日曜祭日も常に執務室で執筆や研究調査を行っている当方を気遣い、総務課のスタッフが、デスクの上の観葉樹と光触媒観葉樹を揃えてくれました。(写真)
光触媒観葉樹には、室内の空気汚染物質を分解する役目があると説明書に記載しています。
この他に乾燥を防ぐための気化式加湿器も設置して頂きました。
弊社は北斗市本社に16人のスタッフが所在しており、今日21日から研究開発室スタッフとして新入社員1名が増えました。
更に札幌事務所3名、東京事務所3名のスタッフが常駐しており、今日21日から札幌事務所所属で推進担当の1名が増員になり、総勢25名体制になりました。
ファース本部スタッフの勤続年数は、40年の大ベテランや3年目の新人まで揃っています。
研究開発室の業務は、熱損失計算等の難しい仕事を短期間のうちにマスターします。
推進事業部は、新規加盟工務店の発掘や経営指導、受注指導などを行います。
ハウジング事業部は工務店部門であり、年間10棟近くのファースの家を受注施工しており、当然ながら大工さんも社員として常駐して家づくりを行っております。
ファース本部は研究開発、推進事業を行うにあたり、自らが工務店経営を行なうことに意義を持たせております。
北海道北端の宗谷岬から本州南端の大隅半島、それに加えて沖縄那覇にまでファース加盟工務店の仲間達が奮闘しております。
地域ごとの気象や風土の異なりを加味しながらも仲間達が建築する「#空気サラサラ」のファースの家で、お施主様を幸せに導く事での安定受注を支援しています。
これに管理部として総務や経理を行う総務課があり、この光触媒観葉植物(これも空気サラサラにするそうです)は、その総務課スタッフが備えてくれました。
当方は今日もこの執務室や実験ハウス、研究開発室を往き来して研究を行い、レポートや連載コラムなどの執筆を行っております。
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