やっぱりこれかな?
息子の大学は予選会で落ちたが、
娘達の大学は二つとも参加している。
「よく学校で走ってるよ」
と、簡単に娘は言う。
我が子と同じ年頃の彼らの頑張りは、
ここまでの道のりも含め想像が膨らみ、頑張れ!頑張れ!と応援してしまう。
気になるのは、走りおわってたちあがる事もままならないほどの様子だ。
選手生命というのは大丈夫なのかと思ったりもする。他の大会なら歩留まりがあるけど、こと箱根については何が何でもという所があるかもしれない。
次女の大学は少し前に五区のスーパースターを生み出し、大学名を全国に知らしめた。そういう思いも全部まとめて走ってるんだなあ。
やっぱり全力で応援しよう!
ついついこういう物も目について買ってしまった。