ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

上から目線

2020-11-30 21:22:11 | 時事(国内)
今朝ワイドショーを見ていたら、「秋篠宮様が娘の結婚を認める…」そんな話題を延々とやっていた。

これって単純に言えば、親が娘の結婚相手が気に入らないというだけの話である。理由はいろいろあるのだろう。相手親の400万円の借金未払いだとか、お相手の留学中の学費の借金だとか、それを娘に持たせる結婚後の1億円以上の大金で払おうとしているのが気に入らないとか、まぁ、全部お金にまつわることだというところが、話のネタ的には面白いということなのかもしれない。

結婚など、所詮、本人同士が良ければ良いわけで周囲がどうのこうのいう話ではない。小室さんの将来的な仕事や収入などにしても、未確定要素が大きいものの、別にフリーターなわけでもないし、仕事をしないで眞子さまの持参金でヒモになろうとしているわけでもない。頭も良いし、すでに顔は知られている超有名人ということで、日本に帰って来れば、就職活動しても引く手あまただろう。結構、金儲けには長けているかもしれないし…。

案外、金の卵かもしれない。

眞子さまの持参金にしても、原資は税金という見方もできる。1億2千万円として、人口比で言えば、ひとりおよそ1円ということになる。おめでたい話だし、それくらいは良いのではと思う。

気を付けないといけないのは、ひとつだけだ。それは小室さんの母親が義理の母親になるということ。この親子、息子は母親をお母様と呼び、母親は息子を溺愛しているという。それだけでも、純粋なマザコンとはまた一味違った嫌な臭いがしてくる。おそらく旦那と義母の関係性に苦労させられるのは間違いない。

恋は盲目、今は遠距離で、お互い完全に頭の中で盛り上がってしまっている。それだけに理想と現実のギャップのすり合わせに大変な苦労と忍耐が必要だろう。

頑張れ、若者。

上から目線で失礼しました。




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51

2020-11-26 19:58:58 | つぶやき
朝から大阪へ出張してきた。

先月や11月前半は一時的に人が戻りそうな時期もあったようだが、このところの陽性者数の増加で、また市場は大きな影響を受けていた。今日も人は本当に少なかった。

大阪と札幌がGOTOトラベルから除外され、飲食店の時短要請も始まることが決まった。するとそこに名古屋も手を上げた。大村さんはいつも他県がやると、その後、追随する。別に名古屋は名古屋で独自に判断すればいいのに、絶対、先にはやらない。別に独自のアイディアで抑制しながら、時短はやらずに乗り切るという選択もあっていいのにと思う。そんなアイディアはないのかな。ともあれこういう発表後は、再び街から人が減ってしまう。

紛糾が長引いた米国大統領選も政権移行が始まったようで、トランプさんもようやく諦めがついたのでは。連日、春の感染拡大時を目を見張るほどの数字をたたき出しているにも関わらず、あの時の緊迫感とは違った落着きすら感じるのは、単に慣れなのか、当初の得体のしれないウイルスから時間をかけて正体や特性がわかってきたこと、ワクチンの開発のめどがたってきたことなどがあるのかな。

今日、51歳になった。

50歳の大半はコロナ禍の中で過ごし、そういう意味では忘れなれない忍耐の年となった。

まだまだ続くと思われるが、せめて51歳の大半は、平穏に戻って過ごせますように…。


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北海道 知床編

2020-11-25 20:04:59 | 旅行(国内)
晩秋の知床。

宿泊はウトロに2泊。天気には恵まれたが、様々なネイチャートラベルは、すでに時期遅しでほとんど終っていた。羅臼に抜ける知床峠へも知床五湖へも行けず、ウトロのネイチャーセンターで長靴を借り、2時間のトレッキングをしただけ。知床と言えばヒグマだが、こんなプチトレッキングでも「出会うときは出会うので、気を付けてください…」と注意を受ける。けれど、出会ったのはエゾリスだけだった。それでも、知床の自然はほんとうに気持ちよかった。

その後、羅臼へ。本来なら知床峠を通れば35キロ程度の距離なのに一度、斜里の方から迂回しなければならず100キロ以上走ってやっと到着。海を挟んで国後島が良く見える羅臼、2月には流氷がやってくるらしい。どうせなら流氷の羅臼のほうが見てみたい。ここでも国後島が良く見える展望台へ向かう。北方領土にはうんざり気味の妻と子供がいなければ、飽きるまで居たかったが仕方ない。

やはりここでも、いつか国後島から羅臼も眺めてみたいと思った。ちなみに国後島へはサハリンのユジノサハリンスクから、表向きはツアーという形で2泊3日、56,000円程度の費用で案外、簡単に行けるようだ。これには南クリルへの許可証など諸々込みの価格だという。

昨年だったか、アベベがプーチンとの領土交渉の中で過剰に期待感を持って挑み、あたかも2島が返ってくるような一時があった。ふたを開ければ微塵たりとも進展などなく、完全に勇み足で終わったが、この出来事でロシアは本気で返す気などないと、多くの人が感じたように思う。

今となってはソビエトが崩壊したとき、あの時しかチャンスはなかったのではないかと思える。当時、困窮していたロシアに対して、経済援助とプラスしてお金で買うくらいの条件で2島は返ってきたのかなと。それでも国後と択捉島は返さなかっただろうと思うけれど…。

まぁ、たとえ返ってこなくとも、将来的にはビザなしで簡単に船で行き来ができるようになれば、知床ももっと賑わうだろうし、根室からも色丹島などへ船で行けるようになれば、道東自体がもう少しは経済的に潤うのではないかと思ったりした。

北海道は本当に過疎化が酷いと思う。なんとなく日本の将来を見てるような、本土も地方はどんどんあんな風になっていくのではないかとちょっと不安になった。その後、雪の中、知床から摩周湖と阿寒湖に寄って釧路へ戻った。

gotoでもうちょっと旅行者も多いのではと思ったが、道東は本当に少なかった。やっぱり札幌に集中するのかな。

タイが8度目の緊急事態宣言の延長を発表した。来年1月15日までだという。香港とシンガポールのトラベルバブルも香港の感染者増で延期されたようだった。

アジアはなかなか開かないなー。

もう、落胆しかない。

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北海道 納沙布岬、野付半島編

2020-11-24 20:02:35 | 旅行(国内)
出発の日、釧路空港周辺では濃霧が発生していて、乗っていた便は延々と上空を旋回してなかなか着陸しない。30分後、ようやく着陸を試みるも、あと少しで着陸という寸前に再び上昇。そこで機長からのアナウンスがあった。

「燃料が不足しているので、このまま札幌、新千歳空港へ向かいます…」

3時間半かかって到着したのは札幌だった。その後、給油のため機内で待機、45分後に再び釧路に向けて出発した。結局、5時間かかってようやく釧路に着いた。そのままレンタカーで今夜の宿泊地、根室に向かった。

この時期の根室の日の入りは早く、午後3時50分には日が暮れ、4時にはすでに暗い。根室の宿に着いたのは午後6時、釧路から3時間かかった。本来ならこの日は納沙布岬へ行き、その後、根室に引き返して宿泊、という予定がすっかり狂ってしまった。

翌朝、根室から20キロ、日本の最東端、納沙布岬へ。岬から目の前に北方領土、歯舞諸島の貝殻島が良く見える。その距離1,6キロほど。本当に目と鼻の先だ。貝殻島は無人島らしく、肉眼では建物らしきものは何も見えなかった。岬には北方領土資料館やNPOが建てた廃墟の巨大なタワーがある。資料館には高性能な望遠鏡があり、それで見ると灯台らしき建物が見えた。ロシア軍の監視塔かと思ったが、資料館の説明には戦前、日本が建てたものと記述があった。

妻と娘は、当然のことながらこういうものにまったく興味がなく、早く知床に向かいたがったが、花咲ガニとバーターで、野付半島の岬にも立ち寄ってもらった。野付半島の岬は、北方領土の国後島に最も近い場所にある。その距離およそ16キロ。その後、訪ねた羅臼からも国後島が良く見えたが、羅臼からの距離はおよそ25キロほどなので、野付半島からが一番近い。さらに野付半島には、野生のエゾ鹿がたくさんいて、しかもオジロ鷲も近くで見れたので、個人的は知床よりも楽しめた。

北海道を車で走ると、あらためて人口密度の低さを思い知るような気がした。ほとんど人がいないというか見かけない。釧路を離れ、根室に着くまでも小さな町をいくつも通過したが、あるのは北海道のコンビニ、セイコーマートとガソリンスタンドくらい。その間には牧場や農場の建物があるが、人の姿というものがない。過疎なのか、元々いないのかわからないが、廃屋も多く、季節柄もあるのかもしれないが、とても寂しい気分にさせられる風景だった。

天気はさほど良くなかったが、ちょうど納沙布岬と野付半島のタイミングで晴れてきて、ともかく歯舞諸島と国後島が見れて良かった。これで私の目的は終わり。知床は妻のリクエストなので、後は付き合うだけ。

いつか機会があれば、今度は国後島から野付半島や羅臼を見てみたいと思った。


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行ってきます

2020-11-19 22:31:21 | つぶやき
新しい車がやってきた。

三菱のアウトランダーという電気とガソリンの両方で走るやつ。本来、戸建てであれば家庭用電源の使用で近距離程度ならほぼ電気で賄えるらしいが、うちはマンションなのでそれができない。すぐ近くにディーラーがあるので、そこで1回150円で急速充電(30分)が使えるので、そこか近所のイオンの駐車場の急速充電、1回300円を使用することになる。

音は静かで乗り心地は良い。同じSUVでもエクストレイルとは全く違んだなと…。でもやっぱり内装はかわいくない。まぁ、今度は壊れないで走ってくれればそれでいいのだけれど…。

感染者増が止まらない。

これまでの数字を考えれば、これを第3波と言わずにという数字だが、予算もないし、もう前回と同じような規模の緊急事態宣言は出せないだろう。この数字を冷静に見ているアジア各国では、日本との往来の緩和は、とりあえず棚上げにするはず。これまで明日こそは、来週こそは、来月には….これを繰り返して10か月近くになってしまい、ついには来年こそとなってしまったが、事態の好転にはかなりの時間を要することが確定した感じがする。

一進一退とはいうけれど、第一波で驚き、第二波で落ち着いた対応、第三波?は過去最大の感染状況に見まわれ心折がれそうになる。それでもゆっくりではあるけど前進はしている。こんな時は我慢せず、たまには弱音も口にしつつ無理せずに歩むのがいいと思う。

とりあえず、明日から北海道に現実逃避してきます。

では、また。

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4度目

2020-11-17 16:29:46 | 時事(国内)
来月で日本から撤退するエアーアジアからメールが来ていた。

7月の終わりに札幌便を予約して3日後にキャンセルになった返金の件でその額19,500円。送られてきた内容には、昨日、東京地裁へ破産開始手続きをしたということと財政難の為、現時点で返金できる状態にないということが書かれていた。で、そんな理由からバウチャー返金で納得していただけないかという提案がされていた。

「なんだそれ!」

と思いながらも読み進めていくと、それでもキャッシュでの返金希望の方は、下記のフォーマットに必要事項を記入の上、お申し込みくださいとある。で、返金は来年の5月ごろを予定していますとのこと。

返金できる状態にないと言いながらも、来年5月ならできるのか、というのは良くわからないが、まぁ、返してくれるのならその方がいい。けれどこれで4度目だ。一体、何度、返金フォーマットに同じ記載を求めるのだろう?

妻と子供の分の、中国東方航空の年末のバンコク便のキャンセル。こちらはLCCではないが、やはりすんなり返金とはいかず、現在、返金申請中ということでひと月以上なんの音沙汰もない。

航空会社はどこも大変なのはわかる。思いもよらない打撃を10か月近く受けている現在、見通しではゆうに一年を越えるはずだ。回復には何年かかるかもわからない状態で想像もしなかった姿を見ることになるかもしれない。多くの社員がスーパーや家電量販店で働くという航空会社スタッフ、大手と呼ばれる旅行会社も春からあちこちに出稼ぎみたいな落ち着かない状況にあるが、これも一つの変貌の姿になるのかも。昨日はコリアンエアーがアシアナ航空を買収するというようなニュースがあった。実現するなら韓国の航空業界はLCCやアライアンスを含めて大きな変革になる。

これを機に今あるマイレージの形やシステムも大きく変わってしまうかもしれない。

ここ数日、10月に戻ってしまったかのようなポカポカ陽気が続いている。

けれど予想は厳冬…?

本当かな?
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逃避へ

2020-11-15 19:48:44 | つぶやき
完全に第3波のような感染者数になってきた。

こんなタイミングで今週金曜日から北海道に行く予定になっている。決めたのは先月、まさかこんな状況になるとは思っていなかったし、しかも北海道がこんな数字になるなんて、なんてタイミングが悪いのだろう。まぁ、嘆いても仕方ない。ただ、逆じゃなくて良かったかもしれない。これが反対なら、コロナ避難などと言われるが、今回はこれには当たらないような気もする。

GOTOトラベルと言っても、行きたいツアーのコースがなかったので、結局、航空券とホテル、レンタカーをバラバラに予約した。個人旅行という形なので、GOTO割引はホテルのみ。最大限の割引率も魅力だが、やっぱり行きたいところに好きに行ける方が良い。

とはいっても、今回は札幌は避けている。目的地は道東なのでは発着地は釧路になる。ただ気温を見ると、一週間早めれば良かったかなという気温。

例年ならこの週末は毎年恒例の催事の日だった。で、年明けの1月半ばの催事も中止が決まった。

だんだん、仕事する気力が失せていく…。

本当は「Don’t Go Toトラベル」なんだろうけど、今は 「Go To現実逃避」しかない。
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冬の始まり…

2020-11-13 17:18:45 | 時事(国内)
すかいらーく200店舗に洋服の青山160店舗、近ツーは全店舗の3分の2など、企業の大量閉店が続いている。冬のボーナスも軒並みダウンだし、実態経済は株高や景況感の改善とは相反する状況になっている。そんな中での感染拡大は、ダブルパンチいやトリプルパンチの痛手だ。来月にはクリスマスもあり、本来なら消費も活発化する年末にもかかわらず、このタイミングでの行動自制を促す報道で、街は再び閑散としてしまいそうだ。

なぜ日本は抑えられないのだろう。限りなく皆、マスクの徹底はしているし、手洗いなども完全に習慣化している。夜の飲食で…という要因は他の東アジアの国々でも同じだろう。韓国はちょっと微妙だが、台湾に香港、中国にモンゴルといった東アジアの中での日本の状況は結して良くない。というより完全に分が悪い。台湾と香港を除けば、モンゴル、中国も地域によってはすでに日本よりも寒い冬が到来している。冬に増える傾向にあるのなら日本以外の寒い地域の国々でも感染拡大してもおかしくないのに、そういった報道は出ていない。どうして日本は…という疑問はどうしても残る。

今の日本の状況をアジア各国は冷静に見ているはずだ。まだまだ増え続けるだろう今の状況では、現状以上の緩和は間違いなく見込めない。それどころか後退してしまう可能性すらある。来月、年末を含めてのアジアへの国境開放の可能性は、これで完全に無くなったと見れる。

今の状態で3週間後、奇跡的に減少に転じ、年末まで減少したままを維持。そこで12月の半ばにに日本とタイ、中国間と年明けからのトラブルバブル開始という発表が…というのが理想だが、完全に夢想に終わりそうだ。

いろんな意味で、長い冬が始まる…。


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想像

2020-11-12 21:23:53 | 時事(国内)
第3波?

再び、感染者数が増加している。少しづつ渡航制限が緩和してきている中での増加は、これに歯止めがかかってしまうことに繋がる。頼みの綱は、やっぱりワクチンしかない。先日、中間報告らしいけれど、開発中のワクチンが9割ほどの効果が見込めるという話だ。本当なら大変、心強い。残りの1割はどうなるのかという心配もあるが、インフルエンザなどは5割ほどの効果とも言われるので、9割もあれば充分という見方もできる。

では、いつ打てるのかという話だ。

国の発表では来年前半までにと言われている。前半と言っても1月から6月までの半年の差があるわけで、真ん中取って3月としても、あと4か月ある。4か月ならそう遠くない未来ではある。ではワクチン接種後は、コロナ以前の生活に戻れるのかという疑問はどうなんだろう。日本だけでなく世界中でワクチン接種が出来ることが前提だが、それでも現時点ではワクチン接種後、急に元に戻れるなんて誰も想像できないのではないかと思える。

マスクもせずに普通に歩けるようになる元の生活。つい8か月前までの暮らしが、もう永遠に来ないかのように思えるときもある。それでもワクチン接種後、皆がマスクを外して普通の暮らしに戻れる日が、来年6月までにはやってくる可能性も充分あるのだ。

その時、改めて幸せを実感したりするのだろうか?

元の生活が本当に懐かしく思える。

今はまだ、その想像ができないでいるけれど…。

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薬も過ぎれば…

2020-11-10 13:26:29 | 時事(国内)
なんだか株価がすごいことになってると思ったらワクチン開発の進み具合が進んだことによってと聞いて納得。日本でもバブル景気末期以来の高値らしいが、今は株高イコール好景気ではないし、実態の経済など、ほとんど反映していないだろうからあまり意味がない。

菅さんは、第3次補正予算で再び大きな財政出動するようだ。雇用調整助成金など良いと思うが、GWまでなどと言われるGOTOの延長などは要らないように思う。

「薬も過ぎれば毒になる」という言葉がある。

ある一定の期間であれば「安く利用できる」という意識でいる事ができる。けれど長引けば長引くほど「割引された金額が当たり前」という意識に変わってしまう。これが再び正価に戻った時の需要回復までに結構な時間を要してしまうからだ。

昔、マックが低価格戦略をやったことがあった。確か当時まだ200円近かったハンバーガーが円高を背景に100円、80円、そして最後は59円まで下がった記憶がある。当然、低価格を打ち出した時は売り上げが絶好調だったが、その後、円高に伴う低価格戦略から方針転換し、価格を元に戻そうとした時、長期に渡って売れなくなってしまった。

多くの人にマックのハンバーガーは100円以下でないと、という意識が根付いてしまったからである。わずかな値上げでも購買意欲を削いでしまうのだ。自分の記憶の中にも、わずかだが当時の感覚がかすかに残っている。

GOTOも、その後の需要の急激な落ち込みを回避する為には、割引率を徐々に下げて行くくらいがちょうどいいように思う。

アメリカの大統領選、どんどん外堀がバイデンさんで埋まっていく。トランプさんには通常の引き際の美学が通用しないので、これでいいのかもしれないが、そんな中で、一体どこまで踏ん張れるのだろう?

そのうち、そんなことにも飽きてしまいそうな気もするけれど…。

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