ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

行って来ます。

2011-08-27 00:17:15 | つぶやき
(有)ホリカワからのお知らせ。

8月28日(日)~9月9日(土)まで出張致します。
この間のお問い合わせへのご返信は、9月10日(日)以降になりますので、
予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

しばらく留守にする前は、ことのほか忙しい。
わかっていながら、前もって準備しない自分がいけないのだが、いつも
直前になってやらねばならないことが次から次へと出てきて、右往左往
となる。結果、全てのことが完了しないまま出発となる。

「まぁ、人間、あきらめが肝心だ…」いつも、そう思うことにしている。

今日も朝から昼もなく、3時にちょっと休んで夜8時までびっしりだった。
それでもサラリーマン時代は、毎日帰宅は9時や10時だったな。時々、
昼間さぼっていたが…。しかし、そう考えれば日本人の働き手としては、
当たり前なのかもしれない…。

向こうに着いたら、ゆっくり寝ようと思う。

とりあえず、初日は韓国、ソウルだ。韓国は3年ぶりか…。夕食はのり巻き
とうどんかな。

では、行って来ます。

また、帰国後にお越しくださいませ。

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楽園

2011-08-25 21:29:31 | つぶやき
一昨日、大阪へ行く列車の中で読んでいた雑誌に、「近い将来、地球上から
消えてしまうかもしれない世界の楽園」特集が組まれていた。

アンデスの氷河やガラパゴス諸島(エクアドル)など気軽には行けそうもないス
ポットが並ぶ中、ボルネオ(インドネシア)やパガン(ミャンマー)などの案外、
身近な場所に続いて、最後の方にとてもなじみ深い場所が現れた。

タイのバンコクだった。

海抜が低い上に地盤沈下が進んでおり、今世紀中に街の大部分が海に沈む可能性
があるため選出されたようだ。

いったい何をもって「楽園」と定義されたのかわからない。特に昨年度の死者ま
で出た政治的な騒乱を思えば、とても楽園だとは言い難い。
しかし、政治的な問題さえ目をつぶれば、タイ最大の都市であるバンコクでさえ、
日本人から見れば、まだまだ楽園的な要素はあるような気がしている。

バンコクの空港に降り立ち、あのねっとりとした空気に包まれると、ふと、肩の荷
が降り、楽になる気がするのは、やはり「楽園?」だからなのかもしれない…。

そろそろ荷作りせねば…。

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追われる人

2011-08-24 12:29:25 | 時事(国内)
確か、今朝の朝刊の一面は、「島田紳助・引退」「カダフィ自邸陥落?」
「前原、代表選出場へ」の順番だったか…?

一番、割を食ったのは誰だろう…。

追われるのは、紳助もカダフィーも一緒だが…。

それにしても、芸能界はいつからそんなに厳しくなったのだろう…。
大麻や覚せい剤で捕まっても、再び戻ってこれる世界だったのに不思
議である。

仮に暴力団ややくざに友人がいても、普通の会社なら首にされることは、
まずないはずだ。

おかしい…。

現在、報じられている行為自体は、何ら法律に触れるものではなく、また、
経済的な利害関係も認められるわけでもないのに「引退」というのは、や
っぱり不自然である。

ましてや金にシビアといわれる吉本が、年間10億も稼ぐ売れっ子である紳助
をこんなことで「引退」などさせるだろうか…。どう考えても、本当はもっと
大きなことをやらかしてしまったとしか思えない。

何をやったのだろう…。

いずれ噂話として表に出てくるのだろうか、それとも紳助の引退と引き換えに
、吉本が火消ししてくれるとかそんな密約になっている可能性もあるのかな…。

彼は今年で55歳だそうだ。

リタイヤするにはちょうどいい年齢である。金銭的には一生、不自由することは
ないわけで、後は好きに生きたらいいのである。

ちなみに私も55でリタイヤしたいぞ。

しかし、その頃は子供が15歳か…。

中学卒業してすぐに独立してもらえば、なんとか50代後半には間に合うが、しかし、
それは子供に「中卒で働け!」といってるようなもんだな。

それはあまりにも「酷」な話である。

しかも、55でリタイア出来るほど金銭的な余裕など絶対にないだろうし…。

どう考えても無理だな。

やはり死ぬまで働く運命なのかもしれない…。

そう思うと紳助がうらやましい。

目指すはお笑い界の「秋元康」など、まだまだ、芸能界でやりたいこともあったかも
しれないが、宮古島で暮らすも良し、ほとぼりが冷めたころ、大阪府知事に出馬して
も良し、再び東大を受験するも良しである。

お二人には、ぜひ、第2に人生をエンジョイして頂きたい願うばかりである。
カダフィー大佐には(もし、あればの話だが…)


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終焉

2011-08-22 16:03:05 | 時事(海外)
リビアのカダフィー時代がいよいよ終わりを迎える。

カダフィー長男も反政府側に投降し、次男も捕まり首都
トリポリも一部を除いて、反政府側が掌握したようだ。

何だかあっけないほど簡単に首都が陥落した。残るはカダ
フィー本人と最後まで忠誠を誓う側近らが残るのみである。

もうすでに、外国に亡命するのは不可能だろう。

残る選択肢はいくつもない。自決か、最後まで徹底抗戦で
殉死するか、投降して裁かれるか(こうなると死刑だろう)
はたまた情けないが、一般人に成りすまして穴の中に隠れ
るか(フセインと同じだ)、結局、どうあがいても待って
いるのは「死」ということになるのかもしれない。

いずれにしても、緑一色の国旗の大リビア・アラブ社会主義
人民ジャマーヒリーヤという、建前上は何だか非常にわかり
にくい体制の国だったが、実はカダフィー一族の独裁国家と
いう、これまでのリビアが無くなろうとしている。

今後は、「リビア共和国」とでも名前を変え、アラブ式社会
主義を捨て、普通の民主主義国家となり、外国人も自由にこ
の国を訪れることが出来るようになると思われる。

カダフィーが革命を起こしたのが、1969年。私が生まれた年
である。現在の体制になってから、外国人がこの国を好き勝
手に歩くことが難しくなり、おそらく地方の町などには、外
国人の姿など見かけたことが無い人々がたくさんいるだろう
と思われる。

それだけに、国が安定した後、外国人の入国が自由になれば、
それはそれで、なかなかおもしろい体験ができるのではない
かと思っている。

もっとも、イラクのように極度に治安が悪化しなければの話
だが…。

とはいっても、未だカダフィー本人は頑張っている訳である。
極悪人には違いないが、彼もまた歴史上のひとりになってし
まうのかと思うと、どこか考え深いものがある。

きっとロシアにいる将軍様も、気が気でないに違いない…。

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嘘つき以上詐欺師未満

2011-08-21 15:38:01 | 時事(国内)
「嘘つきは泥棒の始まり」ということわざは、まさにこの人
のためにあるような気がした。

偽医者を語ってボランティアをやっていた米田とかいう男の
話である。昨夜、テレビでこの男の素性をやっていて、つい
観てしまった。

しかし、何がなんだかさっぱりわからなかった。

10年前はパイロットだったり、結婚していて子供がひとり、
しかもその奥さんは彼をパイロットだと信じていた、とか
海外での医師免許は持っているが日本のは持っていないと
か、「認定証」はネットで業者に2万円で作ってもらったと
か、実は韓国で作ったとか、かつてはカナダの大学病院所
属の小児救命救急医だったとか…。

どうでもいいが、大変わかりにくい!

つまりこいつは、大ぼら吹きの大嘘つきで、これまでの人生
すべて嘘で固めて生きてきた、これはもう、病気としか思え
ない、かわいそうなでアホな奴なのではないだろうか。
(勝手な推測である。)

賢い奴ならもっとうまく嘘をつくだろう。いつも異なる嘘を
つくのは、自分で言った嘘を覚えていられないからではない
のか?

こんなふうになってしまったのは、家庭環境が原因かもし
れない。

しかし助成金を申請し、お金に執着しているところを見ると
やはり悪意を感じるし、やけに開き直った話し方が鼻に付い
た。

一度精神鑑定をして、正常なら「舌を引っこ抜く」しかない
だろう。こういう奴には、しゃべらせないに尽きる。

過去に結婚詐欺で前があるとの噂もあるが、今回が初犯で、もし
執行猶予判決であれば、こやつの場合、「今度、嘘を付いたら、
すぐ収監する」という特約を、ぜひ付加していただきたい。

それにしても、10年前はパイロットで今は医者である。

もしや次は、何だったのだろう?

弁護士か、はたまた皇族か…?(これは以前、あったな)
やっぱり詐欺師か。


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輸入業者の理想と現実

2011-08-20 12:35:08 | 時事(国内)
昨日、ついに円相場が1ドル=75円93銭前後まで上昇し、
戦後最高値となった。

ついに75円台である。中には70円まで行くのではという
人もいるが、こうなるともう、短期的に再び以前のよう
なドル高に戻ることも考えにくくなるので、ドルを購入
する人も少なくなるのではないかと思う。

また、対ドルレートで最高値をつけているのは日本だけ
ではなく、中国やシンガポール、マレーシア、タイ、そ
してフィリピンでも高値更新中だそうである。

こうやって見ると日本だけでなく案外、多くの国が、自
国経済死守の為に苦戦しているである。

一方でこの円高で、さぞ輸入業者は儲かっているのだろう、
と思われているようなので、うちも一応、輸入業者の末席
にいるものとして言わせていただくと、まったくそんなこ
とはないと申し上げたい。まぁ、そういう企業もあるとは
思う。

しかし、大方は違うのではないだろうか。

確かに仕入れ値が低くなるので、これだけみれば大変あり
がたい。しかし、景気が悪い中での円高なので、当然消費
は落ち込み傾向にある訳で、そうなると仕入れ値で浮いた
分、売価を下げして売り上げを維持しようとする。
当然、値を下げて売ることになるのだから、利益は変わら
ない。なので、ぜんぜんおいしくないのである。

もっとも、これは一般論で円高のおかげで自然に増収という
棚ぼた的な輸入業者も当然いるだろうし、また、仕入れ値が
下がったことで、これを販売力に生かし、自助努力で増収と
いうところもあるだろう。

要はその会社が円高という追い風を利用して、いかにして
利益アップを計るか戦略を練り、それを実行し実を結んだ
企業のみが円高の享受を受けるということであり、努力も
何もしないところは、結局、何もないのである。

「げっ、これはうちのことではないか?」

誰が言ったか、「今年のゼロ成長は、5年後にはマイナスに
陥る…」

世の中、縁起でもないことを言う人がいるものである。

しかし、そういうことには惑わされず、かと言って無視する
わけでもなく、マイペースで右肩上がり。

こんな感じが理想である。

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小笠原

2011-08-19 21:56:33 | つぶやき
ちょうど今、日経新聞で「小笠原の素顔」と題したコラムが数日間に
渡って連載されている。

先日、世界遺産に指定されたこともあり、一気に知名度も上がり、一躍
注目を浴びてしまっている小笠原諸島である。
最近ではクルーズ船が立ち寄ったりして、かつてのダイバー天国からう
って変わって世代を問わない観光客でにぎわっているそうである。

そんな小笠原だが、かつて日本が南洋諸島を委任統治していた当時、島に
渡ってきた欧米人やポリネシア人の末裔が当時から伝わる南洋文化を今に
伝えていて、踊りや民芸品などの随所にそれを観ることができるという。

そういえば、作家の岸本葉子が小笠原に住む欧米系の末裔家族を取材した
本を以前、読んだことがある。確か瀬堀(カタカナでセーボリ)さんとい
う名字を持つ家族が数家族いて、彼らが、戦後、ほとんどの欧米系の人々
が帰国してしまった中、唯一、島に残り日本人として生活してしている
欧米系の人々ということでその生活ぶりを紹介していた。

「小笠原の魅力は日本的ではないこと…」

戦前までは、サイパンやグアムまでの航路もあり、そこから島伝いにハワイ
までも行けたそうである。現在でも月一便でもいいからグアムやサイパンま
で定期船を運航し、日本の国境の島としての顔もアピールしたら良いと思う。

今回、世界遺産になってしまったことで、環境保全にばかりに力を入れるこ
とで変に閉鎖的になってしまい、どんどん内向きの観光地になってしまわな
いか、ちと気がかりである。

しかし、今でも東京の竹芝桟橋から2泊3日かかる船しかないので、今流行り
の弾丸トラベラーや週末旅行で訪れることができないのがいいと思う。また、
その距離もあって伊豆七島のようにナンパ島にはなりえないところも幸いで
ある。(これはもう、古いのか…)

個人的には、世界遺産になってしまったことで、あまり行きたいとは思わな
くなったが、何十年後、並行感覚も鈍り、船酔いすら感じなくなったと思う
年齢が来たら行ってもいいかもしれない…。



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愚痴

2011-08-17 16:46:32 | つぶやき
「いやー、行ってきましたよ…」

「あそこは、良かった…」

お盆休み明け初日、夏休み旅行から帰ってきた方々が土産話を持って
次々と3組もやってきた。私は旅行は好きだが、人が行った旅の話など
興味が無いわけである。何か、私が旅行をしてきた人の話を聞くのが
好きだと誤解しているような気がしたので、この場を借りてビシッと
言わせていただきたい。

まったく、いい加減にしろ!

写真持参も辞めてくれ!

休み明けはやらなければならないことが、結構あるのだ。
仕事させてくれ!

他にも流通新聞なる新聞の勧誘と生命保険の勧誘、はたまた、「催事やりま
せんか?」のお誘いと、久しぶりに「チャクラ開き未だでしたよね…」と以
前から誘われている人が来て言われた時には、立眩みしそうになった。

しかもこういうものに、一撃で撃退できない性格ゆえ、笑顔で話を聞いて
しまい、後で落ち込むことになるのである。

明日から、少しずつでも「愛想のいい人」を辞めようと思う。

「うちは、結構です!」

「忙しいので、お帰り下さい」

「うっとうしいぞ、おととい来やがれ!」

一度でいいから、言ってみたいと思っている。

疲れた1日であった。




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水族館と動物園と航空券

2011-08-16 01:04:59 | つぶやき
昨日は家族サービスで水族館へ。

案の定、お盆なので大変混んでいた。もう、くたくである。
お盆と正月、そして5月の連休の日本の民族大移動と、観光地やレジャー施設の
異常なまでの混雑は、せっかくのバカンス気分を台無しにしてくれるものである。
やはり日本企業は休みを分散すべきだと切実に思う。


しかし、明日は動物園へ行かねばならない。当然、混雑が予想されるし、晴れたら
暑くてしんどそうな気がするが、それもこれも娘の笑顔ためである。栄養ドリンク
でも飲んで頑張らねばと思っている。

先ほどまで、今月末の出張のチケット探しをしていた。今回はソウル、香港、広州と
タイを回る。

予約が遅かったせいか香港経由タイ行きの航空券が異様に高いのしか残っていな
い。そこで、ソウル発チェンマイ行きの航空券に香港とバンコクでスオップオーバー
するようにしてネットで購入した。これが本当に安い。エコノミーは言わずもがな、
ビジネスでも大変安い。韓国発と日本発では距離的にも同じくらいだし、どう考えて
も日本発の金額を高く設定しているとしか思えない。

ずるいぞ、タイ航空!

最近落ち目な日本人からぼるな!と言いたい。今後は世界第2位の経済力を持つ
中国人からぼってくれ!

ソウル発は日本のようにシーズナリティーがないので、お盆や正月にうまく日韓線さえ
押さえられればその差額はさらに大きくなる。最近は、航空会社のHPで海外発も現地通
貨建てで購入できるので、円高の今は大変お買い得である。難点は日本発以外は英語の
サイトで購入しなければならないことくらいか。それでも氏名のスペルとフライトの日
付けさえ間違わなければなんとかなる。あとは購入する航空券の条件、日付けの変更不
可や変更時の料金程度をチェックしておけば大丈夫である。日本円換算機能も付いている
ので料金も一目了然だ。

ちなみに日本ーソウル間が別途かかったが、Lccのチェジュ航空なるものが飛んでいて
これもネットで購入した。ソウルに1泊になってしまうが寄りたいところがあったの
で、ちょうどよかった。

もっとも、何でもとにかく安くというのなら、日本発も安いものはいくらでもある。
しかし、出発間際の予約だったり、下手にマイレージをやってたり、はたまたスケジュ
ールにこだわって探したりすると、案外高くなってしまうこともしばしばある。

そんな時、こんなふうに購入することも、ありだと思った次第である。

その前に明日は動物園に行かねば。暑そうだな…。

せめて曇ってくれないだろうか…

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かかり過ぎ

2011-08-14 01:14:48 | 時事(海外)
まもなく北朝鮮の平壌に105階建ての高層ホテルが完成する。

その名は柳京ホテル。

すごいのは105階建てということではない。

実はこのホテル1987年に建設が開始され、24年目にしてようやく
完成するのである。サクラダ・ファミリヤよりは短いが、普通で
考えればいかに105階でもちょっとかかり過ぎである。

実は建設開始後、間もなくして金欠になり、コンクリートむき出し
のまま105階ビルの廃墟として長らく放置されていたのだ。
一部の廃墟マニアには評判であったのだが、そこはプライドの高い
北朝鮮である。

外国人をこのホテルには近寄らせず、遠くからのアングルでしか写
真撮影をさせなかった。それがいつの間にか、外壁やガラスが入り
見た目には立派な高層ビルとして完成したようだ。

見た目はピラミッド型で近代的だが、どこか垢ぬけないのは、24年前
のデザインだからではないだろう。87年と言えば未だソ連も健在で
冷戦時代である。共産主義の威信にかけて…という雰囲気が随所に
感じられるノスタルジックなデザインだからだと思われる。

しかし長らく放置されていた為、ひび割れに入った雨水が冬に凍って
膨張してコンクリートを破壊し、これを繰り返していたことで、倒壊す
る可能性が非常に高いと韓国の専門家は言っている。

しかし、エアロビでビルが揺れる国の専門家の話でもある、信憑性は
どうなのだろう。まさか耐震診断は姉歯さんに頼んだなんてことはな
いとは思うが…。

いずれにしろ、中国で新幹線に乗るよりもこのホテルに宿泊する方が
勇気がいるような気がしている。

まぁ、それでも一応、将軍様の威信にかけて完成に漕ぎ着けたわけで
ある。もしかすると、このところ評判のよろしくない後継者息子の手
柄とするのかもしれない…。

まずは、倒壊しないことを祈りたい。

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