あるお施主様からメッセージを戴きました。
【結婚8年目にして念願だったファースの家に住むことが出来ました。
この8年間は子宝に恵まれず私達夫婦には子供が出来ないのかも知れないと諦めておりました。
ところがファースの家に住んで1年半、お腹の中かに子供が授かり、この4月に元気な男の子が生まれました。ファースの家のお陰と感謝しています。】このような内容でした。
私は温熱環境に優れた家で暮らすと病気がし難くなるとエビデンスは、「健康省エネ住宅国民会議」の研修会やお医者様からその根拠のある事を何度も聴いておりました。
またファースの家に住んでから子供が出来たと言う報告も幾つか受けております。
このあたりの医学的なエビデンスは揃っておりませんが、理由があるのだろうと思います。
「ファースの家」に住んで二冬を過ごしました。身体も心も温かくなるような家に住めて、幸せな気持ちで冬を過ごせました」これは、関西のユーザーさんから届いたメールです。
このユーザーさんは、ご主人の身体が弱く、奥さまが頑張っておられる家庭です。
この奥様は、従前の家が古く、寒い事とハウスダストで子供達が気管支喘息になり、病院通いの辛い思いをしたと言います。ハウスダスト対策の為された、省エネで長持ちする家を3年間にわたり調査や研究をしたと云います。
そして一昨年にファースの家に住む事ができました。
家づくりは「建主さんと一緒に創り育てるもの」この信念を貫き通すことが必須です。
お施主さまだけではなく、家づくりに関わる人の全てに笑顔の絶える事のないようにと多くの研究を行う事が私達ファース本部の使命なのです。
さて今日は、スタッフの目出度い結婚挙式に参加後に函館から東京に移動してきました。
ゴールデンウイークは見て聴く時間に費やします。人の幸せは自分の幸せなのですから…
写真は、東京都内の原宿で道行く幸せそうな人々を撮りました。明日は東京ビッグサイトに。

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