誕生日はどうして祝福されるのか…函館市～北斗市

誕生日は、何気に生きていても一年に一回、必ずやって来ます。
例え、病院のベッドの上で四苦八苦していたとしても「誕生日おめでとう」と。
何もおめでたいことなどを行っていないのに…

今日は当方の誕生日です。
フェスブックを開設して3年経ちますが、そのフェスブック友達から多くのお祝いメッセージが届いております。純粋におめでとうと言われたら純真にありがとうと言わねば。

何故に誕生日が祝福されるのかを思考してみました。
生きているから迎えられる誕生日です。
一日を生きるには、実にたくさんの方々の支えによって成り立っています。
その365倍なのですから、おめでたいのでしょう。

私は、この一年間を振り返り、出会った人々の笑顔だけを思い浮かべるようにしています。
目に浮かぶ人の笑顔は、自分自身の力の源になるような気がします。
そして今日からの一年を、また出会う人の笑顔をインプットするように。

笑顔を貰える時間を送りたいと思うときは、きっと自分も人様に対し、笑顔になれるような振る舞いをしているのかも知れません。
ご丁寧なメッセージを戴いた方々に心より感謝申し上げます。

さて、今日は昨日に続き上磯中学校の学校祭（写真）に参加してきましたが、上磯中学校の素晴らしいパホーマンスは自分の誕生日の貴重なプレゼント。
また家庭裁判所での調停案件の事前調査や打ち合わせなど行いながら、問い合わせ回答や工務店指導、そして健康・省エネ住宅を推進する国民会議の下打合せなどを。
これから学校祭の反省会に参加してきます。



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