The following one
be on the field ミ
Twin ring もてぎ
前回 もてぎのホンダコレクションホールを投稿したので
Twin-ring MOTEGIのレーシングコース 観戦ポイントに関してです!
もてぎの観戦側の特徴としては、
レーシングコースの外側にオーバルコース(楕円形のコース)が
有るので レーシングコースの前半部分の観戦席がコースから遠い
見にくい という特徴があります。
ってことで
コースの後半部分の観戦ポイントをいくつか載せてみんすね。
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バックストレート手前のヘアピン ↑
ここは コースから近く かつ低速なので写真撮りやすいです。
観戦ポイントが そのまま駐車スペースなので車からも観戦できます。
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で、ヘアピンからは こんな感じ。
持ってるカメラ 標準レンズ(55mm)しかないので
被写体小さく映ってますが 150mmくらいのレンズで
結構大きくとれると思います。
スマホでも これより大きく撮れると思います。
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↑ ダウンストレートピット前
ここは、土手のたかい位置からみれば コースの遠くまで見え、
レース車両を比較的長い時間 追って見れます。
*
↑ ダウンヒルストレート エンド
長いストレートの最終部 ブレーキングポイントなので
レースの時は一番 追い抜きが見れるポイントです。
観戦席の一番 前の方から写真を撮れば
標準レンズでも 上の写真のように大きく写ります。
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↑ 4コーナー出口付近の丘の上から マイカーとともにパチリ!
ke-cup
4月の下旬の事ですが
カートイベントの ke-cup に参加してきました。
ke-cup は Kart Enjoy Cup の略で
ライセンスやメットなどの装備品を持ってなくても
大丈夫な 誰でも参加できるカートレース イベントです。
今回の開催場所は city-kart
コース名の通り マンションが立ち並ぶ街中にあります
↓ ↓
通常、カート・4輪問わず、
サーキットなるものは人里離れた車でしか
行けない場所にあるのですが、
東京都荒川区にあるこのコースは
最寄り駅(京成線 関谷駅)から徒歩5分程度と
非常に便利な立地にあるんです!
でも このーコース、
土地再開発の余波で5月に閉店になってしまうそうです・・・
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それは、さておき
イベント概略
参加者は 30名強でした。
内、カート初めての人は1/3くらいかな。
初めての人でも
カートの操作法や レースのルールは
イベントの最初に説明があるので大丈夫です。
事前説明の後、
①主催者が分けたグループで練習走行
②練習走行で出したベストタイムをもとにチーム分け
③約1時間のチーム対抗の耐久レース
④表彰式
以上の流れです。
練習走行のタイムを基にチーム力が均等になるように
チーム分けになるので 基本知らない人同士が
チームメートになるので
軽く自己紹介をして 各チーム走る順番など作戦を立てます。
チーム戦の良い所は、自分が走っていない時も
チームメートが走ってるのを見て一喜一憂出来るところですね。
ちなみに私の走ったチームは4位/全6チーム でした。
カートは40~50㎞くらいしかでないと思うけど
コースがコーナーの連続なので
ちょっと走っただけで 結構疲れます。
前記した通り
city-kartは5月に閉店になっちゃうので
city-kartでのke-cupは次回5月20日が最後とのことです。
次回のイベントのリンク貼っておきますね
興味ある方は 問い合わせしてみてね!
877 Racing 走行会
4月14日の事に なりますが
877Racingの走行会に 一年ぶりに参加してきました。
877走行会は 今回で3回目。
1回目はマイカーのCRZで、
2回目と今回は、フォーミュラー枠で参加しました。
今回搭乗のマシンは これ ↓
Far East Racing さんの ”FJ1600 RD-FV95” です。
んで いざ出走! ↓
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877走行会では 走ってるときの写真も撮ってくれるんです
タイム的には まあまあ遅いんだけど
速そうに 撮ってくれました! ↓ ↓
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久々 サーキットRUNだったので
一本目 力みすぎて 次の日 めっちゃ筋肉痛・・
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同じフォーミュラ枠には
クラシカルなフォーミュラも参加してました。
↓ ↓
FL500? 1970年代のフォーミュラらしいです。
興味津々で パドックで めっちゃガン見してきました!
あとは
走行はしていないけど
主催者の岩本瞬選手の搭乗すしている
F4(現F-BEAT)が展示されてました。 ↓
🔶 🔶
市販車枠(こっちが走行会のメイン)は、
50台くらい参加してました。
走行会の最初に
サーキット走行のルール説明や
希望者には初心者講習も あるので
サーキット未経験で ちょっと不安って人でも大丈夫です
次回の 877 Racingの走行会は 5月26日とのことです。
場所は筑波コース1000(tc1000)
参加費は15000円(フォーミュラ枠は+マシン使用料)
リンク貼っておきますね ↓ 興味ある方は見てね
インドア カート大会
1か月くらい前のことですが、
Shimomura-racingさんのカートイベントに参加してきました
場所は、千葉市のハーバーサーキット!
今回は、参加者は19名とのこと。
イベントの流れとしては
事前アンケートをもとに3グループに組み分け
練習 → 予選 を経て
予選タイム順に 再度組み分け → 決勝レース
といった感じです。
走行雰囲気がわかるよう 私のメットにつけたカメラの
走行動画 貼っときますね!(下手なのがバレちゃうけど・・)
今回のカートイベントの開催場所となった
ハーバーサーキット
ビルの老朽化のため5月末日で閉店に なってしまうそうです
ここは 駅からのアクセスも良く
室内なので とてもクリーンな感じで
気軽にモータースポーツを楽しめる施設だったので
非常に残念です。
まだ閉店まで 少し時間があるので
興味がある人は 是非 走ってみてください!
主催者が違うけど
直近の3月19日に ハーバーサーキットでの
カートイベントが あるので
こちらも興味ある人はアクセスしてみてください
↓ ↓
facebook等で ”Ke-cup ” で検索してみてください。
筑波2000 RUN
先週 久々に筑波サーキット走ってきました。
オフシーズンってこともあり フォーミュラ枠 5台程度とすいてました。
VITAは自分も含めて3台だったかな?
うち一台は女性ドライバーだったみたいです。
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VITAのコックピット内は こんな感じ。
操縦空間は、割と余裕がある造りになっています。
オリジナルの液晶メーターは 小さくって見にくいんです・・
アナログのメーターの方が見やすくって好きだな・・
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車載カメラは バッテリーが ちゃんと充電されてなくって
ピット→ アウトラップしか映ってなかったです・・
5000円くらいの中国製のカメラセットなので しかたない・・
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タイムは遅かったけど 無事帰還
冬なのに 結構 汗びっしょりかきました。
車載カメラにも ちらっと写ってるけど
隣のピットでSUPER-FJの澤井選手と下村選手が
ロードスターをテストしてましてたので
興味津々で眺めてきた。
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instagram → @tohru041
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年末カート大会
去年の事ってことに なりますが、
年末にke-cupカート大会に参加してkました。
ke-cupとは 元TOYOTAのレーシングドライバーの
窪田善文さんが主催するゴーカート大会です。
Ke-cupの名前の由来は 記憶が正しければ
kart-enjoy-cup (カートを楽しむ大会)
だったと思います。
大会名の由来通り経験者から
カート初めての人まで楽しめるゴーカート大会です。
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以下 ke-cup 詳細レポ
【 場所 】
今回の開催の場所はcity kart
東京都足立区に有り
京成線関屋駅から徒歩5分程度です。
駐車場も施設内にあります
【 使用カート 】
カートの種類には あまり詳しくないけど
多分250㏄の4サイクルのエンジンを積んだカートです。
最高速は40~50kmかな。。
ライセンスとかは必要ないし、
施設でヘルメット等の装備品はレンタルできます(無料)
【 参加費 】
今回は6500円でした
【 参加者】
今回は34名だったそうです
女性は4~5名 参加していたと思います
小学生も一人参加していたようです。
参加者にカート経験値は(私が推定するに)
カート初めての人 10人くらい
カート何回か乗ったことある日人 10数人
ガチ勢・常連勢 10人程度
ちなみに大会のルールとして
ガチな雰囲気を出さないようにするため
レーシングスーツは着用禁止でした。
みなさん 普段着かウインドブレーカーなど着用してた。
【 カート大会進行 】
1・全体説明 レースのルール等を主催の窪田さんが説明。
2・初カートの参加者向けのカートの操作法などの説明
3.練習走行
主催者が予め参加者をA~Fの組み分けしていて
各組に1台カートが与えられ 組内で交代しながら
練習していきます。(一人5分くらいかな)
4・チーム分け
練習走行のタイムで各チーム同じくらいのチーム力に
なるように主催者が組み分けしていきます。
ってことで即席チームで チームメートは知らない人同士
各チーム軽く自己紹介から始めレースの作戦など
考えていきます。
5・レース
1時間の耐久レースでした
各チーム 一人2回は走行するというルールで進行
1チーム6人編成なので 大体一人5分弱✕2回の走行かな。
レース中は こんな感じ・
コースが狭いスペースにレイアウトしてるので
常にハンドル切ってる感じになって 5分くらいの走行でも
結構疲れます!
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んで、自分の走行パートが終わると同じチームの人が
サインを出してくれてピットインしドライバーチェンジしていきます
ちなみに私が入れてもらったチームは
写真上の様にピンクの画用紙(写真中 黄矢印先)が
ピットインの合図にしていました。
これを確認したら次の周 ピットインしてドライバー交換。
あと写真上中 赤矢印先に電光掲示板があって
自分の走ってるタイムがリアルタイムで表示確認できます。
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合図を確認したらピットイン→ドライバーチェンジ↓
(写真上 ドライバーチェンジの様子)
他チームよりドライバー交代の時間を短縮するのが
勝利の秘訣化も!?
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6・表彰式
今回は1位~3位が81周の同ラップで1位 2位の差はなんと5秒!
4位~6位も同ラップだったと思います。
各チーム 表彰式で記念撮影 賞品が授与されイベント終了です。
ってことで イベント詳細をレポしてみました。
Ke-cupは 今年2023年も4月までに 何回か開催するとの事なので
興味ある人は参戦してみてください!
(ke-cupはfacebookなどで検索すると出てくると思います)
インドア カート
少し前ですが
Shimomura racinngさん主催のカート大会に参加させてもらいました。
Shimomura racingさんは、定期的にカート大会を開催してるのですが、
今回の開催場所は
” Harbor circuit " でした!
↓ ↓
このサーキットは ビルのワンフロアを使った室内コースです!
場所的には千葉市の湾岸地区にあり
JR内房線 本千葉駅から 徒歩10分くらい
車の場合は地下に駐車場があります。
コースの雰囲気は、こんな感じ ↓
写真だと ちよっと明るめに写ってるけど
実際は もうちょっと暗めで コースサイドがブルーのライトで
照らされて ちょっとナイトレースをはしる雰囲気です!
カートのノーズにはヘッドライトついてるしね。
コースの特徴としては
立体交差があり 狭い室内でも ドライビングをたのしめるような
コンパクトなレイアウトです。
ヘルメットとかは サーキットが貸してくれるので
手ぶらで大丈夫です!
ちなみにカート乗る時も 半袖短パンとかでもOKみたいです。
渡しもTシャツのまま乗りました。
🔶
カート大会の 概要は こんな感じ ↓
①ライセンス講習会
このコースは、ライセンスがひつようなので
初めて走る人は講習を受けてライセンスを発給しいぇもらいます。
講習を受ければ全員 ライセンス発給してくれます。
サーキットのづたっふさんが映像を交えて10分程度 説明します
私も ここ初めてだったので 真面目に講習受けました。
②練習走行
参加24名だったんだけど 3グループに分けて 各組10数周の
練習走行
③予選タイムアタック
5分?の間にベストタイムを競い 決勝クラス、グリッドを決めます
④決勝
予選タイム順に 3組にグループ分け(各組8名)
決勝は12周だったかな?
参加者は 1/3くらいは カート初めてな感じの人かな?
上位4人くらいは 現役でレーシングカートやってるガチ勢ぽかったです。
参加費は5000円くらいでした(正確な値段忘れた)
別途 コース初めての人はライセンス発給量500円
🔶 🔶
色々 感想
インドアカート初めてだったので
インドアだから楽だろう!?って舐めてたけど
結構 疲れました!
路面が 思ってたより ずっとグリップしてて
コースが常にハンドル切る感じなので
すぐに腕がパンパン・・
次の日は 安定の筋肉痛でした・・
施設内は 照明がきれいで クリーンな感じでしたね
モータースポーツは3K(きつい 汚い 危険)な
イメージがある人もいるかも?ですが
ここは まったく3Kな感じがしなく
気軽に 気候や天候を気にしなくて気軽にカート楽しめます。
久々 筑波
先週 数か月ぶりに筑波2000をVITAで走ってきました。
当日、雷雨が予想されていたので ちょっと焦ってたけど
無事ドライで走行終了。
久々過ぎて タイムもがた落ち・・
1走行25分なんだけど その25分がすごく長く感じたし・・
2走行で 結構疲弊しました。
今回からHANS装着!(写真上)
慣れてないので 脱着に時間がかかった・・
HANSは 安価な物を買って、少し重量が重いのだけど
走行中は まったく重さは気にならなかったです。
走り終わって カウルやホイールを磨いて汚れを落とします。
”速く走らせられなくて スマン 83号車” って感じです・・
🔶 🔶
hans 買ってきた!
hans買いに行ってきました!
hansとは、サーキット走行する時、
衝突時にヘルメット被った頭だけ前へ詰んのめって
ステアリングに頭をぶつけたり、脛骨損傷を防ぐ安全装備です。
ってことで
早速 レーシングギア専門店のRACへ!。
RAC ヘルメットやスーツ等 多数展示されていて
眺めるだけども興味深い。
でも、ここ、住宅街の中にあって 場所が分かりにくいです。
今回2回目だけど スマホ頼りに場所を探しました。
HANSも色々グレードが有るんだけど
安いので5万くらい 高いのは15万以上!
値段の差は 材質や軽さ。
高いのはカーボンでできていて かなり軽量です。
で、
予算の関係から少々重いのは我慢して
一番安いのを買ってきました!(それでも5万くらい)
↓ ↓
ヘルメット下の黒いのがHANS
肩とヘルメットをストラップで繋ぐようにして
衝突時に頭だけ前に行かないようになってます。
ちなみにヘルメット側のストラップ取り付け金具が別売りで
なんと1万円くらい・・・
レーシングギアは多量生鮮されているわけではなので
個々の値段が高い・・・
でも命を守るものだから。
RCIT カート走行会
こないだ RCITさんのカート走行会に参加して
カート練習してきました。
場所は新東京サーキット!
半年ぶりくらいで新東京サーキット行ってみたんだけど
施設が色々 拡充されていてビックリしました。
サーキットレポートは また今度載せますね。
🔶 🔶
RCITカート走行会は、
SUPR耐久に参戦してる伊藤鷹志選手が、代表・主催する
走行会で 伊藤選手が直接走り方などレクチャーしてくれます。
今回は、私を含めて6名参加でした
参加者の経験値は 色々。
カート乗りはじめの人もいれば レース参戦中の人もいました。
使用カートはMAX-KART(novice)
これがね 速いんですよ!
今回2度目だけど 走り始めは、「うっへー速っ・・」って感じる。
上手い人が乗れば最高110kmくらい出るらしいです。
タイヤも 結構太くて 横Gも かなり浴びます。(それが刺激的なんだけど)
真夏ということもあって 最初の1走行で かなり疲弊・・
専用のテント設営してくれて ゆっくり休憩できたのが良かった。
今回は、体力的に不安があったので 半日のみの参加だったけど
涼しくなったら 全日走行してみようと思う。
🔶 🔶
RCIT カート走行会 概要
・開催日 不定期
・場所 新東京サーキット(千葉県市原市)
・参加費 半日¥15000 全日¥20000(カートは数人でシェア)
・装備品 レンタル可能(料金はたぶん参加費に含まれてると思う)
興味ある櫃はFACEBOOKやYOUTUBEで ”RCIT”で検索してみてね
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