たった今からWOWOWで放送しているであろう「パレーズエンド」字幕一挙放送は、しましまは見られません。諸事情で家族が旅行で外出しなくなったからなんですが・・・・ 見られた方、ぜひ感想を聞かせてくださいませ!!楽しみに待っております。
9/24追記 もしや・・・と思ってWOWOWのオンデマンドを覗いてみたけどなかった!もはや何のために字幕を見たいのか自分でも忘れかけてたけど、吹替えと同じなのかが気になりました。でもそれももうなぜ知りたかったのか?英語版で見逃したことがあると残念だから?あるものは全部見ておきたい?STIDの2D、3D、IMAX、吹替えを全部見たいという欲求とほぼ同じ。w
切ない・じれったい・歯がゆい・やりきれない、などもろもろの感情がダイレクトに届く気がします。
演技とは声も含めての表現なのだと改めて思いました。
クリストファーはやはりあの声でないといけませんね。
特に、しましま様の解説にあったシャワー云々のくだりは、ベネさんの吹っ切れた表情と声で心の動きが手に取るようにわかりました。
(もちろん字幕はシャワーなぞ出てきません)
他の方の感想も楽しみにしています。
今読んでいる「ニュートンと贋金作り」というのがやたら面白いです。
シャーロックとマイクロフトを足して鬼平でコーティングしたみたい。
何やら分からないとは思いますが、40代中ごろのベネさんで見てみたい。
>>感情がダイレクト
演じた方にとっては喋ってる台詞が演技に占める率は高そうですものね。
そりゃあ、そうですよね~~納得です。
英語はうまく日本語に置き換えられないことが多々あるのは承知でも
感情はね?!吹替え役者さんの理解と表現力にかかっている・・・
実はオリジナルをそのまま感じたいというファンにとっては
吹替えはその作品の入門編くらいに思っているといいのかもですね。
その点字幕は見てる方は大変だけどうまく考えたものですね。
ニュートンをニュートロンと誤読してしまいました・・・(汗)
シャーロックとマイクロフトを足しただけで相当な人物だと想像できます。
またベネさんの奇人キャリアにひとり加わるようなキャラなのですね。
(おもしろそうです!)
ずっと英語のみでご覧になってたのですね!
声がお好きな人には(ファン全員でしょうけど)吹替えはねえ・・・
そのお気持ちもわかります。私も以前の吹替え放送は、
せっかくだからと吹替えにしたり主音声にしたり切り替えながら
見て落ち着きがなかったです・・・w
ストーリーの感想も長くなっても私はかまいませんよ!!
ぜひまた聞かせてください~
長い目でお待ちしております。
プレゼントは本日、普通郵便で発送しました。
午後でしたので、2~3日後に到着するのではないかと思います。
この春からシャーロック&カンバーバッチさんですね。
それはそれはお忙しかったことでしょう!!
私も目が回りそうです。ですので自分のブログでニュース発信は
すっぱり放棄してマイペースなファン活動&日記になっておりますが
どうぞ今後もよろしくお願いいたします。
kuri2mamaさんもママさんなのですね~どうもどうも。
ベネディクトさんまわりにママ率が低いので心強いです。
英語は私まだまだですから、間違いあったらビシッとご指摘ください!
まさにその通りです。夏バテしながら忙しい日々でした。
正しい表現ですね。
もともとスタートレックは、昔のものが記憶にありまして。
好きだったのですが。今回は、シャーロックとかぶりまして。
はい、小学生からずっとシャーロック好きでしたし、英語やり直しの際にもオックスフォード多読で。
はまる因子がたくさんあったのでしょう。
英語つながりのママ友からは、「リスニング力がアップしてるのでは?(笑)」とからかわれております。
スポックの顔以外はまったく知らなくて(海外ドラマも映画も見る家庭じゃ
なかったので、年代的には知ってるはずでも知らない)
ベネディクトがスタトレに出ると知った時には
クラクラっときたのを今でも覚えてますもん!
予習のしようがないだろうな~って。。。。
そしてシャーロック・ホームズも昔からお好きとは!
それはもう運命でしたね。おめでとうございます!!
私はイギリスは10代の頃から好きだったけど、
なぜかホームズには興味がない私でした。
21世紀シャーロックが入口で原作読んでる(まだ終わらない)ところは
ドラマスタッフ&キャストのまんまと思う壷ですわwww
色々と私の知らないことを教えてください~♪
そして、わざわざお礼ありがとうございます。
お気を使っていただきすみません…!
なんとThird Starの頃から読んでいただけていたとは、
ありがとうございます。
やはり僕星の縁でしょうか…(^∇^)
ポトスさん宛のコメントなのに、
kuri2mamaさんへ、と書いてしまいました。
おふたりとも、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。