ダンナさんたっての希望で鑑賞。
『 ワンダーウーマン 』
マーベルとDCの区別のついていない私(失礼)には、正直なところ守備範囲外。
ダンナさん曰く「星条旗星条旗してない衣装」とのこと。ふむふむ。
主人公ダイアナ役のガル・ガドット、女性の目から見ても美しいです。
ドレス着ててもお色気に傾かないところが、女性の支持を受けるんだと思う。
そっち方向だと支持の男女比が大きく変わるはずだと思うので。
ミス・イスラエル、そして兵役経験ありという彼女。納得。
個人的に驚いたのが、女性の監督さん、パティ・ジェンキンスによる作品だということ。
圧倒的に男性監督の手による作品が多いと記憶してたので。この手の作品は。
超絶箱入り娘のダイアナが「外」に出ることによって生じるドタバタと、現実との齟齬。
これがコミカルかつシニカル。
男性ならギャップ萌えとか、そういう視点に行っちゃいそうかもなんて思ったり。
思った以上に楽しめました。
で、帰宅してサイトとか色々見たりとかしたんですけれども。
あのー・・・、安易にアイドルグループとコラボするの、いい加減に止めませんか。
『 ワンダーウーマン 』
マーベルとDCの区別のついていない私(失礼)には、正直なところ守備範囲外。
ダンナさん曰く「星条旗星条旗してない衣装」とのこと。ふむふむ。
主人公ダイアナ役のガル・ガドット、女性の目から見ても美しいです。
ドレス着ててもお色気に傾かないところが、女性の支持を受けるんだと思う。
そっち方向だと支持の男女比が大きく変わるはずだと思うので。
ミス・イスラエル、そして兵役経験ありという彼女。納得。
個人的に驚いたのが、女性の監督さん、パティ・ジェンキンスによる作品だということ。
圧倒的に男性監督の手による作品が多いと記憶してたので。この手の作品は。
超絶箱入り娘のダイアナが「外」に出ることによって生じるドタバタと、現実との齟齬。
これがコミカルかつシニカル。
男性ならギャップ萌えとか、そういう視点に行っちゃいそうかもなんて思ったり。
思った以上に楽しめました。
で、帰宅してサイトとか色々見たりとかしたんですけれども。
あのー・・・、安易にアイドルグループとコラボするの、いい加減に止めませんか。