ちょっと前にDEADLINEに掲載されたウィショーさん新作映画の話を読んだ時ちょっとダウン気味だったのでスルーしてしまいました!
だって、原作のベストセラー小説「Women Talking」が、カルト宗教集団の話で、孤立したその集団内部の男性による性暴力が連発、信仰自体の危機に揺らぐという、暗〜くなりそうな話は気持ちが落ちてる時には受け入れがたいものがあります。。。
だがしかし!キャストが一人で2倍味がするくらい濃い人ばっかり、と言いますか一人でそのカルト教祖を演じれそうな女性が4人=ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックレー、フランシス・マクドーマンド・・・+ウィショーさん。
ストーリーだけでも暗そうなのに、一体どんな世界に引きずり込まれるの?!それでも囮にウィショーさんを取られてるから、足を踏み入れないわけにはいかないのですよ・・・
日本語訳出てない原作本、読む勇気が今のところありません〜
どなたかレポしてくれないものかしら。
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