読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

インテル-世界で最も重要な会社の産業史

2017年01月01日 18時31分47秒 | ■読む
マイケル マローン著、文藝春秋刊 私が最初に使ったパソコンはNECのノートパソコンでOSはMS-DOS5.0、CPUはインテルのCPUでした。その後、互換CPUのノートパソコン(エプソンなど)を使用し、自作デスクトップでも互換CPUがもっぱらでしたが、現在はインテルのCPUを選んで使用しています。一時は互換機が相当安価に手に入ったためですが、現在ではコストパフォーマンスを考慮すると結局インテルのC . . . 本文を読む
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