津南町荒屋の道祖神(寛政9年 1797年)舟型、祝言手握
荒屋の道祖神は背後に御幣束をあしらい、衣服に彩色が見られるが風雨にさらされほとんど見識できないが
230年ほど経っている。
丸顔の男神の頭に、雨蛙が遊びに来ていた。
津南町清田山の道祖神。
道路脇から押しやられている道祖神が多い中、馬頭観音と共に、路傍にしっかり据えられていた。
津南町荒屋の道祖神(寛政9年 1797年)舟型、祝言手握
荒屋の道祖神は背後に御幣束をあしらい、衣服に彩色が見られるが風雨にさらされほとんど見識できないが
230年ほど経っている。
丸顔の男神の頭に、雨蛙が遊びに来ていた。
津南町清田山の道祖神。
道路脇から押しやられている道祖神が多い中、馬頭観音と共に、路傍にしっかり据えられていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます