ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

ケースバイケース

2017-11-26 21:34:54 | つぶやき
明日からタイと中国へ行くのに、未だ風邪が治らない…?。

2日連続で15時間も眠れるというのは、やっぱり体がおかしいのか、それとも
眠り病のような寝ても寝ても眠いという、そんな病気でもあるのだろうか?
いや、やっぱりこれは抗生物質が合わないだけなのではないのかと、今、ちょっと
気づいてしまった。もう、飲むのは辞めよう…。

明日の日中は朝からどうしてもはずせない用事があり、そのまま深夜便なのでこんなに
眠いとなると、眠れないのは拷問に近いのではないかと勝手に想像している。

それにしても、着いたら宿がないのも、今の体調にはダメージが大きすぎる気もするし、
かと言って予約してもチェックインが昼なら意味ないし…。確実なのは前日に泊まるこ
とにしておいて、朝チェッツクインして昼にチェックアウトすればいいわけで、これな
ら完璧に着いたら部屋を使えるのだけれど、チェックアウト時間に一度部屋に戻るのが、
また面倒でそれを考えると、いま一つ踏み切れない。

こういう時、インドの24時間制は素晴らしいシステムだと思う。

チェックインから24時間使えるシステムだ。つまり早朝なら次の日の早朝まで使える。
といっても宿を出る日は早朝にチェックアウトしなければいけないのは、やっぱり辛いな。

要はケースバイケースということで…。

うーん、でもやっぱり、予約しないで着いたら「部屋はありますか?」と、これで行こうと
思う。なんとなく世知辛くなったタイでも、あのくらいの宿なら部屋があれば、そのままチ
ェックインさせてくれる気がする。

今日は、先日、世話になった友人が富有柿を持ってお見舞いに来てくれた。

「柿、好きだったよね…」

「ええ、大好きです…」

「この柿、ちょっと良い柿だから…」

「本当に、すごい美味しそうですね。めっちゃうれしいです、ありがとうごうざいます…」

本当は、結構、苦手で、あの中に入っている種も許せない感じなのに、つい、心にもないこ
とを言ってしまったのが心苦しい。

でも、こういう時、本来なんて言ったらいいんだろう?

「苦手です」

「普通です」

最近、流行りの「大丈夫です」はさすがに変だな。

やっぱりケースバイケースでいいような…。

まぁ、これを機に、柿を好きになろうと思う…。


では、とりあえず、行ってきます。

コメント

惰眠?

2017-11-24 22:10:09 | つぶやき
すっかり風邪をこじらせた。

先週末の寒空の中の催事も遠因かも知れないが、てきめんだったのが、子供が学校で
風邪を貰ってきたことで、一気にうつったらしい。直後に子供と妻は発熱した。

私は発熱まではいかなかったが、終始、気怠く扁桃腺が腫れてしまった。本来なら病院
へ行くところだが、面倒だったのと、どうせ妻と同じ風邪だろうと、妻が病院で処方さ
れ薬を飲んで、終日、寝ていたら、1日で随分、良くなった。

睡眠時間、15時間半ほど。

腰や体の筋という筋が痛いのは、風邪のせいなのか寝過ぎのせいなのか、わからなく
なっている。

ただ、まだ寝れる…。

10代に戻ったような気もする。

では、再び、おやすみなさい。






コメント

同じ…

2017-11-22 21:05:07 | 時事(海外)
ジンバブエのムガベ大統領がとうとう辞任した。

半ば強制ではあるが、まずはめでたい。93歳にもなるのに辞めたくないその原動力や
執着心はどこから来るのだろう?

おそらく権力と金に違いないが…。

とりあえず、緩やかなクーデターのようなので、彼は殺されずに済むのだろう。辞任する
条件に身の安全や資産の確保なども保障されたのかもしれない。ただこ奴の場合、いろいろ
と酷いことをやり過ぎているわけで、後々、次の政権などでそういった犯罪的なモノは罪に
問われることもあるかもしれない。

まぁ、それでも93歳。長引けば、寿命の方が先に来てしまうだろう。

ともかくジンバブエの人々にとっては良かったはずで、これでまともな国になってくれれば
万々歳だ。

それにしても、彼のやってくれた輝かしい功績のひとつは、やはり世界最大規模のハイパー
インフレを見せてくれたことに尽きる。

2001年におよそ130%から始まり、3年後の2004年にはおよそ620%。その後、通貨のデノミ
をするも、2006年には1,280%を記録し、翌年には、一気に6万6200%を達成する。ここで
再びデノミをするも2008年には、前代未聞の35万5000%を記録した。この時に話題になった
のが100兆ジンバブエドル札の登場だった。この後、再びデノミをするが、もはや限界を感じ
、ついには自国通貨の発行を辞めてしまった。

これほどまでになっても、大統領を辞めずにすんだのは、英国からの独立を勝ち得た建国の父
という根拠だけの独裁者だったからに尽きる。

日本のすぐ北にも独裁者はいるが、彼は3代目だ。初代はカリスマなどもあり、多少の尊敬を
受けるが代を継ぐとそれもなくなり、単に独裁ぶりだけが目立つようになる。国民の恨みつら
みも倍増し、すべてに疑心暗鬼になり精神的には辛い部分もあるはずだ。

その点、ムガベは初代だし、独立当初は良策もあってそれなりに評価も高かった。その後地に
は落ちたが、それでも北の大将とは根本的に違う。
辞任しても今のところは生きているし、刑務所に入れられるという報道もない。このまま自宅
のベッドで天寿を全う出来たら、、彼の人生は自身から見れば大成功だと言えるだろう。

そうなれば北の大将にとって、彼は理想となるはずだ。

辞めた後の身の保障。独裁者の一番の悩みだ。

辞めた後の再就職。こちらは普通の人の悩みだが、案外、寝つきが悪くなるという点において
は同じようなものかもしれない…。




コメント

宿なし

2017-11-21 20:28:57 | つぶやき
急遽、来週週明けに中国へ行くことに…。さらに、バンコクにもどうしても寄りたい
都合がある。ただ、前後に予定があり4日間しか取れない。

いろいろ思案した結果、名古屋からバンコクへの深夜便を使い、さらに片道ベースで
一筆書きのようなルートにするとなんとか日程内でおさまる。名古屋ーバンコクー広州
ーソウルー名古屋。費用は安くないけれど、2度に分けていくことを思えば、まぁ、許
せる範囲だ。

ただにわかマイラ―としては、何となくもったいない気もしている。バンコク往復とさら
にそこから広州往復にしたほうが費用も安く、しかも溜まるマイルも多い。こういう場合、
頑張ってでも乗るのがマイラ―の正しい道だ。けれど、日中仕事をするということは必然、
的に夜移動になる。飛行時間は3時間程度としても2時間前のチェックインと空港から街
までの移動時間を含めると6時間くらいかかってしまうことになる。

すると、どうしてもホテルでの睡眠時間が少なくなる。で、さらに疲れも溜まる。すると
少なからず、仕事の効率も悪くなる。もう、若くない、無理は禁物だとつくづく思う。

名古屋発の深夜便のバンコク行きは、早朝5時半にバンコクへ着く。この日、用事を済ませ、
夜8時には広州行の便に乗る予定でいる。つまりバンコクには宿泊はしないことになる。
けれど朝6時には街はまだ、動いていない。安い宿を確保して…というのも考えたが、通常
ホテルのチェックインは昼くらいからだ。でも、その時間に部屋は必要ない。

では、どうしたら?。

一応、バンコクでは、通い始めて8年になる美容室がある。毎年、年に4回ほど、ここで
切ってもらっている。店は朝7時にオープンするので、空港から直行するとちょうどいい
タイミングかもしれない。

それでも8時には終わってしまうだろう…。その後、2時間くらいをどこで…。

マックかな?

本来なら、アーリーチェックインのホテルを確保すればいいだけの話なのに、なんだか勿体
なくて素直に決断できないのが、ちょっと悲しい。

さっき、もう、若くはないし、無理は禁物と言ったばかりなのに…。

なじみの宿に「デイユース、ありませんか?」って聞いてみようかな。



コメント

勧誘?

2017-11-20 21:10:06 | つぶやき
辛い土日の催事が終わった。

初日は雨だったし、2日目は晴れの予報が時々雨と風でとても寒かった。おかげで人の出も
少なくて大変だった。このままでは大赤字という中、2日目に大盤振る舞い価格でなんとか
トントンちょっとプラス、というところで納まった。

この日は、1年ぶりに友人夫婦宅にお泊り。

今年も頻繁にフランスへ行っており、この秋もひと月ほど行ってきたばかり。で、12月も
初旬からまた出かけるようで、相変わらず忙しそう。フランスへはメイドインジャパンの
モノをいろいろと紹介するために見本市などに出展している企業の橋渡し、さらには県知事
などと同行しての通訳や翻訳の仕事もしている。「才能のある人間は次から次へと仕事が舞い
込んできていいですねー」なんて言ったら、「これも営業やプレゼンの賜物よ…、何もしな
いで来るわけないでしょ…」とのこと。

耳が痛かった…。

今日、うちの従業員さんがやってきて、おもむろに「ちょっといい話があるのよ…」と話し
始めた。なんでもお金の話らしい…。

聞くと、なんてことはない「ねずみ講」の話だった。

今年76歳になるおばちゃん従業員。半年前ほど前からやっているとのこと。
一応、全部聞いた上で、突っ込みどころ満載なので次々に質問してみると、ほとんど理解
せずに美味しいところだけを信用してやっているのが判った。

原資が会員さんの出資金で何かに投資しているのかと思いきや、そうではなく「権利ビジネス」
だと言う。では「何の権利なの?」と聞くと、的を得ない答えが返ってくる。そして話は叶姉妹
が「どうしてお金持ちなのか?」という話になった。

「その昔、NTTの携帯電話への権利を購入し、その配当が永遠に入ってくる…」というネズミ
講ビジネスの勧誘には鉄板の話だ。だが、これは嘘で、事実ではないのが判明している。けれど
どういうわけか、この手の話は時々出て来る。どうもセミナーで言われたらしい。

これでおおよそ胡散臭いのが判ったが、本人は信じこんでおり、疑いの余地はまるでない。
しかも自分が頑張ってピラミッドの下を作らないと、配当だって増えて行かないこともそ
れほど真剣に考えているわけでもない。

ひと通り話すと、私が乗る気ではないのを察してか、ちょっと戸惑っている感じがしたので、
思い切って遠回しに本音を言ってみた。

「主催者からちゃんと話を聞いたわけではないので、全否定するわけではないけど、その手の類似
する話はこれまでも聞いたことがあるんですよ。一度、役所とかの市民相談窓口や消費者センター
みたいなことろで資料とかその会社の名前を伝えて、安全かどうか確かめてもらったほうが絶対、
いいですよ…」とだけ伝えた。

うちに来てもう7年以上になる。独身の方なので、身近に相談する人もいない。しっかり者で
何事にも真面目な人で、こういうのに引っかかるとは本当に意外だった。

こんなところに老後の資金をつぎ込んで、何もなくなるなんてちょっと気の毒過ぎる。
ただ、身内でもないのでどこまで首を突っ込んでいいのか…、その辺が難しい。

おばちゃん従業員が帰った後、「でもこれって、勧誘に来たんだよな…」と思ったら、ちょっと
複雑な気分に…。


コメント

タイミング?

2017-11-16 21:19:59 | 時事(国内)
日馬富士の傷害事件…。

こういう事件になると、当事者の言い分、そこに居合わせた者たちの証言、そこに居合わせ
なかった第三者たちの伝聞証言、さらに、また推測などもどんどん出てくる。
今回は、これに加えて当事者の師匠たちの言動の不可解さもあり、良くわからない事態にな
っている。

中でも、一番わからないのは、貴乃花親方だ。

この人、相撲のセンスはお兄ちゃんより良かったけれど、人としてはどうだろう?と思えて
ならない。個人的には昔から嫌いだった。何よりもわかり難いし、いつも何を考えているの
か良くわからない人だ思っていた。会ったこともないので、本当は尊敬できる素晴らしい人
なのかもしれないけれど、それならある程度、人相に出ていてもおかしくはないはず。仮に
100歩譲っても、性格だけは最悪なはずだ。

もし、私が彼の兄でも疎遠だったと思われる。

そんなことはどうでもいいとして、貴乃花がおかしなタイミングで被害届を出したりするから
おかしくなったと言えなくもない。入院も結構、時間が経ってからだし…

先輩から下のモノへの暴力…。確かに暴力はいけないが、スポーツの世界なら多少は絶対に
あるし、それが酒の席ならなおさらだ。しかし、互いに和解しているなら、問題ないはず。

ただ、今後の相撲生命に関わるような傷を負ってしまったり、相手を許せないなら話は別だ。
とことん訴えたらいい。最悪なのは親方に「被害届」を出せと言わてだとしたら、これはまた
違った話になる。

モンゴル人にはモンゴル人世界もある。それで良いような気がしている。


コメント

半額!

2017-11-14 21:10:20 | つぶやき
娘の七五三。

すっかり忘れていて、急遽、写真を…となった。一応、撮ってもらいたい会社の
こだわりはあるようで、妻がネットで調べたところ、土日と平日の価格差が凄い。

平日は、土日の半額程度だ。

7歳ともなれば小学生なので、当然、平日は学校がある。午後は早い時間に終わる
日もあるが、習い事などもあるので、なかなか都合がつかない。なので安いのはわ
かる。では、仕方なく土日で…というと、今度は私の都合が合わない。

そこで、私の都合の良い日の習い事のない日に、しかも午前中だけで早退してもら
って撮ってもらうことに…。この日の午後の授業は道徳らしく、それなら尚更いい。

しかもこの差額は、先月末、名古屋から就航したエアーアジアの便で札幌往復3人
分に値する。それなら日帰りで札幌へ味噌ラーメンでも食べに行った方がいいので
はないか、との結論になりあっさり決まった。多分、行かないと思うけれど…。

今日も、終日、週末の催事の準備。

やりたくない病がでているので、なかなか進まない。

どうしようもなく憂鬱だ。

仕方ない、だらだらと頑張ろう…。

コメント

辛い…

2017-11-12 23:23:15 | つぶやき
今週は、催事が2つ重なり準備に大忙し…。

けれど問題が。

特に週末のは、友人夫婦がさらに別のイベントをダブルブッキングしており、彼らはそっちへ行かざる得なくなり、こちらは私一人でやる羽目に…。

大ショック!

しかも準備もひとりって…?早起きに力仕事が待っている。
さらにこっちが終わったら、あっちの手伝いもしなくてなならない…?

今日、突然、それを伝えにやってきたのだが、そのお詫びではないけれど、お客さんを連れてきてくれて、それはそれでありがたかったけれどなんとも微妙だ。

しかも土曜の天気は雨の予報…。

心は折れ、気分は完全にブルーでやる気もゼロに…。

やりたくないけど、逃げられない…。

ちょっと辛い。







コメント

痛々しい?

2017-11-09 21:43:05 | 時事(海外)
トランプさんアジア歴訪。

今は、どこなんだろう?

日本にも韓国にもそれぞれの国で無難にモノを言っているのは、相手の国を訪れ、それぞれ
国賓の待遇で歓待してもらっているのに、面と向かってそうそう厳しいことは言えないから
ではないかと思う。さらにこの人は政治家と言うより所詮、ビジネスマンでアメリカに利益
があるのなら、どこの国とでも、まぁ、うまくやれる節操のないところが彼の特技なんだと
思える。

きっと国に帰ってから、本音が出て来るのだろう…。

今回の中国のおもてなし、故宮の貸切は凄かった。

それにしても近平さん、急に背が伸びた疑惑が…。

トランプさんは身長が190cm近くあるらしいが、二人が並んで歩いてる映像見るとわずかしか違わない。これは一体、どういうことだろう…?

多分、これはシークレットブーツだ。独裁者というのは、案外、こういうところに見栄を張ったりするもので、やはり金平さんも、そういう性分なんだなとつくづく。そういえば北の刈り上げ君のお父さんも度々使用していた底上げ靴。服は土建屋の社長さん風なのに、靴はいつもピカピカの底上げ革靴だった。

トランプさんとの会話で度々笑顔を見せていた金平さんだが、いつも完全な作り笑いなのが一目瞭然だった。彼は絶対に腹を割らない。

そういうところ、トランプさんは、どう思っていたのだろう?

所詮、外交なんて上っ面だけでやるもの。

けれど、そんな風に見えなかった安倍さんには、ちょっと痛々しさを感じた。






コメント

中国、上海編(3)

2017-11-08 20:14:56 | 旅行(海外)
上海3日目。

最終日、帰国便の出発は夕方6時。
昨日の歩き疲れのせいもあり、朝はのんびり、といっても8時には起きる。食事をして
再び外灘を散歩し、その後、子供服市場へ向かう。
ピンキリだが、やはり上海だけあって値段はそこそこ。しかも元は華南の広州から来て
いるようなので、ここは見るだけ。

その後、豫園の近くにある小物のパーツ市場へ。ここはボタンやベルトのバックルなど
の卸売市場。もっと時間を掛けたいけれど、子供がいるとそうもいかない。
この市場、建物は相当古い。ちょうどトイレを借りると、完全に昔ながらの壁のない
ニーハオトイレだった。小の方で良かった。

で、結局、そのまま豫園へ向かう。ただ、豫園の外れには昔ながらの戸建ての町並みが
まだ幾分、残っているので、豫園には向かわずそちらへ向かった。古い長屋風の戸建て
が残り、洗濯物が干され生活感のある風景があった。ちょっとホッとする。

午後になり、最後の食事は飲茶を食べる。

旧日本租界にも行きたかったが、時間もなく午後3時には地下鉄で空港へ向かった。
そのまま地下鉄2号線で行けたのだが、途中下車してあえてここはリニア初体験。

リニアの費用40元(およそ680円)時間にして約8分。時速は午前10時から午後3時
までは時速420キロで走り、それ以外は時速300キロなんだとか。
出発間際に浮き上がり、そのまま一気に加速し300キロへ。走ってしまえば感動もなにも
ない。新幹線と同じ。一度で充分。

こうして上海、週末旅行が終わった。

3日間で楽しめるのかと思ったが、案外、良かった。当初は弾丸旅行なんて…と思っていた
のだが、想像以上に楽しかった。

ただ、やるからにはいかに旅費を抑えるのと、効率よく動くかだと思った。それと空港から
街までのアクセスの良さも行先を決める上で大事だなと…。

中国なら上海や北京ではなく、LCCが飛んでいてフライト時間が2~3時間の範囲で大連
や青島、それにハルピンや内モンゴルの呼和浩特などが出入国に時間がかからなくていいか
もしれない、と個人的には思う。

次は、どこに行こう…。

いやいや、仕事、仕事。


コメント