![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7c/bb16c7e9a27aa48fef99060eff4083c6.png)
この日のためにWOWOW入会して見ましたよ!
ベネディクト・カンバーバッチ主演「パレーズ・エンド」←これ全部がタイトル!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/12/851ac7e1c26e59cfb21926834a434c09.jpg)
今でこそ日本の雑誌がCumberbatchedなんて海外でも話題になっておりますが、
去年の8月下旬にイギリス放送された時、その直前の週にはクリストファーの顔が雑誌の表紙という表紙に並んだ写真を見たのを覚えております!!想像してください、あなたがキヨスクをふと見ると、各雑誌にクリストファーの顔がズラリと!イギリスのファン・ガールズはそんないい想いもしてたんだわ!
それから8か月、ついに日本のお茶の間に(WOWOWに加入していれば)。
しかもGW初日、土曜の午後に一挙放送です。これはいったい優遇されているのかいないのか。
今月見逃した方、来月再放送がありますので、今から加入しても遅くはありません。
再放送は、5/22(水)~24(金)16:00~ 全3話です。
さて今回、リアタイ鑑賞の皆さんのつぶやきでクリストファーへの愛の他に多かったのが①役者の声を聞いて意味もわかりたいから(吹替えじゃなく)ぜひ字幕放送を②ノーカット版お願いします、の2点でした。
①はただそのとおりなのですが、②はいったいどこでカットされたのでしょうね。日本放送されたのは、一挙放送とは言え、一応全体が3話に分割されたもので、北米版をもとにしています。しかし北米で放送されたものもカットシーン
があったかどうかは私もわかりません。
上のポスターや写真に書いてあるHBOとは、このドラマをBBCと共同制作した北米の会社です。パレーズ・エンドのHPもあり、とてもきれいなのでぜひ一見を!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8b/473cc9c9a95e3af15d79c7708eec0e7e.jpg)
しかし、BBC版の1時間×5話に慣れていると、なぜHBOは変な所で切って繋いで3話にしたの?!という思いを抱いたのは私だけじゃないと思います。理由はわからないけど、それでも、このHBOがなければこの高品質のテレビドラマは現実化しなかったと、脚本のトム・ストッパードも何かで(ううう、思い出せないけど)言ってました。製作を進めるにあたり、まだ無名だったベネディクトをアメリカの業界人は「ベネディクトって誰?」と言ったとは有名な話。そして日本版もHBO経由で作られたということは、文句は言えないのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/29/e82e4a4e8ea89c99c7816fc7a41b4f24.jpg)
あと吹替えで見て思ったのは、カットは残念だけど、うまくわかりやすく作ったのね、ということ。ホントは100年前の英語ってこんな言い回ししたの?って台詞も、すんなり話がわかるように平坦になってた。これはもう、文化やレトリックの違いというハードルがすでにある世界を見ている人が楽しめるよう理解しやすくなってる。それ以上の脚本のニュアンスを知りたい人はもう英語をちまちま解明するしかないのですね。その作業を去年の秋頃やってブログ書いてましたので、ご興味のある方は、カテゴリーParade's Endからどうぞご覧下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/f8/ca47a800e6e29038bcbb281bad955bc0.jpg)
4/29追記
hedgehogさんにご指摘いただきハッと思い出しました。
北米版は、英国版の1&2、3&4をくっつけて、1回目と2回目は2時間ずつ
そして最後は1時間、という全3回の放送だったんでした。
日本も全3話と知った時に北米版をそのままやると思い込んでしまって。
ですので変な切り方したのは日本版です。なんてこった・・・
ありがとうございます!!
私の利用してる図書館にはそのかわいらしい名前の妖精文庫がないので、
今予約中のに入ってなかったら、区外の図書館から
取り寄せてもらおうかと考えております。
ほかの作家さんも童話なら読めそうです。
「黄金の川の王様」です。(凄い名前の文庫だ!)
ディケンズ、ラスキン、リア、マドックス・フォード
の4人の童話が読めます。
ワイルドやトルストイの童話・民話が大好きなので
どれも、面白かったです。
お姫さまの話、お読みになったのですね!
文庫になってる版ですか?!(お値段は文庫レベルじゃないですね)
私も買おうか検討中です~
図書館を調べたら、その文庫はなくて創元社の少年少女文学全集が
文庫本のタイトルがキーワードとなって出て来たので、
一応予約しました。空飛ぶお姫さまが収録されているかは
わかりませんので、そこに入ってなかったら文庫を買おうかしら・・・
かっこよくなかったと知ってからも、なぜか気になるフォード・マドックスです・・・
面白かったですよ。
ディケンズの作品もほのぼのとして良かったです。
マドックス・フォードの作品だから不幸な終わり方?
なんて危惧したけど、ちゃんとめでたしめでたしで終わりました。
童話がお好きならお勧めします。
頑固者ストッパードの一目惚れ!
ああ、まさしく、そうですね!
「戦火の馬」では、ずいぶん顔もシャープで
まったくクリストファーとは似ても似つかぬとは思うのですが
惚れるのには理屈は要らないのですもの!
The Good SoldierのDVDはジェレミー・ブレッドのファンの方に
教えてもらいました。
未開封DVDやツン読は、決してさぼっているわけでも何でもないのに
特にHedgehogさんの消化量はそれどころか特待生レベルなのに!
それでもそれなりにたまるのですね~(苦笑)
<<原作者に激似の役者
これは、スタッフが探さないでくれて世界的にありがたかったです・・・・
い、いや、そもそも原作を書いて下さらなかったら
ドラマも生まれてないわけで、感謝しておりますとも!!!
原作者、脚本家、俳優、とそれぞれがそれぞれの才能を
使ってくださったおかげで、私達がこんなうわさ話を・・
あ、いえ、考察もできるのですね!
「The Good Soldier」のDVD、発売されてるんですね。うう、私もにわかに気になってきました(原作小説を昨年夏に「Parade's End」の予習として読んで、結構ハマっちゃったんです)。でも、買ったものの未開封のままになってるDVDが他にも結構あるからなあ……。
>いくら原作のクリストファーが2枚目ではないと言っても
あんな美女ふたりが大好きになるんだから、
それなりじゃないと~~ ^^;
紅薔薇さんもおっしゃっている通り、私も「それなりに」は大切かと! フォード・マドックス・フォードには悪いけど、あの内容で、原作者に激似の役者を計5時間も見続けるのは正直キツいものが…… ^^;
こだわりのある方がひとめ惚れ(は変かな)したなんて
嬉しいというか、「おお!」という感じです。
それと、いくら男は心で勝負とはいえ、仰るように「それなりに」は必要ですね(^^)
紅薔薇さんの、
「ストッパードさんがベネディクトに見たものは精神的なもの」
で合っていると思います。
キャスティングについて監督と「見た目よりも精神性を重視した」と
話したそうですからネ。
でもストッパードさんって大道具にもこだわりあって、壁の色、窓の位置、
カンピオン将軍のルックスなど監督がいいと思っても
自分の構想と違うとなかなかウンとは言わない人だってのに、
主役のルックスは原作と違っててもすんなり納得するって
恐るべし、ベネディクトさんの説得力・・・!!
いくら原作のクリストファーが2枚目ではないと言っても
あんな美女ふたりが大好きになるんだから、
それなりじゃないと~~ ^^;
今ちょっと空き時間にお邪魔して、人様へのレスに反応してしまい、思わずコメントさせていただいてます。
それは、しましまさんの『(略)だから原作小説ではクリストファーはハンサムではないのです。
でも脚本のトム・ストッパードは戦火の馬撮影中のベネディクトを見て、
クリストファーがそこにいる!と思ったということですから
ベネディクトがハンサムに見えるファンとしては複雑です!』のトコロ。
そうか、そういう事でもあるわけなのよね。私ったら、原作そのままのクリストファーが
今ここにいるではないか!とストッパードさんが思ったのは、性格的なことだけと思ってて。
というより、容貌に関しては頭に入れてなかった(入れたけどdelete←笑したのかも)です。
だから、「でしょう?ベネさんて、凄いのよぉ」などと思ってひたすら喜んでました(汗)
今、しましまさんのコメントを読んで、そういえばそうなるわよね、と気づき、
今更ながら複雑な気分(鈍いんです、私)。
なんとほぼ同時投稿していたようですね?!
横スレ大歓迎ですよ!
みんなで盛り上がるのが一番です!
いやほんと、もっとコメント欄が見やすくなってるといいのにとさえ
思います!私もいつも人に教えてもらってばかりで感謝してます!
私は知識も情報もあまりもってないので、
もっぱら妄想とおぼろげな記憶で文章書いてますしねえ。。。
「かくも悲しき」は、タイトルからも想像できますね。w
でもパレーズ・エンドも原作の方はそれに近い重い話みたいです。
ドラマは辛い経験の後に幸せの絶頂で終わって、
とっても幸福感に包まれましたけれども。(あ~よかった)
そうそう、私もフォード・マドックスのドキュメンタリー映像を見て、
二人の女性の間で揺れる男心って・・・かなり自分を投影してるんだなと
思いました!だから原作小説ではクリストファーはハンサムではないのです。
でも脚本のトム・ストッパードは戦火の馬撮影中のベネディクトを見て、
クリストファーがそこにいる!と思ったということですから
ベネディクトがハンサムに見えるファンとしては複雑です!
「空飛ぶお姫様」は読んでみたいですねえ!
走り幅跳びするヴァレンタインを思い出しますが w
きっとフォードは新しいタイプの女の子に憧れていたのかも。
「かくも悲しい話を」以外も日本語訳された作品は
いかにも時代を感じさせるタイトルになってますね。
・・・文学に疎い私はかなり引いてしまいます。
もちょっと入りやすいタイトルにしてくれたらな。
ちなみにtheGood Soldierは映像を見るつもりです。
冒頭は「This is the saddest story I have ever heard.」で始まる・・・
これなら現代語でもいいかと思いました。
(そこだけ見ました)
お許しください。
へー、マドックス・フォードの日本語訳まだありましたか。
教えていただいてありがとうございます。
「かくも悲しき」も図書館で検索して読みました。
教えていただいたのもまず検索してみます。
しましま様、「かくも悲しき」ですが、ネタバレかもしれませんが
日本語題名通り、誰一人幸せな人がいない、というお話です。
訳者あとがきでマドックス・フォードの紹介がありました。
始終口をあけているような、間抜けな感じさえする大男なんだけど
話術が巧みで、やたらと女性にもてまくった、とありました。
日本ではほとんど有名ではない世界の文豪の一人なんだと思います。
ベネさんのファンにならなければ知ることもなかった。
しましま様共々感謝いたします。
>統計局ふうに言えば1割減・・・・ぐううう
1割減、ぐうう……(でも「統計局ふう」は上手い!)
それから、横レスですが、
白猫さん、
>原作者の唯一日本語訳されている作品「かくも悲しき」読んでみましたが
フォード・マドックス・フォードの日本語訳なら、「五番目の王妃-いかにして宮廷に来りしか-」とその続編「王璽尚書最後の賭け-五番目の王妃 第2巻-」なんてのもあります。ヘンリー8世時代の歴史小説で全3巻なんだけど、現時点では2巻までしか翻訳されてません。あと、短編の童話「空飛ぶお姫さま」が、『黄金の川の王さま』というアンソロジーの中に収録されているみたいですね。
とは言え、私も「かくも悲しい話を」しか読んでませんw だって、ヘンリー8世の話とか子供向けの童話なら、「パレーズ・エンド」とは何の関係もなさそうなんだもの。「空飛ぶお姫さま」という、何故かリヒテンシュタインを彷彿とさせるタイトルには全然違う意味で興味をひかれますが、それはまた別の話。
ベネさんの涙はなぜか「男のくせに女々しいぞ」とちっとも思わないですね。
「か、悲しまないで・・・!!」とこちらも胸が痛くなる・・・
↑やはり、ばあやwww
なんと!前から私のグダグダをお読みいただいていたと・・・?!
そ、それはありがとうございます!
キャビン・プレッシャーの和訳は知りたい方がいらっしゃると思って
ツイッターにお知らせしていたのですが、トップ・ページへのリンクを
貼っていたのでそういう現象になってしまったのですね。
TLはすぐ流れるからリンクからご覧になるのはせいぜい1~2日かと
思っていた私が考えが足りなかったです。
これから記事単体にリンクを貼ることにします。勉強になりました。
パレーズエンドの話題、私の場合はなぜかお風呂にこだわって?!
だってあの小さい風呂桶は衝撃でしたよね?!
ヴァレンタインの期待に胸膨らむ気持ちがあのシーンで伝わってきたし♫
・・で、すみません!
あの色っぽいガウンのシーンで私の文章など思い出させてしまって?!
私のブログには役に立つ情報などあまり載ってなくて
どうでもいい情報と感想ばかりですけど、
お楽しみただけたら嬉しいです。
それで言いたいことはコメントでいくらでも発散してください。
まあ、お気軽に。
これからもよろしくお願いいたしますね。
ベネさんの涙に弱い紅薔薇でございます~(胸キュン)。
この前、拍手欄からPARADE'S END関連の記事も読ませていただきます、
というような事を書いた気がしますが、実は、それに至る前に
他のカテゴリ記事を次々読ませていただいてて(まだ途中ですが)、
今、突然、「そうだ!PARADE'S ENDの記事を読みに来たんだった」と
我に返り、読み始めて気がつきました。それは、
私はこの記事たちを以前に読んでいる、ということでした。
私のPCのお気に入りに登録してあるのはキャビンプレッシャー記事の部分。
なので、いつもそこから最新記事に移動する、という。
つまり、前にPARADE'S ENDの記事を読んだ時は、どなたのブログか
ちゃんと分かってなかったという申し訳ない話でして(スミマセン!!!)
「ヴァレンタインのお風呂」が目に入った途端、
「あ、これってしましまさんのところだったんだ」と。(ホントにすみません)
そんなこんなで、WOWOW放送時、あのシーン(どのシーン?)で
記事の文章まで思い出しながらの視聴でした。
『妻の入浴姿も直視できずに彼女をまた怒らせた男が、
戦時中に押しかけて来た妻のホテルの部屋で、
彼女が椅子にかけておいたガウンの匂いを嗅ぐシーンがやけにセクシーでした。。。』
↑これです。直視できずに彼女をまた怒らせた男…まったくもう!私だって怒るわ。
ガウンの匂いを嗅ぐシーンがやけにセクシーでした…まさにこの一文が頭に浮かんだのでした。
いろいろ書きたいこといっぱいありますが、あり過ぎて
全部書いていたら迷惑かけそうなので、これにて失礼します。
ブログは隅から隅まで読ませていただくつもりなんです(^^ゞ
ありがとうございます。
初めまして!ようこそいらっしゃいませ。
雑多なブログを読んでくださりホントにありがとうございます。
「パレーズエンド」テレビ放送よかったですね~!
可哀想だけど、ハッピーエンドで終わってくれましたし。
<<五月のバラのように美しくて賢くて育ちのよい不貞な妻
ああ!スマイリーの奥さん!うーむ、シルヴィアといい勝負だったかも知れません。w
ま~こんな女がお決まりだったら、男が男に走るのも納得・・・いえ、ゴホン、ゴホン!
「かくも悲しき」読まれたんですか!!原題Good Soldier ですよね?
すみません「黒髪」はわからなくてコメントできないのですが、
マックス・フォードの一番有名な作品で、過去に映像化もされていると
最近知りました。そちらを見ようと思っていたところです。
パレーズエンドと同じ時代のお話だそうで、興味があります!
ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
「パレーズ・エンド」見ました。
クリストファーが可哀そうすぎて・・・。
たまたま、ジョン・ル・カレのTTSS読んでたので
五月のバラのように美しくて賢くて育ちのよい不貞な妻
というのが英国ではお決まりなのか?と思ってしまいました。
クリストファーもジョージも風采はパッとしないけれど、仕事は
抜きんでて出来るという共通点もあるから余計に勘違いしそうです。
しかし、30分のカットですか。
日本語版のDVDとか原作の日本語訳、でませんかね・・・。
原作者の唯一日本語訳されている作品「かくも悲しき」読んでみましたが
なぜかしら、近松秋江の「黒髪」を思い出しました。
まったく似てませんのに。
これからもお邪魔させていただきます。
私もです!吹替えはそれはそれでありがたい!
物語がとてもわかりやすいいい訳でしたね~。
最初のシルヴィアの名前を聞いて「知ってるよ」にはなぜか笑ったけどw
軍の場面の英語は辛かったですから~~~
将来、本来の声で違う言語に変換するソフト、誰かに開発してもらいたい!
そうでした!北米での時間配分は私も聞いていたのに忘れてました。
そして先ほどWOWOWのオンデマンドで確認したのですが、
日本版は90分の3話になっていました~~~(涙)
どうしてそんなことができたのか?!
(と文句言えないと書いた舌の根も乾かぬうちに出る文句)
切り方もあんまりだけれど、
60×5=300
90×3=270
と言うことで30分がカットされていることになりますね(涙)
統計局ふうに言えば1割減・・・・ぐううう
あのナイチンゲールの会話があったからこそ、後に
ヴァレンタインがお母さんに言った台詞、
「彼との会話そのものが愛だった」が効いてくるというものですのに(涙)
カットの順番が違うのかどうか、私自信ないです。
英語でもまた見たくなったのでDVD見たら発見できるか・・すら自信ない・・
『パレーズ・エンド』の日本語吹き替え版を観て、「ううむ、ここではこういうことを言ってたのか」という新たな発見(?)が結構あり、ありがたいやら情けないやらでございましたw
でも、あの三部構成は、どうしてああなっちゃったんでしょうね? アメリカでの「Parade's End」の放送を観た方のツイートによると、確かにアメリカは三部構成だったけど、イギリスでの計5話分を、2話×2と1話×1、という形で放送したので、WOWOWで放送された時のように、ヘンな区切りを新たに作ったりはしていなかったようです。
>このHBOがなければこの高品質のテレビドラマは現実化しなかったと、脚本のトム・ストッパードも何かで(ううう、思い出せないけど)言ってました。
「Parade's End」の脚本の序文でも、そのようなことを言ってましたね。HBOには、私も足を向けて寝られません。が、ナイチンゲールの件はカットしないで欲しかったのと、あと、カットの順番が編集されていたような気がするのですが、これは単なる私の記憶違いかもしれず、多少もやもやしています。でも、そのためだけにイギリス版DVDを今さら買うのもなんだしなあ……。
あ、あと、日本語訳に関してもっとも気になっていたのが、例の"pulling the strings of the shower bath"でした。「シャワーの水をかける」で、うまく訳されていたと思います。
グロービーの木のシーンは、子供と一緒になると無敵ですよね~!
ああいうシーンを何度も見てクリストファーの家を愛する気持ちに
共感するから、木を切られた時には彼の気持ちになってグっとくるのに、
カットされたシーンはホントに残念ですよね・・・
はい、テレビの高画質で見られて、クリストファーがあんなに涙を流していたことに初めて気がつきました。放送ありがたいです!
テレビの契約(WOWOWと版権会社)の世界にどういうことがあったか
いち視聴者には知る由もありませんが、
見られたことだけでも嬉しいのに色々言いたいことも出て来てしまいますね!
あ、過去に書いた記事、細々としつこいですが、おヒマな時にでもwww
コメントありがとうございます!!
そうなんですよね、パレーズエンドで皆様気持ちがいっぱいの日に
なんだってCPの訳をあげるのか?!www すみませんです。
それでパレーズエンドもほおっておけないし、
でも以前に細かいことはゴチャゴチャと書いたので、
すでに知ってる人にしか通じないような不親切な記事になってしまったと
木蓮さんのブログ読ませていただき気づきました!!
あれだとまだ見てない方も「見てみたい」という気になりますね!
すごい数の映画をご覧になっててびっくりしました。
私はひとつ気に入るとチマチマ色々やってしまってww
・・・ツイッターのフォロバをここ数ヶ月してないんです。
でもリストに入れさせていただき、そちらも拝見してます。
TLは情報ハードみたいに利用するのが主で、アカ作った初期には
フォロバをしてしまい情報探すのに私の能力がついていかなくなりまして・・・
これからもよろしくお願いいたします!
Twitterでフォローさせていただいている木蓮です<(_ _)>
CPの訳を読ませていただこうと思ってやってきて、こっちで止まっちゃいました(^^ゞ
一通り読ませていただいて勉強になりました!
しかし、偉いな~!頭が下がります<(_ _)>
今度またCPの記事で寄らせていただきますね。
勝手にトラバっていきます。