ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

近頃の大工さん

2007-10-31 06:48:22 | 仕事

先日、木材関係の方と仕事の話をしていて、ふと、
最近の若い大工さんの話題になった。

最近の若い大工さんは、どうも「職人ではなくなった」
のだという。もちろん、それは昔の職人堅きの大工さんと
比べてのことだろうと思うのだが、それにしても、
施主さんに全く頭が上がらない大工さんが、本当に多く
なったそうである。

昔の大工さんというのは、施主さんの要望を聞きいた上で、
材料のアドバイスをし、時には大工さんの独断で最も良いと
思われる方法で家を建てていったそうである。それが今や、
ほとんどが施主さんの言いなりになっているという。

時代が変わり、施主さん自身が多くの情報を持ち、
それに伴った要望の多様化、という事情もあるのかも
しれないが、それにしてもずいぶん弱腰になったそうである。

施主さんから、少々何か言われると、それに対してきちんと
説明できない大工さんがずいぶん多くなり、そうなると、
施主さんからのクレームは、現場の大工さん通じ、すぐさま
建築材を扱う建材屋さんに来るという。
特に無垢の木材を扱うところは、「建材に問題が…」
となる事が多いようである。

このように大工さんの立場が弱くなったことも、クレーム業界と
言われる建築業界にさらに拍車をかけている要因になっていると
思われる。

モノ作りに携わる昔の職人さんは、学校を出るとベテランの
職人さんの下で何年も修行を重ねて一人前になっていった。
それが今では学校を出ると、さらにまたそれ専門の学校を出て
職人になっていく過程を辿る。

人に付いて学ぶのと学校で学ぶのと、どちらが良いのか
なんてことは一概に言えないが、集団で学ぶ学校では、
技にしても、気質にしても画一的にならざる得ないであろう。
おそらく凛とした職人気質などは、人の下で学んで身に付く
最たるものではないだろうか…と思うのである。

いずれにしろ、時代の変化で様々なことが変わっていくものである。
それはモノ作りの世界も、モノを売る世界でも、そして伝統の世界
ですら、時代の変化に対応しながら変化をとげ、受け継がれていく。

しかし、その中には変わらないほうが良いもの、変わっては
いけないものも、あるような気がしてならない。

それが、職人さんの世界では、「気質やこだわり」であると、
私は思うのである。



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フリーハグズ

2007-10-30 10:00:54 | 時事(国内)

現在、巷で若者を中心に話題となっている「フリーハグズ」

街頭で見知らぬ人々と、ただハグ(抱擁)することで苦しみや、悲しみを
少しでも和らげ、楽しさや幸せを分け与え、その素晴らしさを他の人々
にも伝えて行こうという活動だそうである。

言っていることは良くわかるが、いかにも西洋人が考えそうなことである。

調べてみると、2001年、アメリカの1人の若者が母親の死後「FREE HUGS」
と書かれたプレートを持ってマイアミの海岸を歩いたのが起源だとされている。
その後、2004年にオーストラリア人の1人が、同じように「FREE HUGS」
と書かれたプレートを持って街を歩く姿をビデオに記録しYouTubeに投稿した
ことで、世界中にフリーハグズの運動が広まったそうである。

今のところ、私自身、実際にこのプレートを掲げた方を見た事はないが、
よほど美人がやってない限りおそらくしないであろう。男なら、なおさら
のことである。というのは冗談だが、多くの日本人男性の正直なところなの
かもしれない。(そんなことはないか…)

元々、日本にはハグの習慣がないのである。海外(主に欧米など)へ行くと、
郷に従えで、することになるが、どうも日本人同士でというのは、いかにも
はずかしい。さらに日本人は、もともとシャイである。従ってボディー
アクションは、当然控えめになる。

こうした現象は世界各地へと広がりを見せているが、日本や中国、そして
韓国では、フリー・ハグの活動が浸透していないのが現状だそうだ。
若者文化の多くが、欧米化された日本でさえ、浸透しにくいのである。
礼節謙譲の精神を美徳とする儒教の教えがより強い、韓国などでは、
当然であろう。

中国ではフリー・ハグ・キャンペーンに参加したメンバーらが、事情聴衆
のために警察に連行されるという事態にもなったらしい。
いかにも中国らしいが…。

おそらく、日本も含めたアジア諸国では、大ブームになる前に、自然消滅
してしまうであろう。
我々は、アジアの中の日本人なのである。どんなに社会が欧米化しようとも
受け入れられないものもある。

そんな1つが、「FREE HUGS」であるような、気がしてならない。




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これが、私のダイエット

2007-10-29 07:55:41 | 生活

昨日、メタボリックシンドロームについて書いてみた。
そこで今日は、昨年初めて試みたダイエットについて
の結果を少々お伝えしたい。

一昨年の年末に里帰りをした際、久しぶりに会った母親に
「太ったわね」と言われたのをきっかけに、年始から一日一食
ダイエットを始めた。スタート時の体重は67キロである。

とりあえず、朝と昼を抜き、夜だけは普通の量を食べる。
もともと朝食は食べない習慣なので、基本的に昼抜きの感覚である。
午後2時くらいになるとさすがにお腹が空くが、ミントキャンディー
を常に携帯して紛らわしていた。しかし、2ヶ月経ってもわずか
1キロ程度しか落ちず、少々落胆するも我慢して継続する。

変化が現れたのは、3ヶ月目の後半ぐらいからだろうか?
一気に体重が落ち始め、気が付くと5キロ減の62キロになっていた。
この時ダイエットを始めて4ヶ月目である。それからは1ヶ月で2キロ
程づつ落ちていき、始めてから6ヶ月目で58キロまで落ちた。
半年で9キロのダイエットである。

正直、それほど辛くなく、「ダイエットなんて簡単だ」と思っていた。
世間一般では、なかなか痩せられず、様々な方法を試している方々が、
多いと聞いていたが、「要は気力の問題ではないのか」と鼻で笑って
いた節があった。

が、しかし、その頃から体の調子が優れなくなった。いつもなんとなく
だるいのである。何をやっても力が入らず、疲れやすくなり、休日も
外出する気にならなくなった。また夏の暑さとも重なり、疲労感が
ピークだった時は人と話すのも、おっくうであった。こうなるともう
「軽いうつ状態」である。

さすがに怖くなり、無理してでも食べることにしたが、あれほど大好き
だったお肉や揚げ物が、最初は食べられなくなっていた。徐々に量を
増やしていき、秋になり涼しくなると、以前と変わらず食べられる
ようになった。その後、自然と体のだるさもなくなり、体調は以前に
戻っていった。その時の体重が62キロであった。

こういうのを、まさに「無理なダイエット」と言うのだろう。

完全にアホであった。

病院に掛かることなく済んだから良いものの、遊び感覚で始めた
ダイエットで、とんでもない事になるところであった。

自分がやってみて言うのも何だが、できるならダイエットなど、
すべきではないような気がする。多少の肥満なら、愛嬌でカバー
できるものである。すでに肥満が末期状態の方のみ、すれば良い
のではないかと思う。

そして、痩せたいのなら、絶対に運動して痩せるべきである。

健康的に痩せるには、これに尽きるような気がしている。



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メタボ

2007-10-28 07:59:17 | 生活
 「メタボ」「メタボリックシンドローム」

最近、いやちょっと前から良く耳にする言葉である。

簡単に言うと内臓脂肪の蓄積により、インスリンの働きの
低下が起こり、糖尿病、高血圧などの動脈硬化の危険因子が、
一個人に集積している状態を言うそうである。

要は「内臓脂肪の多い人は、病気になりやすいぞ」とでも理解
しておけば良いだろう…?

概して、医学用語は難しいものであり、私などは、文字を見ただけで
理解する以前に挫折してしまうタイプである。簡単をさらに倍くらい
にして頂いて、ちょうど良いくらいである。

先日、その診断基準となるウエストの値に異論が相次いだことを受けて、
日本肥満学会は「男性は85センチ以上、女性は90センチ以上」という
従来の基準が「妥当」との結論を出した。とのことである。

私のウエストサイズは確か、71センチほどだったと記憶している。
と言うことは、まだ14センチも余裕があるではないか?
最近、めっきりお腹が出てきたようで、ちょっと気になってはいたが
これでひと安心である。ケーキバイキングにも、心置きなく行けそう
である。

思い起こせば、最後にケーキバイキングに行ってから、すでに5年が
経っている。あの時は普通サイズのケーキを14個食べて、吐きそうに
なった。ギャル曽根から見たら「屁たれ」であろうが、今の年齢を考え
ると、おそらく10個が限界であろう。

まあ、食べれるうちが花である。そして、食の秋でもある

健康に充分気を使いつつ、食を楽しみたいものである。


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3丁目の夕日2

2007-10-27 07:56:05 | つぶやき
いつからだろうか、韓国のテレビドラマがすっかり日本に定着
しているようである。新聞のテレビ欄を見ると午前中の時間帯
に毎日、放送されている。

冬ソナのヨン様でピークを迎えた韓流現象も、一部のにわか
ファンが去り、すでに落ち着いた感もあるが、固定のファン層
をしっかりと残し、どうやら定着したようである。

私は奥様ではないので、未だに「冬ソナも」見たことがないし
基本的にこういうものは、見ないほうである。
が、しかし、昨年不覚にもNHKで放送していた、「チャングムの誓い」
には、すっかりハマッてしまった。毎週土曜の夜11時からの放送で
あったが、どんなに疲れていようが、眠い目を擦りながら見ていた
ものである。

挙句の果てには、仕事で韓国へ行ったついでに、ソウル郊外にある
「チャングム テーマパーク」なる、ドラマのセットが残るテーマ
パークまで足を延ばしてしまったほどである。
今思うと、やっていることは、ヨン様を追いかける日本人奥様
たちと、目くそ鼻くそであった。

しかし、言い訳するわけではないが、ハマッのはドラマの内容自体で
あって、結して主役のイ・ヨンエにではない。このへんが世の奥様方
とは決定的に違うのである。

チャングム以来、韓国ドラマは全く見ていないが、韓国映画の方は、
ちと古いが「JSA」、「シルミド」、「シュリ」などは好んで観ている。

そういえばもうすぐ、「3丁目の夕日2」が公開である。
思えば、1は大変良かった。感動であった。泣けた。

「3丁目の夕日2」ほんとに楽しみである。


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野茂英雄という人

2007-10-26 17:02:12 | スポーツ
先日の夜、スポーツニュースを見ていると、
野茂英雄にスポットを当てた特集をやっていた。

私は特に野球ファンではないし、野茂本人にも
特別興味があるわけでもなく、ボーっとそれを見ていた。

今でこそ、何人もの日本人がメージャーリーグで活躍しているが
野茂が米国に渡った1995年当時、日本人は誰もいなかった。
言わば、メジャーに先鞭をつけた、パイオニア的な存在なのである。

なんでもそうであるが、最初に実行して道を開拓していくのは、
本当に大変なことである。特に野茂の場合、日本でプレーして
いた最後の年の年俸が1億4000万円、それが大リーグへ移った
最初の年は、わずか980万円になってしまったそうである。
一気に10分の1以下である。

もし私の年収が来年、今年の10分の1になってしまったら、
間違いなく、すぐさま生活保護を申請するであろう。
(受理される可能性は少ないような気がするが…)

大リーグへの移籍と大幅年俸ダウンには、いくつかの事情が重なり
結果的にこのような結果になってしまったようであるが、昨年大リーグ
を解雇されるまで、紆余曲折しながらも、10年以上もの間、日本に
帰らず投げ続けたことは、賞賛に値することである。

最近の映像では、少し太ってしまったようであるが、10年以上の
米国生活であの程度であれば、まあかわいいものである。
ただの中年太りかもしれないが…。

そんな野茂は現在、南米のベネズエラのウィンターりーグで投げて
いるという。

相変わらず、日本には帰らず、異国の地でがんばっている39歳の
彼は、やっぱり凄い。




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アナログ生活

2007-10-25 09:44:30 | 時事(国内)
「ニート、メタボリック症候群、いけ面、ラブラブ、
おしん、ウルトラマン、癒し系、真知子巻き、
逆切れ、めっちゃ、うざい」

10年ぶりとなる、来年発売の国語辞典の広辞苑に、
新しく加わることになった言葉である。最近の若者
言葉や、昭和の言葉を記録の為として加えたのが、
今回の特徴だという。

とは言っても、これだけパソコンや携帯電話が普及
している時代に、一体どれほどの人達が、分厚い
辞書を引くのだろうか?おろらくは年配の方々や、
言葉を操ることを職業としている、一部の方々なの
かも知れないが、年々減少傾向にあるのは、間違い
ないだろう。

反面、電子辞書を購入する方々の需要は伸びているという。
やはりここでもアナログではなくデジタル化している
ということか。今や、私達の生活の中に入り込んだデジタル化
は進行することはあっても、後退することはない。

そして、こうしたハイテク機器についていけないと、時代に
取り残されたような錯覚に陥る。本来そんなことはないのだが、
そう思わせるような、価値観を持った社会になっている、という
ことなのかもしれない。

たまに、こういうところからかけ離れた、時代錯誤的な生活を
送っている方々などが、テレビなどを通して紹介されるが、
そういうのを見ると、ちょっとうらやましく感じる。

「いつかは自分も、好きな国の好きな街で…と、どこかで思って
はいるが、実行に移すリアルな大変さを考えると、尻込みして
しまいそうな気がする。

まあ、逃げ出すことばかり考えずに、どこに住んでいても、
できるだけ疲労感やストレスを感じない生活を心がけたいものである。






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コカコーラの話

2007-10-24 06:25:56 | つぶやき
めったに炭酸飲料は飲まないことにしている。
健康の為というのもあるが、飲んだ後どうにもすっきりせず、
さらにまた、何か飲みたくなるからだ。

そんな中、昨日、久しぶりにコーラが飲みたくなり買ってみた。
おそらく、今年はじめてのコーラである。
「おいしかった」
久しぶりに飲んだ感想である。

そんな米国生まれのコカコーラであるが、現在のように世界的な
商品になっていった背景には、米軍との密接な関係があったと
いわれている。日本の真珠湾攻撃の後、当時のコカコーラの社長は
「米国軍人がどこで戦っていようと、コカコーラを買えるようにする」
という方針を立てた。当時のコカコーラの社員は軍から特別の階級を
与えられ、次々と前線の後方に工場を建てたそうである。

朝鮮半島でもベトナムでも、相当の激戦地でも米軍の兵士達は、
コカコーラを飲んでいたという。いわば、米軍の公式飲料のような
ものだったのだろう。
こうして戦地が平和になった後、コカコーラは手軽な飲み物として
その土地に根付いた、ということだそうだ。

これが、最初からコカコーラ社の戦略だったとしたら、その先見の明は
相当にスゴイものがあるが、ある程度は想定していたに違いない。

今や大体どんな僻地に行っても、ペプシコーラかコカコーラのどちらかは
あるものである。しかし今後、健康志向がさらに高まる傾向にある先進国
では、コカコーラの重要は減っていくような気がしてならない。

コカコーラの存在が、完全に無くなるなんてことは考えられないし、
無くなったら無くなったらで、寂しいものであるが、私は今後も
年に1~2度のペースで飲み続けるだろう。

まあどうでも良いことではある。



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悪習慣ランキング

2007-10-23 09:40:52 | 時事(海外)
市場調査会社のアジアマーケットインテリジェンスが
面白い調査結果を発表している。

調査内容は、人前で鼻くそをほじくる習性である。
調査対象は、中国本土、香港、台湾、マレーシア、
フィリピン、インドネシアのおもに中国人が多く
暮らすエリアである。

言われて見れば、確かに中国人は割りと平気で人前で
鼻くそをほじっている。特に中高年のおじさんに多い。
中国人と言えば、痰を吐き散らかす習慣で有名であるが、
実はその影に隠れて、平気で人前で鼻くそをほじくって
いるのである。

さて調査の結果であるが、人前で鼻くそほじくり
ランキングの第1位は、なんと台湾であった。2位に香港、
そして3位に中国本土と続く。

この結果により、台湾人と香港人は多いにショックを受けた
ということである。なぜなら、台湾人も香港人も本土中国人
を、マナー知らずの遅れた大陸人として、1歩下に見下げる
傾向にあったからである。しかしよく考えれば、2位でも
3位でも、目くそ鼻くそである。

ちなみに中国本土の全人口のうち、およそ6億人が毎日、
痰を吐き散らかしているという報告もあるという。

一体どういう内容の調査でこのような結果がでるのか、
ちょっと眉唾ものであるが、まあ推測程度ということで
理解したい。

「衣食足りて礼節を知る」と言う言葉があるが、台湾も
香港も大部分の中国本土もすでに、衣食は充分に足りている
はずである。

ではなぜに、人前で平気痰を吐き、鼻くそをほじくれるのか?

おそらくこれも「中国4000千年の歴史」なのだろう。

そう思えば、なんとなくこのような行為にも、寛容に
なれるような気がするのは私だけであろうか?



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出直し

2007-10-22 08:11:27 | つぶやき

亀田問題もいいかげんもう、飽きたような気がしているが、
まだまだ、巷ではニュースになっているようだ。

内藤選手に対して、自宅まで行って謝罪したのだから
もういいのではないかとも思う。おそらくは試合に負けた
ことよりも、謝罪する方が18歳の彼にとっては屈辱で
辛かったかもしれない。

しかし、本人もまさか、あの2度の反則で、ここまで事が大きく
なるとは露にも思っていなかっただろう。特に自身の1年間の
資格停止は、相当堪えたはずである。まあ1年休んでも、まだ
19歳なのだからいいような気もするが、本人にとっては、
そう簡単には割り切れまい。

そして親父の方であるが、無期限のセコンド資格の停止、
これは妥当であろう。それにトレーナーとして以前に、
父親としての資格停止も1年くらいあっても、然るべきである
なんせ諸悪の根源は亀田親父だからである。

やることのなくなった親父は、おそらく酒とギャンブルに
走るであろう。個人的には、寺に入ることをお薦めしたい
ところであるが、たぶん1日で脱走するに違いない。
40を過ぎた大人を再教育するのは,ワニに腹筋させる
ようなものである。まあ、仕方あるまい。

しかし、一体なぜ3兄弟そろって親父に似た、ヤンキーキャラ
なのであろうか?3人いれば1人くらい、あのスタイルを
「ダサい」と感じても良いはずである。
あまりにも親父が怖いから「全員、右へ倣へ」を,
してしまったのだろうか?それとも遺伝か?

1年後、彼にはぜひ大きくイメージチェンジしてもらって、
できれば七三分けの黒ぶちメガネ、なんていう格好で登場
してもらえればと思う。

外見もそして内面的にも、親父のトラウマから脱却して、
ぜひ再登場を願いたいと思う。(兄興穀、三男はどうなるのだ…?)

まあ、なるようになるだろう。



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