大の里が大活躍です
二所ノ関部屋所属で稀勢の里が親方(これがまた嬉しい)
稀勢の里は頑張って横綱にまで上り詰めたけど、あまり成績を上げられずに引退してしまった
2017年初場所で7回目の綱とり場所となり、千秋楽で白鵬に勝ち14年振りの日本人力士の横綱誕生となった
稀勢の里ってワタシ的には真面目で寡黙な印象だったが、引退後は解説などで話す機会が多く、とても親しみやすく饒舌な語り口
秋場所では、勝負審判で土俵脇に座っている姿を見るだけでも嬉しくて、いま流行りのワタシの推し
NHKの番組で『大相撲どすこい相撲研』にレギュラー出演している
土俵の作り方とか、決まり手の解説、立ち合いのことなど知らなかったことが満載
昨日、大の里が大関昇進となった
大の里という名前の由来がおもしろい
親方である稀勢の里が自分の四股名を決める時、大の里かどちらかになる予定だったことから、自分の弟子には大の里にしようと決めていたそう
11月の九州場所が楽しみ!!!
二所ノ関部屋所属で稀勢の里が親方(これがまた嬉しい)
稀勢の里は頑張って横綱にまで上り詰めたけど、あまり成績を上げられずに引退してしまった
2017年初場所で7回目の綱とり場所となり、千秋楽で白鵬に勝ち14年振りの日本人力士の横綱誕生となった
稀勢の里ってワタシ的には真面目で寡黙な印象だったが、引退後は解説などで話す機会が多く、とても親しみやすく饒舌な語り口
秋場所では、勝負審判で土俵脇に座っている姿を見るだけでも嬉しくて、いま流行りのワタシの推し
NHKの番組で『大相撲どすこい相撲研』にレギュラー出演している
土俵の作り方とか、決まり手の解説、立ち合いのことなど知らなかったことが満載
昨日、大の里が大関昇進となった
大の里という名前の由来がおもしろい
親方である稀勢の里が自分の四股名を決める時、大の里かどちらかになる予定だったことから、自分の弟子には大の里にしようと決めていたそう
11月の九州場所が楽しみ!!!