん。
旭川（FMりべーる）では、村 俊英さん。
函館（FMいるか）では、横山幸江さんと北澤裕輔さん。
帯広では（FM-JAGA、帯広シティケーブルOCTV、FM-WING)では、笠松はるさんと吉田絢香さん。
STVやHBCを使えば全道一斉に放送できるのに、各地のFM局・ケーブルTV局でのプロモーションのために分担しての出演ということになったのでしょうね。
初日から連投している笠松さん、最も遠い帯広で3ヶ所の対応となっています。
昨年9月の李香蘭で観たのが最後ですがホッソリした姿を見ていると、リフレッシュの意味も含めて、そろそろお休みがあっても良いのではと思ったりもしていますが・・・。
しっかりと、体調のコントロールをされているんでしょうね。
そろそろオペラ座の世界が恋しくなっていますが、札幌は遠いです。
※最も遠いのは、帯広じゃなく釧路ですね。(^_^;)
昨日のテレビのニュースを見て、思わず足を運んでしまった昭和記念公園。
しかし、まんまと嵌められてしまったようです。
一見、桜も菜の花も見頃のようですが、実際にはさくらはかなり散っていてギリギリ。
逆に、菜の花は、これから。
これだったら、もう少し早い時期に権現堂へ撮りに行けば良かったかなという感じでした。
それでも、青空の下でのピンクとイエローは、とても美しかったです。
公園内で最も混雑していたのは桜ではなく、こちら。
まさに、今が見頃！
多くの種類のチューリップが見事に咲き誇っていました。
まあ、それ以上に花を取り囲む高価な機材を抱えた撮影集団の凄いこと！
チューリップの花壇の周囲にいる集団の撮影機材だけでも、相当の額になるんだろうな・・・。
思わず現実的な事を考えてしまいました。
もうしばらくすると、今年もポピーの大花畑が楽しませてくれそうです。
参加してきました。
マンマのイベント、初参加です。
本編の1階席の状況を見ていると、かなりの観客が参加していました。
進行役は、玉城さんと深堀さん。
鎌滝さん、雲田さん、小林 唯さん、嶋野さん、もう1人男性、小島さん、小林英恵さん、小菅さん、脇野さん、小松さんです。
まずは、小島さんの指導、小林英恵さんのキーボードで歌のレッスン。
ポイントは、
・リック（？）を意識する
・英語の歌詞は、英語の発音で
・日本語の母音を少し長めに歌うとABBAぽっくなる（カラオケでも役立ちます）
小島さん、とってもパワフルで楽しいです。
一通りの説明と練習が終わると、サウンドを併せて通しで歌ってひとまず終了。
次に、ダンス。
こちらの進行は、鎌滝さんと嶋野さん。
鎌滝さん、小島さん以上のハイテンションで進んでいきます。
狙っているのか天然なのか、観客いじりもしながらの進行は、かなり面白いです。
爆笑の連続の中、四季の営業さんが残り時間をボードで提示する中、無事に練習が終了。
スペシャルゲストとして、瑞恵ちゃんと涼太さんが登場。
さらにムービングライトが降りてきて、本番スタート！
途中からダイナモスの3人も加わって、大盛り上がりで終わりました。
最後は、江畑さん、八重沢さん、佐和さん、瑞恵ちゃん、涼太さん、荒川さん、味方さん、深水さんのサインが入ったダイナモスのポスター5枚をかけての、大じゃんけん大会。
江畑さん、八重沢さん、佐和さんの順に勝負をし、勝ち残りの5名にプレゼントというルール。
私は、最初の江畑さんで敗退。
2番手の八重沢さんが「私は強い」の言葉通り、大半の人が敗退し残り8人に。
3番手の佐和さんとの勝負で、勝ち残った2人にポスターが贈呈。
再度残り3枚をかけて、2回戦。
ここでも、八重沢さん恐るべし。
残り2枚も、3回戦で無事に決着をしました。
50分が、あっと言う間でした。
マンマも今回で総てのイベントが終了し、6日の千秋楽へ向けてもう一頑張りです。
ポスターですが、幸運にも私もいただくことが出来ました。
インクジェットプリンターで出力をしているのかと思ったら、しっかり印刷をしているんですね。
しかも、両面印刷。
裏面は古さをだすためか、シミのような色むらを印刷していました。
一つだけ不思議なのは、通常のポスターのB2サイズよりも一回り小さく細長いこと。
なにゆえ、こんなサイズなんでしょうね？
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【男性アンサンブル】 雲田隆弘 玉城 任 嶋野達也 川村 英 嶺山秀平 小林 唯 鈴本 務 |
【女性アンサンブル】 蒼井 蘭 小島由夏 小林英恵 松本菜緒 小菅 舞 脇野綾弓 小松真美 | ||||||||||||||||||||||||
NHK-FM横浜のFMサウンド★クルーズ「劇団四季のバックステージツアー」、今月は来週月曜日です。
3年目に入り、次回はどなたがゲストとして出演されるのか楽しみです。
演目的には、「魔法をすてたマジョリン」が前日に楽を迎えてしまい、「劇団四季ソング＆ダンス 60 感謝の花束」は開幕前なので、他の演目からでしょうか？
それとも、「劇団四季ソング＆ダンス 60 感謝の花束」の告知も込めて、演出の加藤敬二さんあたりかも知れませんね。
結果は、雅原 慶さんでした。
どんなお話が聴けるのか、楽しみです。
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2012年 4月 2012年 5月 2012年 6月 2012年 7月 2012年 8月 2012年 9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年 1月 2013年 2月 2013年 3月 2013年 4月 2013年 5月 2013年 6月 2013年 7月 2013年 8月 2013年 9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年 1月 2014年 2月 2014年 3月 |
芝 清道さん 阿久津陽一郎さん 村 俊英さん 熊本亜記さん お休み 佐野正幸さん 笠松はるさん 金森 勝さん 百々義則さん 味方隆司さん 佐和由梨さん 苫田亜沙子さん 深水彰彦さん 北澤裕輔さん 中野今日子さん 雲田隆弘さん 岡村美南さん 樋口麻美さん 飯村和也さん 飯野おさみさん 大塚道人さん 田邊真也さん 田中彰孝さん 江畑晶慧さん | ||
やっと、映像がYouTubeにアップされました。
昨年の8月末の熊本以来、同じ演目で井上智恵さんの姿が見られます。
まずは、一安心です。
初日の舞台に立たれる姿を、楽しみにしています。
リトルマーメイド
セバスチャン 飯野おさみさん → 奥田直樹さん
シェフ・ルイ／リーワード 清水大星さん → 岩城雄太さん → 岩城雄太さん・清水大星さん ※10日
久しぶりに、毎日放送「ポテトな時間」に四季の俳優さんが登場です。
10日 江畑晶慧さん
12日 萩原隆匡さん
13日 川口雄二さん
17日 南 晶人さん
実質2分ほどのミニ番組ですが、観たいです。
ポテトな時間 MBS毎日放送
木曜～日曜 21時54分～
※10日 22時48分～54分
12日 21時54分～22時00分
13日 22時48分～54分
17日 22時48分～54分
マンマ・ミーア！以降の演目が未定だった、四季劇場[秋]。
7月中旬に、「ジョン万次郎の夢」の上演が決まったそうです。
それでも、2ヶ月は公演ナシのままでしょうか？
私の中では、自由劇場の「ソング＆ダンス 感謝の花束」と秋の「ジョン万次郎の夢」は、上演する劇場が逆のような気がするのですが・・・。
もしかすると、夏休みの[秋]での公演前、5月中旬から「こころの劇場」として上演をするのは、同じ[秋]かも知れませんね。
そう考えると、2ヶ月の空白期間も埋まりますね。
ジョン万次郎の夢 四季劇場[秋]
5月25日（日） 「四季の会」会員先行予約開始
5月31日（土） 一般発売開始
魔法をすてたマジョリンは、メインキャストが全員変わっています。
1周年記念カーテンコールを昨日行ったリトルマーメイドでは、アースラが原田さんに戻りました。
1年間シェフ・ルイ／リーワードで頑張っていた岩城さんが、清水大星さんと交代されました。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング（東京）
ラフィキ 茜 りなさん → 鄭 雅美さん
ティモン 黒川 輝さん・中嶋 徹さん → 黒川 輝さん
プンバァ 川原洋一郎さん → 福島武臣さん
マンマ・ミーア！
ドナ 樋口麻美さん → 樋口麻美さん・江畑晶慧さん
スカイ 田邊真也さん → 田中涼太さん
ペッパー 一和洋輔さん・深堀拓也さん → 深堀拓也さん
魔法をすてたマジョリン
マジョリン 長野千紘さん → 若奈まりえさん
ブツクサス 矢野侑子さん → 菅本烈子さん
ニラミンコ 神保幸由さん → 牧野公昭さん
ダビッド 渡久山 慶さん → 五十嵐 春さん
オカシラス 岡崎克哉さん・青山裕次さん・川地啓友さん → 川地啓友さん
プレッツェル婆さん 佐藤夏木さん → 西田有希さん
ステファン 澁谷陽香さん → 志賀ひかるさん
タツロット 辻本一人さん → 和田一詩さん
花嫁 小幡朱里さん → 福久彩香さん
ウィキッド
ネッサローズ 豊田早季さん → 保城早耶香さん
リトルマーメイド
アースラ 青山弥生さん → 原田真理さん
ジェットサム 中橋耕平さん・田中宣宗さん → 田中宣宗さん
シェフ・ルイ／リーワード 岩城雄太さん → 清水大星さん
美女と野獣
ガストン 田島亨祐さん → 金久 烈さん
コッグスワース 青羽 剛さん → 吉谷昭雄さん
ミセス・ポット 織笠里佳子さん → 遠藤珠生さん
ラインキング（大阪）
ムファサ 内田 圭さん → 平山信二さん
オペラ座の怪人
ラウル・シャニュイ子爵 岸 佳宏さん → 中井智彦さん
先日の日記で「心魂ライブ」を紹介しましたが、改めて「心魂プロジェクト」をご紹介します。
『心魂』は、こころだまと読みます。
昨年末に劇団四季を退団された俳優、寺田真実さんが中心となって立ち上げられました。
『難病の中に生きる子ども、ご家族と手を繋ごう』とのアーティスト達の想いから始められたものです。
主な活動は、二つです。
一つは、プロジェクトメンバーの方々によるライブを通して、メンバーの方々と観客の方々が『難病のために』とという想いで繋がること。
もう一つは、ライブでの収益の一部を経費に充てて、全国の病院やクリスマス会等を訪問し、人気のある絵本を『飛び出す絵本ミュージカル』として制作・上演をしたり、
歌・ダンス・芝居等で皆の心が笑顔になる『オープンマインドワークショップ』等を開催すること。
宗教、国籍、性別、年齢、立場の壁を越えて『人として温かく生きよう』と言う想いをもって私達と手を繋いでください。
心魂プロジェクトは難病への活動を主軸としますが、『この活動のために動くべき』というメッセージに出会いましたら、アーティスト、仲間全員で動いていきます。
このような活動趣旨の下で「心魂ライブ」が2回開催されました。
次回は5月31日・6月1日に、開催されます。
ライブ以外にも、クリスマス会への参加や、病院での活動等が予定されています。
私のように、直接活動に参加をできない者にとっても、ライブ等のイベント参加によって僅かながらも活動の一部に参加できます。
興味を持たれた方は、下記よりお問合せください。
心魂プロジェクト http://ideal-partners.biz/cocorodama.html
心魂メンバーのご紹介（五十音順）
有永美奈子さん、伊藤潤一郎さん、井上麻琴さん、岩瀬貴浩さん、
岩本潤子さん、兎本有紀さん、大塚 俊さん、小西のりゆきさん、
塩浜玲子さん、角 岳史さん、仙名智子さん、寺田真実さん、
武田桃子さん、徳江みさほさん、中野真那さん、西田けんたろうさん、
増田朱紀さん、武藤 寛さん
プロフィール詳細は、上記Webサイトへ。
いつの頃からかは記憶が定かでないものの、ラジオ番組から遠ざかっていました。
それまでは、家の屋根には大型のFMアンテナを設置して、音楽番組を録音していたりしていました。
劇団関係の放送が聴きたいと思い、手軽にラジオを聞く方法を探している時に知ったのが、radiko.jpでした。
本来は受信エリア内での電波障害等による受信障害を回避する目的で、利用しているインターネットのサーバー所在地で聴取可能なラジオ局を無料で聴けるものでした。
使用しているPCから手軽に聴けると言うことで、再びラジオ放送に耳を傾ける事となりました。
人間欲が出てくるもので、地方局の放送も聴けないものがと思うもの。
そんなことを考えているうちに、Android端末にrazikoというアプリが登場し、さらにコミュニティFM局の放送も聴けるサイマルラジオもあり、ほぼ全国のラジオを聴けるようになっていました。
ところが、今日razikoの設定をしたところ、なぜか地元の局しか聴けなくなっていることに気付きました。
何かの不具合かと思い、再インストールを行ったものの、結果は同じでした。
調べてみたところ、4月1日からradiko.jpでradiko.jpプレミアムというサービスが始まっていたんですね。
これは、月額350円（税別）の有料サービスですが、全国の放送が聴けるサービスです。
PCでも手軽に利用できることは歓迎なのですが、一方でrazikoで利用できていた録音機能がないため外出時はどう対応しようか悩み中です。
ライオンキング（東京）
ティモン 黒川 輝さん → 黒川 輝さん・中嶋 徹さん
魔法をすてたマジョリン
オカシラス 岡崎克哉さん → 岡崎克哉さん・青山裕次さん・川地啓友さん
今年は例年と比べると、やや遅めだった桜。
しかし、咲き始めたらあっと言う間に咲き進み、明日からの雨が花散らしの雨となってしまうところも多いのでしょうね。
毎年足を運ぶ新宿御苑も、同様だと思います。
先日も満開のソメイヨシノや大島桜を楽しめた反面、大雪の影響で枝が折れてしまったものや根本から伐採されてしまったものがあり、生々しさが残念でした。
来週辺りからは、八重桜が咲き始めるのでしょうね。
何処へ足を運べばいいか、忙しくなりそうです。
NHKの首都圏ネットワークで、フラッシュ・モブの様子が放送されました。
1月17日にゼクシィnetで募集をしているのは知っていましたが、その後何も無かったので企画自体を忘れていました。
それだけに、30日のマンマの舞台を観た後のイベントだったことを知って、驚きました。
参加した男性は「一番彼女に喜んでもらえるプロポーズになると思う。頑張ってみたい。」と語り、ハンドコさんや瑞恵ちゃんとダンスのレッスンをしていました。
本番では、思いの外人の少ないマルキューブに主役の二人が訪れ、「マンマ・ミーア！」のイントロが流れると、一和さんとハンドコさんの二人がマルキューブのセンターに飛び込んでスタート。
男性が、私服のアンサンブルさん達と共にダンス。
さらに、樋口麻美さん、八重沢真美さん、鈴木釉佳之さんの三人が舞台衣装で加わっての「ダンシング・クイーン」。
ダンスが終わると、ひざまずき、薔薇の花を差し出してのプロポーズ。
うれし涙の女性からは、「お願いします」の言葉が。
周囲の人達からは、「おめでとう！」の言葉がかけられていました。
二人とも劇団四季の舞台が大好きな彼女のためとのことだったので、せっかくなら「I Do, I Do, I Do, I Do, I Do」なんて言うのも、良かったのでは？