今日は終日、おばば集団に元へ、ご婦人方に囲まれての1日だった。
なんだか一気に20歳くらい年を取った気分だ。
朝9時半くらいから、催事会場である主催者の自宅兼お店は、おばば
集団で元へ、ご婦人方でごった返し、ただ一人の男性である私は居
場所が無くなってしまった。それを見かねた、主催者さんから、「
ほら、どんどん接客して…」とせっつかれ、「では、ここらで思い
切って…」と行こうとしたが、おばば集団はすでに好き勝手に試着
をしており、そのような雰囲気になじめないまま、しばらくの間は、
借りてきた猫状態であった。
午後1時くらいまで、おばばの客足は途切れず、ようやくひと段落を
したときには、高額商品を残して、ほとんどの商品はなくなっていた。
これはもう、うちの商品がどうのこうのではなく、偏に先生と呼ばれ
る主催者の方のカリスマ的影響力の賜物だと思っている。
「この先生のお見立てなら、間違いないだろう…」的な感覚である。
つくづく「影響力のある人というのは、凄いんだなー」というのを、
見せつけられた気がした1日であった。
帰宅して、明日の分のアイロン掛けで、疲労困憊である。
明日もがんばろう!
なんだか一気に20歳くらい年を取った気分だ。
朝9時半くらいから、催事会場である主催者の自宅兼お店は、おばば
集団で元へ、ご婦人方でごった返し、ただ一人の男性である私は居
場所が無くなってしまった。それを見かねた、主催者さんから、「
ほら、どんどん接客して…」とせっつかれ、「では、ここらで思い
切って…」と行こうとしたが、おばば集団はすでに好き勝手に試着
をしており、そのような雰囲気になじめないまま、しばらくの間は、
借りてきた猫状態であった。
午後1時くらいまで、おばばの客足は途切れず、ようやくひと段落を
したときには、高額商品を残して、ほとんどの商品はなくなっていた。
これはもう、うちの商品がどうのこうのではなく、偏に先生と呼ばれ
る主催者の方のカリスマ的影響力の賜物だと思っている。
「この先生のお見立てなら、間違いないだろう…」的な感覚である。
つくづく「影響力のある人というのは、凄いんだなー」というのを、
見せつけられた気がした1日であった。
帰宅して、明日の分のアイロン掛けで、疲労困憊である。
明日もがんばろう!