■本日の催物■
今月から正す会で定例会を行うことになりました!
第1回定例会
テーマ:「東京記者会見報告」...
日時:3月18日(土)14時~
場所:浦添産業振興センター・結いの街 小研修室
浦添市勢理客4-13-1(地図 https://goo.gl/maps/3HjbyH3PLcs)
参加費:無料 事前申込制(電話またはFAX)
参加条件:当会の趣旨にご賛同頂ける賛助会員様、
会員でない方も参加可能ですが、
参加についてはお問い合わせください。
申込方法:電話またはFAXにてお名前と連絡先をお知らせください。
折り返しこちらからご連絡いたします。
電話:080-8364-3051(ヤビク)(10時~19時まで)
FAX:0980-43-5343
但し、いたずら防止等のために電話は番号通知でお願いします。番号通知がない場合は出ることができません。
もし番号通知ができない場合はFAXにて申し込みください。
★
沖縄2紙が騒げば騒ぐほど「ニュース女子」問題(高江報道)は炎上し、ブーメランとなって沖縄2紙を叩き潰すことになる。
それにしても、沖縄タイムスの「シルバー部隊」に関する壮絶ブーメラン「ソースはお前」は後世の語り草になるであろう。(爆)
ニュース女子「検証」番組を検証する 沖縄報道 6つの論点
東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設反対運動を巡り、テレビ制作会社のDHCシアターは13日、「ニュース女子」の「続編」番組をネット配信した。1月2日の東京MXテレビでの放送で事実に反すると批判された点について、問題をすり替えて正当性を主張する内容に終始した。論点ごとに内容を検証する。
(1)高齢者を「過激派デモの武闘派集団シルバー部隊」と表現
初回放送について根拠の明示を求める本紙社説を引用。その上で、オスプレイ配備反対に向けて「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募る動きがあると報じた2012年9月の本紙記事を根拠として示した。だが、4年後の高江で同じ実態があるとする根拠は、ある集会で「じいさん、ばあさんは捕まってください」と冗談交じりの呼び掛けがあったことのみ。シルバー部隊などという呼び名が現場に存在しないことの釈明はなかった。
(2)「テロリストみたい」と表現
沖縄防衛局が市民側の拠点テントを撤去する期限として指定していた16年8月5日、防衛局職員がテントを訪れた際のもみ合いを動画で紹介。「過激な言葉と暴力が横行する」と指摘した。一方で、「テロリスト」という言葉について「爆弾テロを連想することは確か」とのコメントもあった。
(3)「韓国人はいるわ中国人はいるわ」と表現
ヘイトスピーチ対策法を提案した自民党の参院議員にインタビュー。「政治発言はヘイトスピーチではない」「不利なことを言われたら差別だ、人権侵害だ、ヘイトだ、と言う。そのことが言論空間をゆがめる」との見解を伝えた。マイノリティーに対して、変えようのない属性を攻撃するというヘイトスピーチの定義には触れなかった。
(4)高江の約25キロ手前にある名護市のトンネルで「危険だ」と引き返した
どこが危険か分からず、スタッフの安全に配慮してロケを中止したと説明した。根拠はヘリパッド工事への抗議ではなく、15年11月20日に名護市安部のホテル前であった辺野古新基地建設工事の過剰警備への抗議の動画。大手メディアが福島第1原発事故後に避難したことや、危険な紛争地域に社員を派遣しないと例示。初回放送で現地取材した軍事ジャーナリストは「危険を判断するのは取材する側だ」と強調した。
(5)「反対派は日当をもらっている!?」と表現
追加取材した「高江の反対運動でも日当2万円で雇われたと聞いた」「知り合いが日当が出るから行ってるよ(と聞いた)」という伝聞証言を報告。日当をもらった人にも取材交渉したが断られたとした。ジャーナリストが数年前の取材で、防衛局前で辺野古新基地建設に反対する活動家から「2万円もらっている」と聞いたと発言した。運動へのカンパや交通費相当の支給があることを挙げ、「資金援助はあり、デマではなかった」と正当化。初回放送で出所不明の封筒を根拠にしたことについては取材の詰めが甘かったと指摘した。
(6)「過激派が救急車も止めた?」と表現
救急車を「止めた」から「妨害している」という論点にずらして検証した。初回放送で証言した住民が「本来の時間通りに到着できなかった」という意味合いだったと説明。前回はしなかった地元消防への電話取材を実施。「救急車の妨害はなかった」という証言を紹介した一方で、「安全のために徐行したりして、時間がかかったことはある」という言葉を強調した。
【ニュース女子「検証」番組 私はこう見た】
番組への指摘、反省なく
具志堅勝也さん(琉球朝日放送 元報道制作局長) 検証報道を見たが、制作側の主張を展開するために裏付けのない誤解を与える表現を重ねただけで、1回目の番組よりもひどかった。前回と同様に伝聞情報やメディア批判を繰り返し、自分たちの放送内容を正当化しただけだ。
映像を都合良く編集し、コメンテーターは制作側の思いに沿ったことだけを発言していた。番組に対するさまざまな指摘について、何の反省もなかった。
今回の検証番組は地上波で放送せず、ネット配信だけだった。現在、放送倫理・番組向上機構(BPO)で番組が審議されているが、どんな結論が出たとしても「ネット配信だけなら問題ない」と虚偽や捏造(ねつぞう)を事実として繰り返し配信することも考えられる。
こんなやり方がまかり通れば、放送界全体に対する信頼が失われかねない。テレビジャーナリズムの危機であり、業界の自浄能力が必要だ。(談)
必死の抗議を笑う病理
香山リカさん(精神科医 BPO元委員) 昨年まで放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会の委員だった。番組は「審議入り」は軽いものだと紹介していたが、とんでもない。放送倫理違反となれば局によっては番組の打ち切り、関係者の処分に踏み切りかねない深刻な事態だ。
内容も、日当という言葉が駄目なら資金援助と言おう、お金が動いているとばれるのが気にいらないんでしょう、という程度。沖縄への基地集中という構造的差別があり、それに抗議する人々を傷つけたという本質を理解できていない。初回と同じようなメンバーが集まり、抗議を受けた被害者というスタンスで主張を正当化し合うだけだった。
尊厳を懸けた必死の抗議を笑いものにして、娯楽として消費する。安倍晋三首相が国会答弁で質問者をやゆする態度とも共通する。改めて病んだ風潮だと感じる。(談)
東京MXテレビ、今回は放送せず
DHCシアター持ち込みの「ニュース女子」を毎週放送している東京MXテレビは、「BPO審議に影響を及ぼす可能性がある」として今回の続編を放送しなかった。MX独自の取材に基づいた番組を数カ月後に放送する予定。時期は決まっていないという。
☆
以下普通の宜野湾市民さんのコメントです
(沖縄タイムス+プラス ニュース)
ニュース女子、YouTubeで正当性を強調 検証番組を配信(2017年3月14日)
>東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設反対運動を巡り、テレビ制作会社のDHCシアターは13日、「ニュース女子」の「続編」番組をネット配信した。1月2日の東京MXテレビでの放送で事実に反すると批判された点について、問題をすり替えて正当性を主張する内容に終始した。論点ごとに内容を検証する。
上記はこの記事の冒頭部分。
今回放送されたこの番組について琉球新報が記事にした内容については先日コメントに
「どのツラ下げて」 「お前がいうな」 「開いた口が塞がらない」と書いた。
「論点ごとに内容を検証する」とあるので番組で取り上げた6項目についてどのように検証したのかと期待して読み込んでいくと・・・・・・!
「どのツラ下げて」 「お前がいうな」 「開いた口が塞がらない」どころが、+プラス
「あごが外れた!」
(本来大笑いし過ぎた時に用いる表現ですが、
「開いた口が塞がらない」を遥に通り越したので)
今回の沖縄タイムスが検証?した記事については
このブログの読者の皆様も鋭くご指摘されているので
>(1)高齢者を「過激派デモの武闘派集団シルバー部隊」と表現
の検証部分だけコメントします。検証記事では
> 初回放送について根拠の明示を求める本紙社説を引用。その上で、オスプレイ配備反対に向けて「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募る動きがあると報じた2012年9月の本紙記事を根拠として示した。だが、4年後の高江で同じ実態があるとする根拠は、ある集会で「じいさん、ばあさんは捕まってください」と冗談交じりの呼び掛けがあったことのみ。シルバー部隊などという呼び名が現場に存在しないことの釈明はなかった。
これが天下の沖縄タイムスさんの「検証」とはね・・・・。
タイムスの検証を3つに分けると
①4年前に掲載した「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳を募る」の記事が高江の活動家とは関連が無い。
②ある集会での「じいさん、ばあさんは捕まって下さい」は冗談である。
③「シルバー部隊」は存在しない。
というのがタイムスの「検証」結果なんですよね?
因みに辞典によると「検証」とは
※ 真偽を確かめること。事実を確認・証明すること。 「誤りがないかどうか-する」
とあります。
では①について
タイムス自ら掲載した記事が「ニュース女子」で大々的に取り上げられたにも関わらず「記事」の背景を説明しないどころか、4年前にオスプレイ配備反対で集められた「活動家」と昨年の高江の「活動家」とは関連がないという事ですか。
関連が無いのであれば2012年9月に掲載した「平和への挑戦状」の記事を全文掲載し堂々と反論すべきで、
「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳を募る」の発言をした高里鈴代氏自身のコメントも載せてない。
因みに高里鈴代氏は「のりこえねっと」の共同代表。
②について
「ある集会」とは2016年9月に東京で行われた
「のりこえねっと」が主催した
「ホットケナイ。高江 ナイチャー大作戦 全員集合」
の事。
シン・スゴ氏が集会で発言した「じいさん、ばあさんは捕まって下さい」は冗談?
集会の動画もアップされているので当然、全編動画を視聴したか、又はタイムスも集会に参加してて?
集会の全貌はご存知のはず。
あの集会でのシン・スゴ氏の発言で沖縄県民を酷い「偏見」の目で見ている事がありありと伝わってきたし
沖縄県民を利用して自分達の「活動」を広めるのが目的だとハッキリとわかる。
タイムスがあの発言を「冗談」と捉える事が出来るとは!!!
「のりこえねっと」のプロパガンダ新聞認定です!
③について
確かに「シルバー部隊」という呼び名は存在しません。
視聴者に分かり易くする為に番組制作側が「シルバー部隊」と称して使っただけで、「現場でそう呼ばれている」とは紹介していない。そのくらい、普通の視聴者なら理解します。
「じいさん、ばあさん部隊」と「冗談」で使うより
「シルバー部隊」が良いでしょう?タイムスさん!
記事の締めくくりで
【ニュース女子「検証」番組 私はこう見た】と題し
具志堅勝也さん(琉球朝日放送 元報道制作局長)
香山リカさん(精神科医 BPO元委員)
のお二人の「識者」のコメントを載せてます。
具志堅氏について私はよく存じ上げないが
「番組への指摘、反省なく」の題で書いている
>検証報道を見たが、制作側の主張を展開するために裏付けのない誤解を与える表現を重ねただけで、1回目の番組よりもひどかった。前回と同様に伝聞情報やメディア批判を繰り返し、自分たちの放送内容を正当化しただけだ。
>映像を都合良く編集し、コメンテーターは制作側の思いに沿ったことだけを発言していた。番組に対するさまざまな指摘について、何の反省もなかった。
>今回の検証番組は地上波で放送せず、ネット配信だけだった。現在、放送倫理・番組向上機構(BPO)で番組が審議されているが、どんな結論が出たとしても「ネット配信だけなら問題ない」と虚偽や捏造(ねつぞう)を事実として繰り返し配信することも考えられる。
>こんなやり方がまかり通れば、放送界全体に対する信頼が失われかねない。テレビジャーナリズムの危機であり、業界の自浄能力が必要だ。(談)
以上 具志堅氏(談)
具志堅氏のコメント。
これって「沖縄タイムス」に対する批判?と思うくらいタイムスに置き換えて読むと素晴らしく的を射たコメントです。大変参考になるので今後引用させて頂きます。
香山リカ先生は
「必死の抗議を笑う病理」という題
>昨年まで放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会の委員だった。番組は「審議入り」は軽いものだと紹介していたが、とんでもない。放送倫理違反となれば局によっては番組の打ち切り、関係者の処分に踏み切りかねない深刻な事態だ。
>内容も、日当という言葉が駄目なら資金援助と言おう、お金が動いているとばれるのが気にいらないんでしょう、という程度。沖縄への基地集中という構造的差別があり、それに抗議する人々を傷つけたという本質を理解できていない。初回と同じようなメンバーが集まり、抗議を受けた被害者というスタンスで主張を正当化し合うだけだった。
>尊厳を懸けた必死の抗議を笑いものにして、娯楽として消費する。安倍晋三首相が国会答弁で質問者をやゆする態度とも共通する。改めて病んだ風潮だと感じる。(談)
以上香山氏(談)
「中指姫」こと香山リカ先生。
BPO元委員だけあって「審議入りは軽い」という番組司会者の長谷川氏が紹介した事に嚙みついてきましたね。
最後は安倍総理を引き合いに出し「改めて病んだ風潮だと感じる」で締めくくり。
精神科医なので「病んだ」を引用したかった?
前回の記事では「6つの論点」が検証されてなく
「出どころはお前」の集中砲火と「巨大ブーメラン」を喰らった中で今回勇気を持って「6つの論点」を掲載した事は評価します。
が、【ニュース女子「検証」番組を検証する】という題とは程遠い内容です。
前回喰らった「巨大ブーメラン」を抜き、今回必死に放った記事が更に巨大になって返ってきてません?
沖縄タイムスは今回の記事に掲載してくれる「識者」を必死?でお探しになったと思いますが、「識者」お二人の「記事」も全く援護射撃になってません。
かえってブーメランが増えてませんか?
自社の主張する事が「揺るぎのないもの」であるなら
堂々とこのニュース女子問題を「社説」として掲載をお勧めします。
ネットと違い削除はできません。
【おまけ】
1: 動物園φ ★ 2017/03/15(水) 18:46:07.01
ニュース女子「検証」番組を検証する 沖縄報道 6つの論点
2017年3月15日 17:07
東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設反対運動を巡り、テレビ制作会社のDHCシアターは13日、「ニュース女子」の「続編」番組をネット配信した。1月2日の東京MXテレビでの放送で事実に反すると批判された点について、問題をすり替えて正当性を主張する内容に終始した。論点ごとに内容を検証する。
「ニュース女子」当初放送内容と続編の主張
(1)高齢者を「過激派デモの武闘派集団シルバー部隊」と表現
初回放送について根拠の明示を求める本紙社説を引用。その上で、オスプレイ配備反対に向けて「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募る動きがあると報じた2012年9月の本紙記事を根拠として示した。だが、4年後の高江で同じ実態があるとする根拠は、ある集会で「じいさん、ばあさんは捕まってください」と冗談交じりの呼び掛けがあったことのみ。シルバー部隊などという呼び名が現場に存在しないことの釈明はなかった。
(2)「テロリストみたい」と表現
沖縄防衛局が市民側の拠点テントを撤去する期限として指定していた16年8月5日、防衛局職員がテントを訪れた際のもみ合いを動画で紹介。「過激な言葉と暴力が横行する」と指摘した。一方で、「テロリスト」という言葉について「爆弾テロを連想することは確か」とのコメントもあった。
(3)「韓国人はいるわ中国人はいるわ」と表現
ヘイトスピーチ対策法を提案した自民党の参院議員にインタビュー。「政治発言はヘイトスピーチではない」「不利なことを言われたら差別だ、人権侵害だ、ヘイトだ、と言う。そのことが言論空間をゆがめる」との見解を伝えた。マイノリティーに対して、変えようのない属性を攻撃するというヘイトスピーチの定義には触れなかった。
以下略
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/88556
タイムズ記者は全員しね(冗談混じり)
8: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
混じりということは、本気の部分もあるのだね?w
12: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
もう最初から結論ありきの新聞だからな
プロパガンダ
15: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
ガチやで
あれは
17: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
朝鮮人は帰れ(冗談)
22: ステンレス鉱山 ◆Wwa2GR6x6p8v
もう工作機関なの隠そうともしてない
23: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
若者は捕まれ、年寄りは死ね。
この発言が冗談で済むなら、まぁ大概の発言は冗談で済むよね。
沖縄タイムズさんは今後二度と人の発言を批判してはならないよ。
だって自分で線をひいちゃったんだしw
24: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
沖タイ往生際悪過ぎだなおいw
35: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
シンスゴの発言が冗談で通るなら、今までの自民議員の失言とやらも冗談で問題ないな
39: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
>>1
無茶苦茶だな
よくこれで報道と自称しとるなこのキチガイ
44: Fin funnnel!! ◆luzF3oFwDLKy
殺せだの帰れだのも冗談だからいいじゃない。
48: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
>ある集会で「じいさん、ばあさんは捕まってください」と冗談交じりの呼び掛けがあったことのみ
そんなのが冗談で済むのなら世の中にヘイトスピーチも存在しないよなw
90: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
手下が逮捕されてんのに冗談ではすまんだろw
112: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
本当に都合が悪いんだろうなコレ
当の本人海外に逃がしてるし、「冗談」?何言ってんだって感じ
149: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
刑法 第61条
人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。
教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。
これに当たるんじゃないか?
162: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
土人発言も冗談ですw
167: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
むしろあれが洒落だったのなら
「あれは冗談だったけれども、実際に逮捕者が出ているので、くれぐれも辛子玉さんが言うような事はしないように」と
明日の朝刊で呼びかけた方がいいよ
大事になる前にさ
169: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
そうかじゃあヘイトスピーチとやらも冗談交じりだったら問題ないんだな
182: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
>>169
その時は「冗談でも許されない」と言い出すだろうなw
185: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
まだ擁護してんの?
しかも冗談混じりって、大半は本気でって意味でいいわけだな?
198: (´・ω・`)(`ハ´ )さん
今までマスゴミがどれだけ政治家の冗談交じりの発言を糾弾し辞任に追いやってきたことやら
177: スマホうさぎ
>>1
屑が屑を擁護するの図