タイトルの意味は「ベールを脱ぐイヴ・サンローラン」だそうです。
正式には
「ジャンルー・シーフによるポートレート展」と続きます。
日仏学院のジャルダンよりさっそく・・・・脱いでますね
入り口を入ると2階のギャラリーへの階段ではこんな感じです。
数段下から見上げていてこの写真は踊り場に設置されているので
このエレガントなAラインが更に強調されています。
ドキドキ
ギャラリーは自然光のよく入るスペースで
モダンなフレンチ・テイストを感じさせますね。
YSLだったら華麗でクラシックな空間がふさわしいと思いますが
ここは東京ですので、そこまでは贅沢言えないか・・・・
デザイナー自身のみではなく、
VOGUEなどに掲載されたYSLのモード写真もあるのですが
ちょうど光が反射する時間帯だったようで
個々の写真は撮れませんでした。
後から何とか探した一番のお気に入りは、こちら。
シャーロット・ランプリング VOGUE PARIS 1970
相変わらず70年代テイストになので、
小規模な展示なのですが、行って良かったです。
飯田橋界隈にいらっしゃる機会があれば、ぜひどうぞ。
無料です。
正式には
「ジャンルー・シーフによるポートレート展」と続きます。
日仏学院のジャルダンよりさっそく・・・・脱いでますね
入り口を入ると2階のギャラリーへの階段ではこんな感じです。
数段下から見上げていてこの写真は踊り場に設置されているので
このエレガントなAラインが更に強調されています。
ドキドキ
ギャラリーは自然光のよく入るスペースで
モダンなフレンチ・テイストを感じさせますね。
YSLだったら華麗でクラシックな空間がふさわしいと思いますが
ここは東京ですので、そこまでは贅沢言えないか・・・・
デザイナー自身のみではなく、
VOGUEなどに掲載されたYSLのモード写真もあるのですが
ちょうど光が反射する時間帯だったようで
個々の写真は撮れませんでした。
後から何とか探した一番のお気に入りは、こちら。
シャーロット・ランプリング VOGUE PARIS 1970
相変わらず70年代テイストになので、
小規模な展示なのですが、行って良かったです。
飯田橋界隈にいらっしゃる機会があれば、ぜひどうぞ。
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