Adoコラボへの批判の声に毅然「無神経な方々に私は作品を届けたいとは思いません」
デビューした時に「すごいの来たな」と思って注視してた方。
「唱」圧巻だなって思って聴いてる。
コラボに批判、する人はするだろうなとは思ってた。
ただ、当人に直接凸するんだよね、そういう人。
言ってしまえば窓口はすぐに見つかるわけで、内心で収めとけばいいものをわざわざ石ぶつけに行くわけだ。
おそらくその人は「ファン」であることを自認してて、「良かれと思って」とか振りかざすんだ。
残念ながらそれは根本的に間違ってて。
自分の趣味嗜好に合わないことを受け止められないのなら、それは本来スルーすれば済むはずで。
対象に攻撃してまでの主張は、愛ではなくエゴという。
それはもはやファン心理ではないのだよ。
Adoさんの姿勢、全面的支持。