最近、よく自転車に轢かれそうになる。
一時停止しなきゃなんない場所、例えば道の合流地点とか。
絶対に止まらないのだな、彼らは。
しかもその殆どがインナータイプのイヤホンで音楽を聴いてる。
聴覚を音楽で遮断するだけじゃなく、その世界に没頭すれば多分視覚も遮断されちゃってるはず。
確かに自転車は便利だし、気軽だし手軽だし、身近。
だからこそ本当はマナーやモラルが最も重要視されるべき。
自分の利便性ばかり押し通して、他人の迷惑を省みなくなったらそれは人としてどぉよ。
ぶつかる相手は年配の方かも知れない。車かも知れない。
車とぶつかった場合は、どんなに自転車側に非があっても車の方がやっぱり悪くなる。
人とぶつかった場合は、現状を考えればかなりの確率で自転車が悪い場合が多い。
・・・自分が乗ってるのが自転【車】だっての、忘れてないか?
現状見てると、自転車の乗り方は教わってても、乗る際のマナーや交通ルールを教わってるとはとても思えない。
もっとしっかり取り締まれないものかしらと思う。
一時停止しなきゃなんない場所、例えば道の合流地点とか。
絶対に止まらないのだな、彼らは。
しかもその殆どがインナータイプのイヤホンで音楽を聴いてる。
聴覚を音楽で遮断するだけじゃなく、その世界に没頭すれば多分視覚も遮断されちゃってるはず。
確かに自転車は便利だし、気軽だし手軽だし、身近。
だからこそ本当はマナーやモラルが最も重要視されるべき。
自分の利便性ばかり押し通して、他人の迷惑を省みなくなったらそれは人としてどぉよ。
ぶつかる相手は年配の方かも知れない。車かも知れない。
車とぶつかった場合は、どんなに自転車側に非があっても車の方がやっぱり悪くなる。
人とぶつかった場合は、現状を考えればかなりの確率で自転車が悪い場合が多い。
・・・自分が乗ってるのが自転【車】だっての、忘れてないか?
現状見てると、自転車の乗り方は教わってても、乗る際のマナーや交通ルールを教わってるとはとても思えない。
もっとしっかり取り締まれないものかしらと思う。
二回目の春のお彼岸。合間を見つけて相方さんと法要会へ赴いた。
去年の今頃は、もう桜が咲き始めてたっけ。
今年はもう上着がいらないくらいの陽気。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったモノ。
ご住職のお話でもあったんだけど、本来まとまったお休みというのは「お墓参り」の機会を意味するのが主なのだそう。
でも現在は日頃がんばってる自分に【ご褒美】が先になっちゃってる傾向。
確かに。
私はただひたすらに、今もなお愛おしいイノチが安らかであることを願う。
ばる。
春が来る。あの日がまた近づく。
去年の今頃は、もう桜が咲き始めてたっけ。
今年はもう上着がいらないくらいの陽気。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったモノ。
ご住職のお話でもあったんだけど、本来まとまったお休みというのは「お墓参り」の機会を意味するのが主なのだそう。
でも現在は日頃がんばってる自分に【ご褒美】が先になっちゃってる傾向。
確かに。
私はただひたすらに、今もなお愛おしいイノチが安らかであることを願う。
ばる。
春が来る。あの日がまた近づく。
午後から比較的ご近所の温泉に行ってきまーす。
それにしても黄砂スゴイですね。ハードコンタクトレンズユーザーには拷問です。
もーお願いだから中国、水撒いて・・・。
それにしても黄砂スゴイですね。ハードコンタクトレンズユーザーには拷問です。
もーお願いだから中国、水撒いて・・・。
日毎に暖かくなるね。一歩ずつ春が近づいてきてるカンジ。
でも朝夕はまだ冷えるから、風邪ひかないように気をつけよ。
インフルエンザはまだあるみたいだし、花粉はまだまだ絶好調だし。
それでももう少ししたら、窓から見える桜がピンクのオーラを纏うのが見られる。
花が咲く前に見えるよね、オーラみたいなの。ピンク色の。
さて。春が来るよ。
でも朝夕はまだ冷えるから、風邪ひかないように気をつけよ。
インフルエンザはまだあるみたいだし、花粉はまだまだ絶好調だし。
それでももう少ししたら、窓から見える桜がピンクのオーラを纏うのが見られる。
花が咲く前に見えるよね、オーラみたいなの。ピンク色の。
さて。春が来るよ。
そういや本のレビューって書いたことなかったや。
『 悼む人 』
天童荒太氏の著書。第140回直木賞受賞作。
これね。深いです。ホント。
現実に私が最近感じてたこと。例えばTVでの事件報道の在り方とか。
そういうことをじんわりと、柔らかい文体で、でもはっきりと切り込んできます。
人間ってなんて愚かで、なんと愛しいイキモノなのでしょう。
読後、気づかず流れた涙がすべてです。
『 悼む人 』
天童荒太氏の著書。第140回直木賞受賞作。
これね。深いです。ホント。
現実に私が最近感じてたこと。例えばTVでの事件報道の在り方とか。
そういうことをじんわりと、柔らかい文体で、でもはっきりと切り込んできます。
人間ってなんて愚かで、なんと愛しいイキモノなのでしょう。
読後、気づかず流れた涙がすべてです。
あれ?先月も、じゃなかったっけ?
日本じゃ、あの映画がなかったら「13日の金曜日」が云々ってきっとなかったんだろうなと思いつつ。
日本じゃ、あの映画がなかったら「13日の金曜日」が云々ってきっとなかったんだろうなと思いつつ。