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デニーが検証より再建を急ぐ理由は、再建により県の管理責任を有耶無耶にし、同時に自身の官製談合疑惑を曖昧にする一石二鳥の効果が狙い。
そもそも、管理を国から県に移管したことが間違い。
国は正倉院や姫路城等の国宝管理にノウハウがあるのに、素人の沖縄県に沖縄世論に圧されて移管してしまった。
その県は財団法人と警備会社に丸投げした。
再建するにしても国が維持管理することが大前提。
国が管理していたときは禁止としていた敷地内のイベントを管理を移管された県が許可して数ヶ月で今回の火事が起きた。
昼のニュースで「焦げた電気系統の配線が見つかった」と報じていたがイベントの準備中だったそうだしその辺の検証はしっかりやるべきだろう
そもそも世界遺産なのは『城跡』で今回燃えた城はレプリカのオマケに過ぎない。
むしろ再建工事は大切な城跡を傷つけるリスクを伴うので城の再建は断念して城跡のみにしてしまう方が無難。
それよりもまずは火災の原因と管理責任の所在をはっきりさせ刑事責任をしっかりと追わせることに集中するべき。
三豊百貨店やホテルニュージャパンでも管理者責任は厳しく問われた前例もあるので今回の件でもしっかりと捜査をしたうえで責任の所在を明らかにして責任者に厳罰を与えるべき。
それにしても再建資金のための寄付金の受付が始まっているけど今の状態で寄付すると再建工事以外のことに使われそうで嫌な予感がする…
デニーの海外旅行や反政府運動、反日活動、辺野古周辺のプロ市民の活動費、オール沖縄連中の選挙資金に寄付金が使われないか非常に不安だ…
首里城火災を受け、再建を求める声が県内外で出ている。政府、与党は全面支援の姿勢を示しており、公明党幹部からは従来の沖縄関係予算を圧迫しない「別枠」で予算措置すべきとの意見も上がった。一方、原因などが解明されていない中での再建論議に慎重さを求める声も出ている。(政経部・大野亨恭、東京報道部・大城大輔)
【炎上する首里城】「世界遺産」が無残な姿に
◆沖縄関係予算と別枠?
「これまでの(沖縄関係予算の)枠組みの外で考える。別の沖縄の予算が圧迫されないようにやっていくべきだし、実際にそうなると思う」
2日、焼け落ちた首里城正殿などを視察した公明党の斉藤鉄夫幹事長は記者団に明快に語った。政府関係者も「従来の一括計上で、首里城の分だけで膨らみを持たせることも考えられる」と話す。
政府、与党は異例のスピード対応を見せている。自民党と公明党は火災当日の10月31日、相次いで赤羽一嘉国交相に早期再建を要請。1日には安倍晋三首相と菅義偉官房長官がそろって再建費を国が負担する意向を表明した。
自民党関係者は「沖縄のシンボルである首里城再建は、基地問題とは全く次元の違う話。全力で支援する」と述べ、県と対立する基地問題とは切り離す姿勢を示す。県政与党内からも「こればかりは与野党関係なく同じ方向を向いている」と政府の姿勢を歓迎する声が上がる。
◆人命より再建が優先か
ただ、自民党の別の関係者は斉藤氏が強調した予算の「別枠」案は「財務省とこれから検討する段階だ」と冷静に見る。菅氏が全面支援に言及していることから、一定の予算措置は実現するだろうとしながらも「台風や水害で災害復旧に多額の予算が必要な地域がある。今後、自民党の中からは『人命より再建が優先か』など疑問の声は出てくるだろう」と指摘する。
公明党は週明けにも首相官邸に再建支援を要請する予定で、政府がどのような支援策を打ち出すのか、注目が集まる。
こうした動きと並行し、県内でも政府への支援要求の動きが出ている。
玉城デニー知事は1日、沖縄が本土復帰50周年を迎える2022年までに、再建計画を策定する考えを菅氏へ示し支援を求めた。
◆防災に不備なかったのか
県議会は5日に土木環境など3常任委員会を開き、政府に再建への支援を求める意見書を近く本会議へ提案する方向で最終調整に入っている。
ただ、こうした政府に全面支援を求める動きへの懸念の声もある。ベテラン与党県議は「既に県は再建の話をしているが、防災に不備はなかったのか、危機管理は適切だったのか、まずは検証が必要だ」と指摘。「今は国も世論の声を受けて支援表明しているが、県の管理体制の責任を追及するだろう」と警戒する。
また、与党関係者は、最終的には政府の支援は必要だとしながら「まずは沖縄が自ら再建する意気込みを示すべきだ。政府予算で豪華絢爛(けんらん)な建物ができても、ウチナーンチュ(沖縄の人)が自分たちのシンボルだと思えなければ再建の意義は薄れる」と慎重な再建論議を望んだ。
補正予算で対応 知事は歓迎
玉城デニー知事は3日、火災で正殿などが焼失した首里城再建の必要経費について、2019年度補正予算案に盛り込むべきだとの意見が与党内から出ていることを歓迎した。那覇市内で記者団に明らかにした。
公明党の斉藤鉄夫幹事長は、沖縄振興などに影響が出ないよう、19年度補正予算で対応するべきだとの認識を表明している。玉城氏は「決定してもらえるなら、この上ないことだ。そういう明確な方針が出れば、県民も安心するだろう」と述べた。
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uil*****
なぜデニーは検証より再建を優先させようとするのでしょうか。確かに沖縄のシンボルである首里城は早く復活した方が良いがろくに火災原因や今後の防火対策について検証しなければまたおなじことが起きないとは限らない。
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eve*****
国が管理していたときは禁止としていた敷地内のイベントを管理を移管された県が許可して数ヶ月で今回の火事が起きた。昼のニュースで「焦げた電気系統の配線が見つかった」と報じていたがイベントの準備中だったそうだしその辺の検証はしっかりやるべきだろう。
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kaw*****
そもそも世界遺産なのは『城跡』で今回燃えた城はレプリカのオマケに過ぎません。
むしろ再建工事は大切な城跡を傷つけるリスクを伴うので城の再建は断念して城跡のみにしてしまう方が無難です。
それよりもまずは火災の原因と管理責任の所在をはっきりさせ刑事責任をしっかりと追わせることに集中するべきでは?
三豊百貨店やホテルニュージャパンでも管理者責任は厳しく問われた前例もあるので今回の件でもしっかりと捜査をしたうえで責任の所在を明らかにして責任者に厳罰を与えるべきです。
それにしても再建資金のための寄付金の受付が始まっているけどなんか今の状態で寄付すると再建工事以外のことに使われそうで嫌な予感がする…
デニーの海外旅行や反政府運動、反日活動、辺野古周辺のプロ市民の活動費、オール沖縄連中の選挙資金に寄付金が使われないか非常に不安だ…
tid
そもそも、管理を国から県に移管したことが間違い。国は正倉院や姫路城等の国宝管理にノウハウがあるのに、素人の沖縄県に沖縄世論に圧されて移管してしまった。その県は財団法人と警備会社に丸投げした。再建するにしても国が維持管理することが大前提。
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hmt*****
世論の後押しで国が動いているのではないと思う。
むしろ、世論は再建より台風被災者の支援が優先されるべきとの向きが強い。
沖縄県知事と菅さんのフライングというだけで、財政事情の苦しい中どちらを優先させるかはこれからの議論次第だと思う。 -
laf
まずは現在の管理責任者である県が再建をするべき。
その上で足りない分の支援を、国に頭を下げて要請するべき。
再建は必要だと思う。けれども天災で多くの文化財が被災している状況で、過失と思える首里城は後回しでも仕方がないだろ。
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nao*****
責任追求と言うよりも、他の世界、国家遺産、国宝、重要文化財などの為に、原因究明と再発防止策の導入をお願いしたい。
法隆寺や平泉、唐招提寺など失ってはならない木造建築が沢山有ります。
あと、地震で被害受けた熊本城も忘れずに。 -
ton*****
当たり前だと思うしもっと長いスパンで再建するのが妥当。民間の建物でもない、観光にしか使えないならゆっくりと再建させればいい
【おまけ】
Okinawa Seaside Laboratory
「首里城再建募金活動に待った!」
災害や社会的にインパクトがある事故などがあると、どこからともなく沢山の募金活動が勃発します。しかし、その団体は誰なのかがどうやってお金を使うのか等の詳細は明らかにされていない場合がほとんどです。東日本大震災の時を思い出してください。世界中から何百億円も寄付金が集まったのですが、それらの募金は果たして本当に必要な人に使われたのでしょうか?日本ユニセフや赤十字社でさえ不正を起こしていて信用できません。
首里城火災に関してはまだその原因も分かっていませんし、その責任の所在もわかりません。指定管理者の「美ら島財団」の管理不足はあったのか?その上に立つ国土交通省に責任はあるのか?文化財として考えた場合は文科省はどう動くのか?更には運営予算を管理していた内閣府はどうか?建設にあたった国建に不備は無かったのか?何故火災対策が全くされていなかったのか?保険はどれくらい降りるのか?などなど、一般人の僕達ではわからない事だらけです。先ずは、県と国はこれらの情報をオープンにする責任があると僕は考えます。
また、再建にあたり、誰がどういったデザインで行うのか?安全性はどう改善されるのか?建材等はどこからどんな相場て買い付けるのか?再建に暴力団の介入はどう対処するのか。全てが未知数です。
これでは真っ暗な洞穴にお金を投げ入れて、反対側から首里城が出てくるのを待っているようなものです。
再建を願う熱い気持ちはわかります。しかし、もっと冷静かつ慎重に対応しないといけないのではないでしょうか。ここは行政と関係各省の動きを待つべきです。募金先が個人だろうが行政だろうが企業だろうが関係ありません。プロジェクトの全貌どころか名前も決まっていないのに募金活動がある事は不自然なのです。寄付や募金活動は事故の精算が終わり新しいプロジェクトが組まれ、予算やプランが発表されてた上で必要であれば行えば良いと思います。
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鈴木 雅子 お金さえ集めれば…二度に渡る「首里城の焼失」という沖縄の受難から免れると考えてはならないと思います。
この悲劇に至る歴史をもう一度振り返り、その要因を突き詰める必要があると考えます。沖縄県政の毅然とした対応を望みます。
「自問自答」
首里城が何の象徴だったのか?それは皆さんのおっしゃる通り、戦後の復興であったり、それにかける思いだったり、琉球の誇りだったり、沢山の人々の様々な琉球に対する気持ちのシンボルだったのでしょう。では、その琉球とは何か。それは文化とその背後にある思想とその思想を実践する人々の事です。では、その文化や思想は何処から来たのでしょう?それは、海や山を含む沖縄の島々にある自然から生まれたのです。
今、沖縄では、海が埋めたてられ山がけずられ、島の土や水で育った自然の食材が減り、飲水が汚れ、文化や伝統を繋ぐ言葉が失われ、神と繋がる儀式は消え、多くの人が貧困に悩み、未来を背負う子供達はご飯を食べる事さえできていません。
首里城が焼失した事は残念な出来事です。しかし、それと同時に消えつつある沖縄の文化や思想と島の自然の大切さを再認識させてくれたのではないでしょうか?首里城はまた作れますが、その原点である島の自然は失われたら戻ってくることはありません。
沖縄の誇りやウムイは、それを育む島の自然なしには存在しえません。象徴である首里城が象徴として機能する為には、その原点である自然と人が揺るぎなく、そして、力強く繁栄していなければならないのではないでしょうか。僕はそう感じるのです。
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栗秋 琢磨 はあ?
離島にとっては搾取の象徴だよ、首里城なんて。
なんの歴史も知らんな。
「首里城が燃えてしまった」
午後の授業が終わり携帯を見ると燃え上がる首里城の写真が飛び込んできた。良く理解できず日付を何度か確認してしまった。沖縄が朝になるにつれてSNSに悲しみのポストやコメントが沢山上がった。
「首里城はシンボルである」のであれば、それがシンボライズしている実体があるはずです。その実体とはいったい何なのか、首里城とは沖縄にとってなんだったのか、この期に深く考えたいものです。
1. もえるななしさん
国家という単位を消すのがお仕事の人に国家観がないとか的外れなことを指摘するジジイがいると聞いて日本の若者は啼いてるぞ
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2. もえるななしさん
絶対、女(山尾志桜里?)と切れただろ?
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3. もえるななしさん
そもそも野党は政権取ろうなんて思ってないでしょ。無知でマヌケな一部のバカ騙して何の責任も無しに税金で飯食う日本で一番ラクな仕事に続けたいだけ。
それを反日マスゴミが担ぎ上げてるだけ。本当に日本を壊そうと企んでるのは赤の生き残りと朝鮮人しかいない左翼メディア。
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4. もえるななしさん
こいつマジでどうしたんだよ。
日本産キムチでも食ったのか?
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5. もえるななしさん
パコリーヌとパチンコが切れたんだろうな。
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6. もえるななしさん
野党も懲りて政権取ろうなんて本気で思ってないでしょ
大事なのは自分の金儲けで与党のジャマして仕事してる振り
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7. もえるななしさん
また悪いもん食ったのか
周りはそろそろ病院入れてやれよ
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8. もえるななしさん
右で稼いで
左でも稼いで
また右で稼ぐ
さすがトモダチんこ
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9. もえるななしさん
逆張りマンがたまたまヒット打ったんじゃないかねえ
ジャック・ビルヌーブみたく
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