日程的にギリギリになってしまった。何とか間に合いました。
『 令和の名刀・名工展 』
武器であり美術品、そして破邪の護りとしての側面。
現代刀は圧倒的に清いです。
新年に遊就館にて拝見した、小澤刀匠の刀もありました。
鑑賞会の際にお伺いした「裸焼き」による刃文。
やはり非常に特徴的で、とにかく目を惹かれます。
展示室内を何周しても、どうしてもここに戻ってしまうという。
9/4(日)まで。
ただし、8/27(土)8/28(日)は某TV局の大型チャリティ番組がある関係で、
最寄駅が非常に混雑する可能性が高いのでご注意をば。
以前(コロナ禍前に)この開催日に行ってしまい、非常に不愉快な思いをしたので。
次回展示は9/10(土)より「館蔵品展」、もちろん行きます。
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