数日前に神田日勝の個展が東京ステーションギャラリーで開催されていることを知った
でも、28日で終わってしまう><;
東京での開催は42年ぶりとの事
是非とも見に行かなければ
1人で行ってきた@@
東京ステーションギャラリー、入り口
<ゴミ箱>
暗い感じだけれども、いつまでも見飽きない絵
<室内風景>
背景の一面の新聞紙、手前の雑多な生活の品々やゴミ(魚の骨・排水ホースなど)
これらの細かい描写がナイフやコテで刻むこむように描かれている@@
膝を立ててこちらを見ている男は本人でしょうか?多分^^;
パンフレットの一部だが、<画室A>と<静物>と<馬(絶筆・未完)>
<画室A>と<静物>は色彩が鮮やかで雑多な感じ
画風を模索していた頃の作品だが、日勝らしくない絵だと思う
労働者の姿や壊れた石壁や煉瓦の壁などがモチーフになっている絵が、ワタシは好き
日勝らしい絵だと思うし、日常が愛情いっぱいに描いてあるように思う
遠近法で正しく描いてあるわけでもなく、画面いっぱいに描かれた人物が壁に張り付いているように見えたり、とても面白い@@
神田日勝は北海道の十勝地方で農民画家として活躍したが、32歳の若さで夭折してしまう
馬の絵を主に描いた画家
昨年、北海道の鵡川(むかわ町)へ出かけたとき、一山超えれば神田日勝記念美術館へ行ける場所だったけど、何しろ北海道は広い!
気軽に出かける距離じゃなかった
数年前から神田日勝の事を知っていて、Biog記事にも書いている
<ゴミ箱><室内風景> 購入したポストカードをスマホカメラで撮った写真
<画室A><静物><馬(絶筆・未完)> パンフレットの一部をスマホカメラで撮った写真
でも、28日で終わってしまう><;
東京での開催は42年ぶりとの事
是非とも見に行かなければ
1人で行ってきた@@
東京ステーションギャラリー、入り口
<ゴミ箱>
暗い感じだけれども、いつまでも見飽きない絵
<室内風景>
背景の一面の新聞紙、手前の雑多な生活の品々やゴミ(魚の骨・排水ホースなど)
これらの細かい描写がナイフやコテで刻むこむように描かれている@@
膝を立ててこちらを見ている男は本人でしょうか?多分^^;
パンフレットの一部だが、<画室A>と<静物>と<馬(絶筆・未完)>
<画室A>と<静物>は色彩が鮮やかで雑多な感じ
画風を模索していた頃の作品だが、日勝らしくない絵だと思う
労働者の姿や壊れた石壁や煉瓦の壁などがモチーフになっている絵が、ワタシは好き
日勝らしい絵だと思うし、日常が愛情いっぱいに描いてあるように思う
遠近法で正しく描いてあるわけでもなく、画面いっぱいに描かれた人物が壁に張り付いているように見えたり、とても面白い@@
神田日勝は北海道の十勝地方で農民画家として活躍したが、32歳の若さで夭折してしまう
馬の絵を主に描いた画家
昨年、北海道の鵡川(むかわ町)へ出かけたとき、一山超えれば神田日勝記念美術館へ行ける場所だったけど、何しろ北海道は広い!
気軽に出かける距離じゃなかった
数年前から神田日勝の事を知っていて、Biog記事にも書いている
<ゴミ箱><室内風景> 購入したポストカードをスマホカメラで撮った写真
<画室A><静物><馬(絶筆・未完)> パンフレットの一部をスマホカメラで撮った写真