★税理士試験日まであと?日★
現在 288時間21分 / 1400時間
今週の月曜日。
下の子(中3)の通う中学の試験がありました。
この試験はとても大切な試験でして、、、
何が大切かと言えば、内申が決まる最後の試験。
内申が微妙な下の子。
最期の試験で何とか最後の粘りを挽回を、、、、、
その下の子。
試験前週末の土日は、ほどほどに勉強をしていました。
ほどほどというのは、、、、
私が同じ立場だったら、もっとやってますけどね。
首の皮一枚のところにいる自分が、できる全てを尽くすべく、
寸暇を惜しんで勉強しますけどね。
まあまあ、ほどほどに勉強をしていました。
試験前日の日曜日の夕食時、
いつもの一夜漬けをしようとする下の子を私と上の子(高2)で止めて、
私は早めに寝なさいよと言って就寝しました。
翌日になり、朝5時半。
お弁当を作っている私の元に下の子がやってきました。
「お腹が痛い」
「!!!!!!!!!」
一大事です。
とりあえず、家にある腹痛用の薬を飲ませ、とりあえずもう一度寝るように言いました。
下の子は、大事な時に体調不良になるタイプではないのです。
どうしたのだろう?
心配が募ります。
7時を過ぎ、未だ体調不良を訴える下の子に私は言いました。
「学校まで車で送るから学校に行きなさい。学校に行って具合が悪かったら保健室に行きなさい」
普段だったらお休みをするくらいの状態でした。
でも、内申が足りない下の子。
今日休むのはだめだ。
とりあえず学校に行かないと。
どうしても試験が受けられなければ先生に言えばいい。
それしかないと思いました。
たまたま月曜日は歯医者に行く予定があり、私は会社をお休みさせていただいていました。
よかった。学校まで送ることができます。
お弁当は食べられないという下の子に無理やり弁当を持たせ、
(下の子が通う中学はお昼はお弁当です)
車で学校に向かいました。
途中、コンビニに寄り、ウィダーインゼリーを2つ購入し、持たせました。
下の子には、
「試験は無理して受けなくていい。ダメそうだったら先生に言いなさい」
と言って車から降ろしました。
(続く)
現在 288時間21分 / 1400時間
今週の月曜日。
下の子(中3)の通う中学の試験がありました。
この試験はとても大切な試験でして、、、
何が大切かと言えば、内申が決まる最後の試験。
内申が微妙な下の子。
最期の試験で何とか最後の粘りを挽回を、、、、、
その下の子。
試験前週末の土日は、ほどほどに勉強をしていました。
ほどほどというのは、、、、
私が同じ立場だったら、もっとやってますけどね。
首の皮一枚のところにいる自分が、できる全てを尽くすべく、
寸暇を惜しんで勉強しますけどね。
まあまあ、ほどほどに勉強をしていました。
試験前日の日曜日の夕食時、
いつもの一夜漬けをしようとする下の子を私と上の子(高2)で止めて、
私は早めに寝なさいよと言って就寝しました。
翌日になり、朝5時半。
お弁当を作っている私の元に下の子がやってきました。
「お腹が痛い」
「!!!!!!!!!」
一大事です。
とりあえず、家にある腹痛用の薬を飲ませ、とりあえずもう一度寝るように言いました。
下の子は、大事な時に体調不良になるタイプではないのです。
どうしたのだろう?
心配が募ります。
7時を過ぎ、未だ体調不良を訴える下の子に私は言いました。
「学校まで車で送るから学校に行きなさい。学校に行って具合が悪かったら保健室に行きなさい」
普段だったらお休みをするくらいの状態でした。
でも、内申が足りない下の子。
今日休むのはだめだ。
とりあえず学校に行かないと。
どうしても試験が受けられなければ先生に言えばいい。
それしかないと思いました。
たまたま月曜日は歯医者に行く予定があり、私は会社をお休みさせていただいていました。
よかった。学校まで送ることができます。
お弁当は食べられないという下の子に無理やり弁当を持たせ、
(下の子が通う中学はお昼はお弁当です)
車で学校に向かいました。
途中、コンビニに寄り、ウィダーインゼリーを2つ購入し、持たせました。
下の子には、
「試験は無理して受けなくていい。ダメそうだったら先生に言いなさい」
と言って車から降ろしました。
(続く)