『舞台「刀剣乱舞」山姥切国広 単独行 ー日本刀史ー ーライブビューイングー』

銀劇の公演は自名義仕事してくんなかったけど、11/12の大千秋楽ライビュは第一希望でご用意されました。

嬉しくて泣くかと思った。

　『　舞台「刀剣乱舞」山姥切国広 単独行 ー日本刀史ー　』

何がすごいって座長の荒牧さん。

山姥切国広（初）・建速須佐之男命・厩戸皇子・三条小鍛冶宗近・北条政子・畠山義就・明智光秀・石出帯刀吉深・桐野利秋・三日月宗近・山姥切国広（極）。

これ全部一人で演り切った！

しかも

山姥切国広（初）・建速須佐之男命・厩戸皇子・畠山義就・桐野利秋・三日月宗近・山姥切国広（極）。

この殺陣全部違う…ものすごいことやってのけてくれました。圧巻。

殊 山姥切国広に関しては、初と極で戦い方の質そのものが全く異なってるのが見て取れる殺陣になってます。

ヒントは極修行後のステイタス値の変化。

あまりに凄すぎて極の殺陣の時に泣いた審神者は私です。

来年一年はイベント以外の舞台は予定してないとのことなので、次に刀ステで山姥切国広に逢えるのは再来年度以降になるのかな。

楽しみに待ちたいと思います。

特積みの日々は続くよどこまでも。

ともあれ座組のみなさん、完走おめでとうございます！

そしてありがとうございました…！