昨年8月から12月に読んだ本ポーランドのかわいい陶器 ポーリッシュポタリー (COSMIC MOOK)
読了日:12月24日 著者:鳴川睦密売人 (ハルキ文庫 さ 9-6)
読了日:12月21日 著者:佐々木譲文・堺雅人 (文春文庫)
読了日:12月21日 著者:堺雅人くじけないで 文庫版
読了日:11月22日 著者:柴田トヨ刑事のまなざし (講談社文庫)
読了日:11月17日 著者:薬丸岳ローカル線で行こう!
読了日:10月29日 著者:真保裕一3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)
読了日:10月4日 著者:羽海野チカMac People (マックピープル) 2013年 11月号 [雑誌]
読了日:10月3日 著者:ネコと歩けば
読了日:10月3日 著者:岩合光昭NHK 趣味の園芸 2013年 10月号 [雑誌]
読了日:10月3日 著者:走れ!T校バスケット部
読了日:9月11日 著者:松崎洋プラチナデータ (幻冬舎文庫)の感想
どう言ったらいいのだろう?この作家の本でよく感じることだが、物語として文字に現れてこないというよりも、読者に知られることのないように文章に起こさないでいるような・・・本と読者という自分の位置を思い知らされるような感覚があった。さすがに読み切らせる面白さがあるのだが、どうも「私は単なる読者なんだ」というあの感覚が、ちょっと不愉快な気分を起こさせる。
読了日:9月10日 著者:東野圭吾桐島、部活やめるってよの感想
評判のこの本、著者が19歳で書いたということに最大の魅力があるように感じた。私がその年にはこんなに物が見えていなかった思うし、最後まで読ませるという筆力も素晴らしいと思う。でも、私が感じたこの本の魅力はそれだけだった。年齢を重ねて同じテーマで一冊書くべきだと思う。そのときに何度もでも何度でも再読したくなるようなものが書くことができたなら、この本は良本と言えるのではないだろうか?まだまだ未熟と思う。
読了日:9月9日 著者:朝井リョウ調査情報 No.514の感想
「半沢直樹」に魅かれて読んだが、「あまちゃん」がメインだった。ふむとうなづくことも多く。面白かった。それ以外の読み物も手ごたえのあるものだった。
読了日:9月8日 著者:天気と気象についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE)の感想
ご縁があって手に取った。私は、内容を十分に理解できたとまでは行かなかったが、熱意は十分に伝わってきて、それがとても爽快だった。素人でも、ちょっとかじった気にさせてくれる良質の本だと思う。
読了日:9月8日 著者:筆保弘徳,稲津將,吉野純,茂木耕作,加藤輝之,芳村圭,三好建正
そして昨年一年間の記録です。
2013年の読書メーター
読んだ本の数:118冊
読んだページ数:32453ページ
ナイス数:254ナイス