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自称「平和運動家」の山城博治・平和センター議長。
この人物ほどマスコミが報道する姿と、実際に現場で実態を見た人の評価が異なる人物を筆者は知らない。
マスコミ報道によると、辺野古の反基地活動家に「中国の侵略」を尋ねたところ、「米軍に危機は感じても、中国に危機を感じたことはない」と答えたという。
彼ら反基地活動家は、米軍と日本政府こそが憎悪の対象であり、中国に対してはむしろ早く侵攻してくれて中国の自治国にしてほしいと考える者が少なくないからだ。
辺野古界隈では「クルサリンドー山城」として悪名の高い沖縄平和運動センターの山城博治議長が逮捕されたが、彼らの日頃の乱暴狼藉はこの有様。
【動画】暴力的なヘイワ運動家・山城博治
山城博治は昨年の参議院選挙に社民党公認で比例全国区から出馬し、その前回の参議院選挙では沖縄選挙区から出馬しています(いずれも落選)。社民党公認、沖縄平和運動センター代表というところから容易にご想像できることですが、反基地運動、反オスプレイ運動ではたいてい先頭に立って「テロ行為」を行っています。
その一例としてあげられるのが、去る4月19日に辺野古で開催された違法テント設置10周年記念集会での彼の行動です。その集会の場では、フェンスクリーン、ハートクリーン・プロジェクトのリーダーの手登根安則さんが、山城博治に「ここはお前の来るところじゃない、帰れ」と怒鳴りつけられました。そして、山城博治は数十人の仲間とともに、手登根さんを無理やり会場から追い出しました。その時の様子が、以下の動画の5分55秒あたりから流れています。
【動画】 【アーカイブ】沖縄の声-社民党公認「山シロ 博治」率いる自称市民団体の平和運動の実態[桜H26/7/29]
(辺野古ケート前で米兵相手に乱暴狼藉をしている「平和活動家」。彼らが攻撃しているYナンバーは米兵・軍属の車両。)
組織の上では警官の上司は翁長知事ということになる。 知事と同じく「辺野古移設反対」を叫び、違法行為を繰り返す「平和活動家」の対応に、沖縄県警も困惑しているようだが、トラブルを恐れ違法行為も見てみぬ振り。
その気になれば公務執行妨害・暴行罪などで現行犯逮捕を執行できるはず。
彼ら「平和活動家」たちの傍若無人な態度に堪忍袋の緒が切れた米軍側。 雇用関係にある警備会社に逮捕を執行させたのが今回に山城氏の逮捕劇、ということになる。
「クルサリンドー山城」として悪名の高い沖縄平和運動センターの山城博治議長らの狂態は、こちらに動画に写っている。
暴力団も驚く彼らの狂態を新聞記者たちは承知のうえで報じているのだろうか。https://www.youtube.com/watch?v=GxfnLSEvzlg&feature=youtu.be
自家用車の窓にメガフォンを突っ込んでいるクバ傘の人物こそが、今回逮捕された山城議長。 山城氏の前職は、公務員(県職員)とのこと。
日曜日、辺野古で開催された抗議集会に参加した参加者の車の列。
これを迷惑駐車といわず何というのだろうか。
地元住民の悲痛な声は、決して県内メディアが取り上げることはありません。
住宅街や憩いの場所も、海岸沿いの道路も公園の駐車場も、沖縄高専の駐車場も彼らの車で埋め尽くされていたのです。
辺野古区民の方々が「ヘイワ運動」と絶賛される活動によって苦しめられている実態をぜひ知って頂きたいと思います。
今日の「止めよう辺野古新基地建設!国の横暴・工事強硬に抗議する県民集会」(同実行委員会主催)が辺野古のキャンプ・シュワブ第1ゲート前で午後1時から始まった。
ヒヌクンチュ住民は心ない参加者にウンザリです。
実行運動主催者側は2,000人の県民集会だと鼓舞するが、せめて地域に住人の生活に支障をきたさないように駐車場を確保し大会に臨んで欲しい・・・!
生活道路は参加者の駐車場ではありません・・・!
手登根 安則
「くるさりんどー山城」
その語源がこの動画です。
事件は昨年7月25日に発生しました。
キャンプシュワブから外へ出ようとしたAさんは、以前から出入りする際にたびたび「ヘイワ団体」の妨害を受けており、彼らに何度も撮影をされていました。
業者のトラックは彼らによって臨検され、荷台のシートをめくられ中身をチェックされることも日常茶飯事となっていたのです。
この異常な状況を証拠として残そうとVTRを回したところ襲撃を受けたのです。
「さりんどー、くるさりんどー」とは、「殺ってやる、ぶっ殺してやる」という意味。
中盤では、「ドア開けれー 引き出せ」という声が聞こえます。
取り囲まれたとき、全てのドアにわらわらと群がり、ドアのノブをガチャガチャさせ開けようとしていたとのこと。
その姿はまるで映画のゾンビそのもの。
「何の権利があるんや~」と声が聞こえますが、明らかに県外のイントネーション。
道路に出ても、彼らの街宣車がわざと牛歩で前を塞ぎ妨害は続きました。
車は全周傷だらけとなりましたが、「ある圧力」がかかり被害届は出されませんでした。
この件といい、今回の刑特法違反といい、彼らを叩き潰すチャンスがありながら、それを利用しないなんて・・・
彼は地元の社交組合がヘイワ運動への抗議文を持参したとき、「私たちは個人で参加しており、よって私はリーダーでもなんでもない」と受け取りを拒否。
しかし、逮捕、釈放されたことを報じる新聞ではまるでヒーロー扱い。
これこそ、破廉恥で卑怯で姑息な沖縄左翼の姿そのものだと思います。
早朝の大山ゲートにおいても、抗議する地元住民にヘイワ団体の連中はこう言い放ちました。
「私たちは個人の資格で参加しており互いに名前も連絡先も知らない」
「抗議の声は生活音だ、我慢しろ」
「煩かったら耳栓していろ」
「お前たちのためにやってあげているんだ」
「地元だからって威張るな」
これが沖縄の「ヘイワ運動」です。
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