6月の初めの時点では、会場が狭いため20人限定であった会場が大きな会場に変更になり、申込者全員が公聴できるようになりました。興味のある方は是非ご来場ください。といっても何せ奄美大島ですから、コロナもあって、知人である私も行けそうにはありませんが。参考書として著書・「裸の一村」も販売するそうです。
今月の初め、拙宅での撮影。一村が織り子をして生活を起てようと、大島紬を織ったものだが俄仕立ての織り子では
商品にならず、自分用に仕立てた大島紬。我が家には2着ある。この着物を着ての講演を考慮していたらしいがどうなるだろう。ご満悦の大野氏である。箱の中で眠っていた大島紬。皺皺ですがお許しを。
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