The following one
be on the field ミ
kart イベント
すこし前だけど
Shimomura Racing Projectさんの カートイベントに
参加さしてもらいました。
当日は 結構暑くて
だいぶコース脇の自販機の売上に貢献しました!
以下 イベント概要+レポート
場所は CITY KART (東京都足立区千住関屋)↓
http://www.precision.co.jp/citykart/
京成線関屋駅から徒歩5分くらいで行ける
”電車で行ける!” カート場です
参加費は
初めての人 → 5000円
二回目以降の人 5500円
参加人数は 15人~17人くらいだったかな?
その内 2/3くらいはカート初めての人ぽかったです。
現役のレーサーの下村選手も含めガチ勢も数人参戦してたので
経験者でも楽しめると思います。
カート初めての人でも
事前にレース進行のルールや カートの操作法の
説明があるので大丈夫と思う。
ヘルメットなどの装備品は
カート場にあるので(無料) なくても大丈夫です。
(フェイスマスクは有料だった気がする)
イベントの流れは
・練習走行 → タイムアタック → 決勝
ペースにもよるけど30~50周くらいは一日で走れると思う。
あと ですね
今回は ドローン撮影がありまして
撮影の様子を興味津々でみてました
ドローンって こんなに俊敏な動きするんだ・・・
って 初めてみて驚愕!
撮影の様子をみて 思った。
ドローンの操縦って ”絶対カートより難しいよね・・” って。
そのドローンからの映像が こちら ↓
次回のカートイベントは9月らしいです
きゅみある人は参戦してみてね。
上記のドローンのyoutube画面した概要欄から
主催者とコンタクトとれると思います。
THE COCKPIT ~ FJ600
こないだ走らせたFJ1600のコックピット内は
こんな感じ ↓ ↓
以下 写真中の 黄丸数字順に説明
①エンジン回転計 ピークパワー回転数が一番上になるように
傾いてついてるのが特徴的
最近のフォーミュラは液晶デジタル表示の物が主流だけど
個人的には、旧来のアナログメーーターの方が視認しやすいと思う。
②コーションランプ(警告灯)
③水温系
④ブレーキバランス 左に回すとフロントより 逆はリアより
⑤エンジンスターター
⑥エンジンキルスイッチ
⑦ステアリング支柱(ここにステアリングをはめ込む)
🔶 🔶
で ドライバーが乗ると どんな感じか?
こんな感じです ↑
これはヘルメットの顎部に着けたカメラで撮ってるので
実際のドライバーのアイポイントは もっと高い位置です。
写真中
⑧シフトノブ(数字左の銀の部分)
マニュアルHパターン5速ですが シフト操作のスペースがかなり狭く
2速(左手前に引く位置)の時は 自分の太ももに当たるくらい狭いです。
リバースは5速の下(右下)の位置です
写真中央あたりはペダルスペースです
この写真では、左足がクラッチ、右足がブレーキペダルに載ってる状態です
右靴のすぐ横にアクセルペダルが有ります、
ぺダルの前後位置は若干調整できます
全体的に かなり狭いです
ワタシ 身長体重 172/70ですが
肩と太もも部分がギュウギュウ詰めです・・・・
若いときもFJ1600乗ってましたが
その時は体重57~59くらいをキープしてました。
現在70㎏台は やばいな・・・・と思ったです。
シートベルトは5点式が付いてました。
昔は4点式だったような気が・・・・
実際のドライバー視点の動画は
インスタグラムに乗っけてるので
興味がある方は そちらを見てね!
instagram id ⇒ @tohru041
fj1600 in TC1000
少し前ですが
877RACINGの走行会に参加させてもらってきました!
場所は、筑波サーキット コース1000(TC1000)
877RACINGの走行会は前回の2月も
マイカーで参加したんだけど
今回は、Far East Racingさんから
FJ1600をドライブさせてもらいました。
FJ1600とは1600㏄の積んだフォーミュラで
2000年代前半までJAFの選手兼が開催されていたんだけど
同カテゴリーはSUPER-FJへ移行され
現在では、公式戦では使用されていないカテゴリーのマシンです。
今回乗車させてもらった車体は RD-FV95とのこと。
筑波2000で 速い人が載れば1分フラットくらいは 出ると思います。
🔶 🔶
走行会は A~Fの6枠の市販車と フォーミュラ1枠の計7枠に分類され
各12分 ✕ 5セッションの走行時間でした。
参加者の経験値は、レース車両みたいなガチ勢から
今日がサーキット走行初めてのひとまで 様々。
女性ドライバーも数人参加していました。
走行前に サーキット走行のルール等説明があるので
初めての人でも大丈夫と思います。
ライセンス等も必要なく普通免許があればOK
事前に希望すれば同乗走行でレクチャーしてくれるみたいですよ。
🔶 🔶
それで
ワタシのドライブは・・
ウエット走行経験が ほとんどないので
メンタルが ”安全モード”(ビビりモード)になってしまってですね・・・
もうちょと安全な所でトライすれば よかった。
まあ これも経験。。
フォーミュラ枠は
SUPER-FJ 1台 VITA 1台 FJ1600 3台の計5台でした。
🔶 🔶
次回 877racing走行会は8月5日との事です。
走行会参加費は¥15000です(計測機代こみ)
フォーミュラは別途 要車両代
興味ある人は
”877racing”で検索してみてください。
KART でGO!
この間,Shimomura racingさん主催の
カート大会に参加させてもらってきました。
このカート大会はsuper-fj筑波シリーズに参戦している
下村剛史選手の お兄さんがが主催しているイベントで
もちろん下村剛史選手も参加しています。
参加人数は20数名いたかな
参加者のレベルは カート初めての人から レーシングスーツを着た
ガチ勢まで様々。
基本的にはカート初めての人~初心者向けのイベントらしいので
今日が”カート初めて”の人も大分いたように思います。
女性の参加者も3~4名いました。
カート大会の開催された場所は
CITY KART (足立区千住関屋町)でした。
ふつうカートコースって 人里離れた山奥にあるんだけど
CITY KARTは その名の通り街中にあってアクセスが便利です!
*最寄駅;京成線関屋駅 または 東急スカイツリー線牛田駅 徒歩5分
🔶 🔶
イベントの流れは
①練習走行
↓
②タイムアタック
↓
③決勝レース(タイムアタック成績順で5組に分けられ 組別にレース)
で、わたくしの成績・・・
決勝レース組分けでは 一番速いA組には入れず
B組4番グリッド(写真上)からスタート → 4位FINISHでした・・・
🔶 🔶
ちなみに同じB組の3番グリッドはSUPER-FJに参戦している岩本瞬選手
岩本選手 ”カート初めて” って言ってたけど B組の優勝者になりました。
やっぱ現役のフォーミュラドライバーはセンスと学習能力が桁ア違い と実感。
🔶 🔶
Shimomura racingのカートイベントは 次回7月3日との事です。
facebookでshimomura racingで検索すると そのうち告知でると思うので
検索してみてね。
citykartはヘルメット等の装備品を貸し出してるので 手ぶらで行っても
大丈夫です。
Practice day TC2000
3月上旬に 去年の12月以来3か月ぶりに
筑波サーキット2000で VITA練習走行してきました。
🔶 🔶
ガレージに行って一番 驚いたのが カラーリング!
以前のカラーリングが この艶消し黒ベースの重厚感ある
デザインでしたが(写真 下)
↓ ↓
このカラーリングに変更されてました!
同じマシンとは思えないほどの変貌ぶり。(超カッコいい デザイン!)
「カラーリング代 ○○万かかったから 絶対カウル 壊すなよ!と指令が・・
🔶 🔶
その日は3セッションあったんだけど
3か月ぶりだったので 1~2本目までは 感覚を取り戻す感じで走って
↓ ↓
3本目に 今までマージン取って走ってた ダンロップと最終コーナーを
すこしづつトライしてタイムを削りにいった数周目に
最終コーナーでスピン→コースアウト → グラベルにスタック・・・
マシンから降りてスポンジバリア裏に退避してから 色々回想・・
vita乗り始めてから 初コースアウトだったので
まあまあメンタル刺さった。
話は変わって その日はF-RegionalというF4とF3の中間に位置するカテゴリーの
マシンが同じ走行帯で走ってて コース上で遭遇してバックストーレとで
抜かれたんだけど そのスピードが衝撃的だった(こんなに速いのか・・って)
セッション終わってから
ピットに停まってるFR見にいっちゃいました。
フルカーボン+パドルシフトで 見るからに高そうな造りだったな。
🔶
🔶
走行会行ってきた!(後編)
877racingの走行会に参加したた時の続きの投稿です。
ちなみに 877racingの877は筑波山の標高の数値らしいです
そして877は ”バナナ”と発音するそうですよ!
🔶 🔶
走行会にはゲストドライバーとしてD1の下田紗弥加選手が来てて
お昼にデモランを披露してくれました。
↓ まずはシルビアの高速ドリフト ↓
いやー これド迫力でしたよ!
進行方向 写真左→右なんだけど 完全にコースに直角で滑って行ってる!
侵入スピードは150㎞超えていたとか・・・
🔶 🔶
下田選手はシルビアのドリフト終えたら 直ぐにF4に乗り換えて
F4でドリフトチャレンジ! ↓
スピンターン、8字旋回などを披露。。
🔶 🔶
走行会は市販車だけじゃなくて
フォーミュラの走行時間帯もあって4~5台 走行してた。
写真上 2台マシンが写ってるうちの 後方のVITAは
ドライバーが なんと小学5年生だったそうです!(後で知ってビックリした)
走行会いってきた!
この前、877Racingさん主催の走行会に参加させてもらいました。
場所は 筑波サーキット コース1000(TC1000)
*
自分の車でサーキット走るのは 何気に初めてでして・・
(箱車で走るのも初)
サーキット用のメンテナンス知識は、かなり乏しいので
走る前は まあまあ不安・・
結果 車的には支障なかったので よかった。。
走行会に参加しててた車両台数は50台くらいかな。
同一走行帯で9台になるようにクラス分けしてあり
1セッション 11分が 5セッションありました
*
参加者は 今日がサーキット初めての人から
サーキット用のタイヤ持ち込んでるガチ勢まで 様々。
今回は お仕事の関係で午前の3セッションだけしか参加できなかったけど
また時間が合う時 エントリーさせていただこうと思う。
*
この走行会会場でSUPER-WINDSの代表に お会いしたんだけど
またVITA乗らせてもらう事になりました!
ってことで 3月9日に筑波サーキット2000で走る事になりました。
neo speed park
今回は、この間参加させてもらったワンスマカートレースが開催された
”neo speed park”の紹介です
このコースは千葉県八千代市に位置し
全長536mのレンタルカート専用コースです。
コースの特徴としては
なんといっても ”アップダウンが激しい” ことでしょう。
まじで ジェットコースター乗ってるみたい!
中でもS字セクションが高低差が激しく
坂を上った先がブラインドコーナーになってって
見えない先を頭の中でイメージしながら
全開で抜けていく 所が かなりスリリングです。
また 同じくらいの半径のヘアピンが2つあるのですが
登りのヘアピンと 下りのヘアインなので
カートへの荷重の掛かり方の違いから
別の走り方が必要な所が 面白いです。
( ↑ 登りのヘアピン 第3コーナー)
ラップタイムには公式パンフレットには33秒~36秒と
書いてありますが トップクラスは30秒台みたいです。
【 施設 】
カーとコースとしては綺麗なレストハウスがあり
窓越しにコースが見れ室内にはモニターがあり
タイムなどが表示されています
コースでヘルメット等の装備品を借りれるので手ぶらで来て
走る事も可能です
【 走行料金 】
年会費3000円
1走行7分 平日1000円 土日1200円(季節によって異なるみたいです)
1周30数秒なので7分で10週くらいは走れると思います
【 アクセス 】
所在 千葉県八千代市島田台1167 TEL 047- 457-0855
車でアクセス →国道16号 秀明大入口交差点から10分程度
コースに近くなると案内看板複数あり
道が細く離合が大変な箇所あり。
電車等→ ①北総線小室駅から徒歩40分程度
②東葉高速線 八千代緑ヶ丘駅から秀明大行のバス乗車
島田入口下車 徒歩30分程度
**最寄駅からタクシーを お勧めします。
【 その他 】
カートコースの敷地にパターゴルフの施設が隣接してるので
一日で両方遊べたりもします
Vanilla Sky
Lake Inbanuma (Sakura city Chiba prefecture)
印旛沼
ワンスマ カートレース
この間、レーシングドライバーの澤圭太選手の主催する
”ワンスマ カートレース”に参加 させてもらいました。
基本 チームでエントリーみたいですが 個人エントリー参加者同士
集めてチームにしてくれる枠もあって 個人参加チームでエントリーしました。
以下 レースイベントの概要と感想など。
今回は、ワンスマカートレースの開幕戦の位置づけで
千葉県八千代市の ”ネオスピードパーク”で開催でした。
ネオ―スピードパークの事はまた別の機会に紹介しようと思います。
ゲストはレースクイーンの熊林保奈美さん ↓
(今回のイベントで引退されるそうです)
最初にクラブハウスでルール説明の後
0・カート
使用カートはビレルn35 最高速は60kmくらいかな?
ライセンスとかは不要です。
1・チーム編成
今回は6チーム(23人?)のエントリーでした。
レーシングスーツを着たガチ勢から今日はじめてまで
経験値は様々なようでした。
↓
2.練習走行
1時間あってチームで1台のマシンをシェアして自由にドライバーを
チェンジして練習しました。
3~4人編成のチームなら一人7~10分✕2回くらい練習できます。
↓
3・個人スプリントレース
各チーム一人 計6台で3周のスプリントレースで結果によって
チームポイントが与えられます。
スプリントレースは10レースあるので チーム一人あたり2回以上は
出走できたと思います。
で、私はこのスプリントレースで大スピン・・・最下位井になっちゃいました
ウォームアップがなくて いきなりスタートなのでタイヤが冷えてるのに
1周目から勢っちゃって・・・(ほんま すいません・・)
↓
4・決勝レース(60分)
各チーム4回以上のドライバーチェンジとアトラクションを消化しなければ
ならないルールです。
アトラクションとは走行が終わったドライバーがビンゴを引いて
指定されたゲームをクリアしないと次のドライバーがスタートできない
ルールです。
ゲームには けん玉・パターゴルフ・あっち向いてホイ・フラフープなど
けん玉とかは、走行直後のプルプル震えたてでやるので難度高いかと思う。
レースの方は最後の方はナイターになり 夜間レースてきな要素も!
日が落ちた後はタイヤが冷えて結構スリッピーになって難しかった。。
表彰台の商品以外にも 参加者全員 おみやげもらえました。
”ワンスマ”は 他にも車絡みのイベントがあるみたいので
興味がある人は検索してみてね
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