ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

旅へ…

2019-03-26 21:09:42 | つぶやき
明日からしばらくお休みしてケニアとオマーンに行ってきます。

バンコクまではTGで、そこから先はオマーン航空。名古屋を深夜便で発ち、バンコクとオマーンのマスカットで乗り換えるとその日の夕方にはナイロビに着く。ケニアは1995年以来、24年ぶり。ネットなどで観ても相変わらず治安は良くないようで、子連れなのでちょっと気がかりではある。「治安も悪いし、それならソマリランドの方が…」と妻を説得するも、やはり無理だった。なので、もう、諦めた。

アフリカは、どうも苦手だ。人の良し悪しを顔やその人の雰囲気で判別するのが難しいからだ。長期で旅行するなら徐々に慣れて来るものの、短期だと慣れる前に帰国日を迎えてしまう。まぁ、最大限気を付けて行ってこようと思う。

復路にちょっとオマーンに立ち寄る。オマーンは初めて訪れる国。ビザ代も14ドルと2年前に行ったカタールの35ドルよりも良心的だ。ただ物価は高そう…。

それでは、ともかく行ってきます。







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どうしたら…?

2019-03-23 18:29:44 | つぶやき
近年、ビザを要する国へ行くとき、多くに国のビザが電子ビザ(ネットで事前に取得)になってきている。

その多くが簡単取得、5分ほで取得などという振れこみだが、これが面倒極まりなく、しかもわかり難い。先日、オマーンとケニアのビザにトライした。入力自体は普通にできる。面倒なのが写真だ。証明顔写真とパスポートのデーターの部分の写真をスキャンして指定のサイズで送らねばならない。スマホの証明写真アプリで撮った写真をそのままスキャンするのだが、なかなか既定のサイズに変更できない。何度やってもできない。時間ばかりが過ぎて行く。5分どころか1時間以上もかかっている。しかも3人分なので、結局、2時間近くもかかってしまった。

で、ケニアのビザ。これは理解不能だった。家族の場合、まず代表者が1人、最初に事前登録する。そこから申請書に入力していくのはオマーンと同じ。顔写真とパスポートのデーターページの写真をスキャン。そこにEチケットのコピーも貼り付けて終了。あとはクレジットカードでビザ代51ドルを支払う。大人の分はこれで終了。ケニアの場合、16歳以下の親と同伴の子供は、ビザ代は無料となっている。けれど、どうやっても最後には支払いページに流れつき、大人と同様、支払わないと先に進めない。やり方がおかしいのかと何度も確認するけれど、やっぱり手順はあっている。結局、最後の質問欄に疑問点を書いて回答を待ったが、返信は来ず。

結局、まだ取れていない。というか、もう時間がない。

空港でもアライバルビザが取れるという話もあるが、一方で、国境や空港での発給はしないという話もある。あとは、ビザなしでも航空会社が乗せてくれるかどうかだが、ここまで来ると勿体ないけれど、素直に払った方が良かったのかと思ったりもする。

まぁ、もう、やってみるしかないけれど…。

フィギアの羽生君。

残念だった…。まぁ、そんな時もある。本人は許せないんだろうけれど…。

イチローもそうだったが、羽生君もストイックだなと…。

どうしたらこういう風になれるんだろう?


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イチロー引退

2019-03-22 23:46:03 | つぶやき
昨日は催事の打ち合わせの後、非情に退屈な仕事関係の飲み会があり、深夜に帰宅するとイチローの引退記者会見がちょうど始まるところだった。眠いのに、やっぱり最後まで観てしまった。

試合はタイムリーでは観れなかったが、翌朝のテレビでやっていたのを観た。結局、誰もが観たかっただろう最後のヒット1本が出なかった。あれほど運も実力もある選手だったのに、最後の最後はこんな風に終わるのかと…。でも、多分、これでイチロー本人も含めて誰もが納得して終われたような気もしている。

もし、これで仮に全打席ヒットでも打とうものなら、イチロー本人は別として、「まだまだやれるのに、勿体ない…」と誰もが思うだろうし、いや、本人だって、「やっぱり50歳まで…」と思い直したかもしれない。結果が出なかったことで、余計に悔いなく終われたと思うこともできる。

人生、うまくできているんだなとつくづく思った。

それにしても日本のプロ野球に戻り、50歳まで現役…という選択肢はどうしてないのだろう?


そして、今日も今さっき帰宅したところ。2日連続、深夜に帰宅は何年ぶりだろう。閉店後、新しい什器を組み立てて設置して、ついでにバックヤードの整理もしてきた。古い什器の解体が思いのほか大変で、さらにゴミ捨て場に持っていくのにひと苦労だった。

けれど、その割には元気で、あまり眠くないから不思議だ。

いや、明日のことを思うと、やっぱり寝よう…。

では、おやすみなさい。







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Tさん…

2019-03-20 21:09:28 | つぶやき
知人のTさんが店を畳んだと聞いた。

Tさんは、古くから名古屋市内でアジア雑貨のお店をやっていた。不確かだが齢は70歳前後。面白いのは、Tさんの家族皆が、それぞれ各自でエスニックを扱うお店をやっていたこと。Tさんと奥さんで一つのお店を。タイ人の奥さんを持つ長男がひとつ。そして次男がひとつ。

Tさんと初めて会ったのは今から13年前、タイのチェンマイだった。その時、たまたま私は妻と一緒にチェンマイに来ていた。ある店で私が商品を見ていると、後から入ってきたTさんといつの間にか妻が話し始めたのがきっかけだった。私たちが名古屋から来ていることを知ると、「じゃ、昼でも…」と言うことになった。Tさんはとても人当たりの良いおじさんですっかり打ち解けた私たちは、その日の夕食も共にした。その席には、なぜかTさんの友人で京都の役所に勤める公務員の方も一緒だった。彼は当時55歳で独身。仕事をしながら週末の3日間を利用して足繁くチェンマイに通っていた。月に4回来ることもあると語っていた。理由は言わずもがなで、つまりタイ人女性が目当てだった。見かけは真面目そのものだが、中身は?の感じで、どうしてこの人とTさんが友人なのかが、今一つわからなかったほど…。まぁ、出会いはそんな感じだった。

その後、帰国してからしばらくの間は、Tさんの店に行ったり、次男の店のイベントに伺ったりしていたのだが、一時、うちが名古屋市内に店を出したとき、たまたま同じテナントにTさんの長男のお店があり、別にどうということはないのだが、それからなんとなく会うことが無くなってしまっていた。ただこのピアスだらけの長男だけは、どうしてもあの温厚なTさんの遺伝子を受け継いでいるとは思えないほど、高飛車で傲慢でいけ好かない性格だったのをはっきりと記憶している。その後、この長男の店はいつの間にか閉店していた。

その後Tさんとは、いつかタイで会うだろうと思っていたのだが、まったく会うことがなかった。

思い立って次男のお店のホームページを覗くと、少し前のブログだが、この次男夫婦と3歳の息子さんと一緒にTさんがチェンマイへ仕入れに行っている様子の記事が載っていた。Tさんはすっかり良いおじいちゃんという感じになっていたが、相変わらず優しそうな笑顔の写真には昔の面影が残っていた。

さらにTさんがお店を閉める日の次男のブログには、両親に対する素直な気持ちが綴られていた。Tさんの次男は、当時から人当たりも良く、どことなくTさんに似ている優しい感じの人だった。
けれど高飛車で傲慢な長男のことはどこにも記されてなく、詳細は不明だが、想像では奥さんがタイ人なので、きっとタイでなんちゃって日本食レストランでもやってるのではないかと勝手に想像している。

ついでにチェンマイに足繁く通っていた、あの京都の公務員はどうしているだろう?もう定年退職されたはずだ。おそらくはリタイヤメントビザでも取って移住したかもしれない。

つくづく、いろんな人生があるんだな…。


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注射の日

2019-03-19 20:29:33 | つぶやき
今日は黄熱病の予防接種に行ってきた。

先週、行く予定だったのだが、娘が突然、前日に発熱し、今日になってしまった。黄熱病は、東海、北陸地方では中部国際空港のみでしか打てない。しかも週2日のみで1日35人程度。遠方の方は、仕事や学校を休んで来るしかないらしい。つくづく不便だなと思う。しかも注射1本打つのに、未承認の臨床期間だったこともあり、長い説明と打った後の待機時間も含めて2時間半もかかった。せめてもの救いは臨床期間ゆえ、費用が3分の1に済んだこと。それでも、空港までの往復もあってちょっと疲れた。さらに副作用ではないと思うけれど、眠くて仕方ない。

明日は早朝から大阪へ行く予定でいる。5時半起きだ。

それでは、おやすみなさい。









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占い師

2019-03-17 21:51:17 | つぶやき
ようやく体調も回復してきた。

ただ気づけば、3月も、もうあと半分を残すほど…。思えば、今月は、ほとんど仕事ができていない。来週半ばからは、しばらくお休みすることにもなっているし…。ということもあり、それを取り戻すべく急遽、来月の休み明け早々、催事をやる事にした。で、催事の主催者である、梶芽衣子似の社長に連絡すると…。

「めずらしいわねー。あなたから連絡してくるなんて…」と驚かれたが、「4月なら9日(火)にすべて準備してくれるなら、今からすぐに案内状を作るけど…」と、いいタイミングで入れて貰えた。これを逃すと4月は第3週まで埋まっているらしい。まずは良かったが、4月5日に帰国するので、それから準備をしていると間に合いそうもない。今から少しづつやらないといけない。さらにもう一つ、大きな催事をやる予定でいる。その打ち合わせが今週木曜にある。翌日、金曜日は長年使用していた店の什器の入れ替えの日だ。新しい什器が届くので、一人、夜遅くセッティングしないといけない。急にやることが激増した感じだ。

先日、占い師の方と話す機会があった。年配の女性だ。ちゃんと職業として40年近くやっているとのこと。お客さんとして来たので話のついでに「簡単でいいので、仕事運ってどうなっているのか診てもらえますか?」と聞くと、快く見てくれた。基本は生年月日と人相と手相で見るらしい。

すると、「あなたは2つも3つも掛け持ちして、今は、忙しいくらいがちょうどいいわね。セーブしたり、怠けようとすると良くない。ただ、本当に良くなるのは60歳くらいからかな…」とのこと。

肝心な50代を知りたかったのだが、タダで見てもらっているので、それ以上は聞けなかった。ただ、とりあえず、忙しいのが良いそうなので、それもあって4月からはどんどん仕事をしようと心を新たにした。けれど、やっぱり週末の1日のどちらかは休んで、遊べるのは今のうちしかないので、娘と過ごそうと思っている。

60歳から良くなっても、もう、人生晩年だ。

今年は消費税も上がるし、本当に商売を取り巻く環境は悪くなるばかり。

ともかくひとつひとつ思いつくことを形にしていこうと思う。

明日から、また、頑張ろう。


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風邪と映画

2019-03-15 21:08:24 | つぶやき
昨日は黄熱病の予防接種を受ける日だったのだが…。

娘が前日から風邪で発熱、で、あえなく中止。来週に延期してもらった。よりよってこんなタイミングで風邪をひくなんて、しかもその風邪が私にもうつったようで、もう最悪。花粉症と風邪が同時にやってくるなんて、この世の地獄だ。頭痛に発熱、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳だけは大丈夫だが、まったく仕事にならず。花粉症の薬と風邪薬を一緒に飲むと、もう、いくらでも眠れる。まるで強力な睡眠薬のようだ。

ボーっとしながら、夢の続きを思い出そうとしていたのだが、ちょっと思い出せない。たしか機内で観た「万引き家族」の一部だったような気もする。この映画、いろんな賞を取った映画みたいだが、私には今一つピンと来なかった。今回は邦画づくしで3本。後の2本は「コーヒーが冷めないうちに…」と「検索側の罪人」。観たかった「跳んで埼玉」は未だ、観れなかった。コーヒーが冷めないうちに…は、原作を読んでいたので、映像にするとこんな風になってしまうのか、とちょっとがっかり。主演の有村架純が、単にかわいかっただけだった。キムタク主演の「検察側の罪人」が、この3本では一番、面白かった。

でも、やっぱり私的には洋画の方が好きだ。

4本目は飛行時間内で終わりそうもなかったので、1月に観た「ボヘミアンラプソデイー」を、再度、早送りで観たいところだけを飛ばして観ていた。

それにしても、鼻水が凄い。

もう、滝行ができるのではないかと思うほど…。

これで体内の水分が全部出てしまいそう。

とりあえず、これで寝ます…。

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50の身

2019-03-12 20:42:39 | つぶやき
つい2か月前は、久しぶりに1元=15円台後半で喜んでいたのに、今月に入り再び元高傾向で17円に迫る勢いでがっかり。しかも探し物は見つからないし、お願いしてあったことは大幅に遅れているし、まったく良いことなしだった。

さらに7年ほど懇意にしていた業者も、立て続けに2社が閉鎖してしまっていたりと、なんだか取り巻く環境がこれまでと少しづつ変ってきているような感じがした。ちょうど行く前に革製品や毛皮業者の受注激変というニュース記事を読んだばかりだったので、尚更、そう感じのかもしれないけれど…。

日本はモノからコトへと消費のニーズの変化が始まっているなどと言われるが、中国でも物欲旺盛がひと段落してきたこともあり,消費にこれまでの勢いが無くなってきているというものあるはず。政府の言う下方修正した6、何パーセントの経済成長率も、それすら実質は眉唾かもしれない。ともかくこれまでと同じ物量のモノを、今後も半永久的に作り出していくことなんて所詮、無理な話で、いつかは終わる時が来る。実際は、もうとっくにそのピークは過ぎているはずだ。そういうタイミングで、アメリカとの貿易戦争というのも、中国にとってちょっと分が悪すぎるような気もする。

ここへきて、中国疲れが一気に出たようで、ひたすら眠い。

どこに何があるのかわからない市場を歩いてると、知らないうちに10キロ、15キロと歩いてしまっている。疲れは年齢と共に、数日の時差を伴って返ってくる。膝も痛い。

50の身には、少し無理をし過ぎたのかしれない。

あの70過ぎの大分のボランティアおじさんの体力、気力がちょっとうらやましく感じでいる。



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タクシー争奪

2019-03-11 22:38:41 | つぶやき
帰国しました。

中国滞在中、ずっと雨だった。そのうちの1日は、探し物を求めていくつもの市場を歩き続けたが、結局、見つからないまま。夕方六時、そろそろ宿へ戻ろうと市場の外へ出るとザーザー降りの雨。すでに日も暮れかかっていた。この時間は市場で働く人達の帰宅時間でもある。

雨が降ると利用者が増えるため、急激にタクシーが捕まらなくなる。しかもメータでは行ってくれない。タクシーが来ると、皆が一斉にタクシーに群がる。運転手が窓を開けると、そのタイミングで皆、大声で一斉に行先を言い料金交渉を始める。で、しばらくすると運転手がそのうちの一人を指名して出発する。そんな感じで一台、また一台とタクシーが去っていく。言葉の話せない外国人には完全にアウェーな状況で、参戦すらできないまま小1時間が経ってしまった。雨も止まない。

市バスでの帰宅も考えたが、おそらく二度の乗り換えが必要だったのと、暗いので乗り換えのバス停での降りるタイミングが上手くいかないような気もしたので、ここはタクシーで帰ろうと決意する。

ただ、このままでは埒があかないので、考えに考え抜いた末、紙に行先と料金を書いて、開いた窓から素早く手を入れて運転手に見せることにした。行先も、名もないホテル名では面倒がられると思い、宿の近くのランドマーク的存在の場所を書く。金額はメーターのおおよそ倍にしてみた。一台目、タクシーに近寄るタイミングが遅すぎて、窓から手すら入れられなかった。二台目、スタートダッシュは良かったが、一人の巨体の人民おばばに阻まれ、窓から手を入れようとしたところで、巨体おばばが交渉を成立させてしまった。3台目、ようやく運転手に紙を見せられたが、一瞥されて撃退。どうも金額に納得いかないようだった。金額を3倍にしてみた。四、五、六台目はやはり上手く紙を渡せず、7台目にようやく成功するが、何やら言い返されて訳が分からず撃沈。


時間を見ると7時40分。もう1時間40分もここにいる。帰りたいけど帰れない状況にモチベーションが下がり、泣きが入る。

頭にきて、紙に5倍の金額を書く。

次のタクシーが来ると、猛ダッシュ。傘もささず、タクシーに一番に近づき紙を渡す。運転手が「乗れ!」と顔を横に振る。ようやくゲット。時間を見ると夜8時。2時間もかかってしまった。宿にに戻ると8時半。近くの水餃子屋さんで夕食を取りながら、あらためて、「ひと昔前に比べれば、格段に便利にはなったけれど、やっぱりこの国で生きていくってそれなりに大変なんだなー…」としみじみ思った。

人が多すぎる社会というのは、否が応でも生存競争にさらされる。人より一歩前へ出るということをしなければ、何も進まない。他人を顧みている暇や余裕がない。だから、他人に寛容になれないのだ。

彼らも、通常時には、普通に親切だったりする。でも、非常時になると、一気にこれまでに培われた闘争本能が発揮される。

根本的に、中国人が悪いわけではない。

やっぱり社会が悪いのだと、つくづく思った。






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行ってきます。

2019-03-05 21:14:43 | つぶやき
スギ花粉のピークを迎えている。

先週、耳鼻科で最も強い薬を処方してもらったのに、やはりこの時期は辛い。薬のだるさと花粉症の不快さが見事にコラボしてしまって、何もやる気が起きない。今年は特に酷い。こんなのが毎年、死ぬまで続くのかと思うとやってられない。再び、耳鼻科に行き、前から気になっていた、舌下免疫療法をやってみることにした。

舌下免疫療法は、アレルギーの原因物質を含むエキスを舌の下に投与し、少しずつ体内に吸収させることで、アレルギー反応を弱めていく治療法だ。

ただし、充分な効果が出るまで最低2~3年程度、毎日、薬を服用する必要があるということと、全体的に7~8割の方に何らかの効果があるが、完治するのは1~2割程度というもの。つまり、可能性としては完全に治るのは10人中1人~2人。その他は緩和はするけれど、いくらかの症状は残る。最悪の場合、まったく効果のない人もいるのだとか。ちなみに肝心の薬代は、毎月1000円程度、3年で3万6千円はかかる。症状の重い人にとっては、これでもし花粉症が治る、または症状が軽くなるなら安いものだと思う。

とりあえず、まずは血液検査をして、どんなアレルギーを持っているのか調べてもらう。うちは妻も子供も皆、花粉症持ちで、しかも皆、重症だ。なので3人でやってみることに。ただし、子供は無償らしい。ありがたい。

まぁ、とりあえず、来年は今年より軽くなっているはずだと思いたい。

ということで、明日から中国へ行ってきます。

数日だが、スギ花粉から逃れられるのはうれしい。機内で「跳んで埼玉」観れるかな…?

では行ってきます。



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