向山じゅんと電力マンの方々…北斗市・本社
このブログは、北海道北斗市のファース本部本社の執務室のパソコンで執筆しています。
当然、北海道電力から送らせる電気を使用しています。
電力自由化に基づき、新電力会社が幾つも立ち上がりましたが、トラブルも多いようです。
ともあれ電気は、通じて当たり前と云う感じになっているようです。
画像は、送電線タワーのメンテナンス作業の場面です。
電気は、このような大きなパワーで送電し、その電気を小分けして家庭用、工業用などに分けられます。送電線のメンテナンスは、猛吹雪や暴風雨の時にこそ出番が多くなるそうです。
このような大鉄塔では高圧電気で送電するため、極めてリスクの伴う作業となります。
もちろん、何回も訓練を行い、安全性を担保してから作業に入るそうです。
それでもこの高所作業は、誰にでも出来ることではありません。
電気は空気のようなモノ的な感じてあり、スイッチ一個で証明がつくのが当たり前になっています。しかしそれを為しているのは、画像にあるような電力マンの方々がいるからです。
電源を入れる際には、電力マンの方々の存在を意識すべきでしょう。
特に私達の「ファースの家」は、冷暖房や空調設備の仕組みの総てを電気に頼っております。
調湿の観点からは、オール電化システムになるのですが、電気が来なければ成り立ちません。
発電、送電、分電、配電など多くの方々の尽力によって、この電気は使えるのでしょう。
さて、明日は衆議院議員選挙の投票日です。
北海道8区は、「ともに未来を」をスローガンで闘う小学生の子育てながらハーバード大学で政治学を専攻した40歳の女性候補「向山じゅん」を8区の宝にしたいと思っています。
向山じゅん氏は、電力マンのように現場で働く一人ひとりに寄り添う政治を実践します。
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