まずは7月に観に行ってきた「レオナルド×ミケランジェロ展」の追加展示。
これね。
三菱一号館美術館は、東京駅から雨に濡れずに行くことができます。
昨日はあいにくのお天気だったんですけど、一切濡れませんでした。便利。
この追加展示
「ミケランジェロ・ブオナローティ(未完作品、17世紀の彫刻家の手で完成)《十字架を持つキリスト(ジュスティニアーニのキリスト)》」は
写真撮影OKでした。
ただし、あくまでも基本は「撮った本人が鑑賞する」のみがベースの模様なので、割愛。

会場中央に設置されたキリスト像を 前 → 右 → 後 → 左 と円を描いて撮影行列形成。
俯瞰で見るとかなり面白いことになってたんじゃないかと思います。
東京駅地下通路に戻りKITTEに移動。ダンナさんと合流。
インターメディアテク
前回行った時に比べて、人がかなり多くなってました。さすが無料。
相変わらずすごい量です学術標本。情報の洪水です。
ダンナさん曰く「誰かのすんごい部屋」の様。
展示と同じフロアの奥にラボが在るのもなかなか興味深いです。
その後、どうせ来たならと4階へ移動。
ここには旧東京中央郵便局長室があるのです。
当時の素材をそのまま使用し、細部までこだわって再現されているのだそう。

贅沢な眺めです。
1階・東京中央郵便局にて
東京駅地下コンコース・ふくらむちゃん の柱。

三菱一号館美術館は、東京駅から雨に濡れずに行くことができます。
昨日はあいにくのお天気だったんですけど、一切濡れませんでした。便利。
この追加展示
「ミケランジェロ・ブオナローティ(未完作品、17世紀の彫刻家の手で完成)《十字架を持つキリスト(ジュスティニアーニのキリスト)》」は
写真撮影OKでした。
ただし、あくまでも基本は「撮った本人が鑑賞する」のみがベースの模様なので、割愛。

会場中央に設置されたキリスト像を 前 → 右 → 後 → 左 と円を描いて撮影行列形成。
俯瞰で見るとかなり面白いことになってたんじゃないかと思います。
東京駅地下通路に戻りKITTEに移動。ダンナさんと合流。


前回行った時に比べて、人がかなり多くなってました。さすが無料。
相変わらずすごい量です学術標本。情報の洪水です。
ダンナさん曰く「誰かのすんごい部屋」の様。
展示と同じフロアの奥にラボが在るのもなかなか興味深いです。
その後、どうせ来たならと4階へ移動。
ここには旧東京中央郵便局長室があるのです。
当時の素材をそのまま使用し、細部までこだわって再現されているのだそう。




