東博の表慶館、初めて入りました!
『 特別展「アラビアの道 -サウジアラビア王国の至宝- 』
ユーモラスな「人形石柱」がお出迎え。
「男性像」
顔が削れてしまっています。長い年月の末になったものか、それとも意図的に破壊されたものか。
「ライオン型ドアノッカー」
「ライオン」何ともユニークです。
「拳」
「燭台」
カァバ神殿の扉
預言者モスク、シリア扉のカーテン
オスマン朝スルターン、スレイマン1世の銘板
サウジアラビア王国の国旗
剣と矢。そして私の目には「1」「2」「3」が飛び込んでくるという。
儀礼用短剣
王のクルアーンとその箱
王の上衣
コミックや映画でしか触れた事のない文化の品々を見るのは、とにかく不思議な体験でした。
つくづく日本人というのは「宗教に無頓着」な民族なんだな、と。
無頓着とはつまり「寛容」でもあり、同時に「無関心」でもあるのだと。
そして表慶館、すごく雰囲気のある建物でした。
『 特別展「アラビアの道 -サウジアラビア王国の至宝- 』
ユーモラスな「人形石柱」がお出迎え。
「男性像」
顔が削れてしまっています。長い年月の末になったものか、それとも意図的に破壊されたものか。
「ライオン型ドアノッカー」
「ライオン」何ともユニークです。
「拳」
「燭台」
カァバ神殿の扉
預言者モスク、シリア扉のカーテン
オスマン朝スルターン、スレイマン1世の銘板
サウジアラビア王国の国旗
剣と矢。そして私の目には「1」「2」「3」が飛び込んでくるという。
儀礼用短剣
王のクルアーンとその箱
王の上衣
コミックや映画でしか触れた事のない文化の品々を見るのは、とにかく不思議な体験でした。
つくづく日本人というのは「宗教に無頓着」な民族なんだな、と。
無頓着とはつまり「寛容」でもあり、同時に「無関心」でもあるのだと。
そして表慶館、すごく雰囲気のある建物でした。
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