UP遅くなりましたが、最終日11/5(日)に行って参りました。
実は初日と2日目に近くまで来ていたのですが、所用のため断念。
そうすると最終日しか選択肢がなくなったという…。
予想外に興味を示したダンナさんと一緒に、開場直後にお伺いできるように時間を調整。
既に数人、そして続々と来場者の方々が。
模型刀。新しい概念です。
そこかしこに溢れ出る強烈なまでの拘りと熱意。これを「愛」と呼ばずに何と言う。
写真撮影可、でした。ありがたや。
もちろん撮りまくらせていただきましたが、すべてを載せるのは無粋というもの。
三日月の打ち除けまで再現。
何がすごいって、作品ももちろんなんですが、限られた状況の中で照明の当たり具合とかめちゃくちゃ限界までこだわってらっしゃるんですよ。
だから「模型刀」がスマホのカメラでもほぼほぼ実物かのように発光する(ように見える)。
その様を目の当たりにすると、言っちゃなんなんですが感覚がバグります。
これは日本刀好きの方々がSNSでやたら発信されてたわけだ…。
ちなみに髭切・膝丸の源氏重宝は塗装前のも展示されてまして、こちらは実際に持ってみることができました。
これ持つと更にバグります。
次の展示も絶対行かねば、と決意。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます