ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

忘れられない日

2012-06-30 22:06:40 | 時事(国内)
今日を持って生レバーが全面販売禁止となる。

私は、まったくもって苦手なので、何とも構わない話だが、レバ刺しなどは、
列記とした日本の生食文化だったわけで、これを機に、今後も新たに規制さ
れる生ものが出てくるとも限らないことを思えば、少々、残念な気がしている。

しかし、危険は危険なのである。飲食店としては「料金を頂いて、営業してい
る限り、お客様の自己責任です」何て事は言えない訳で、もしも、食中毒などを
出せば、それは店としての存続を意味することになるので、いずれにしても、
リスクを抱えたまま、提供するということはありえない話だといえる。

明日からは、厚生省曰く、こっそり提供しようとする店を、しっかり監視する
らしいので、まぁ、なかなか食すのは難しくなるはずである。

しかし、そこは人間社会である。

ダメだと言われれば、陰でこっそりとか裏でひっそりなどと、しかも高額で
提供する店も現れるかもしれない。

確かに食中毒は怖いが、一度知ってしまった好物の味は、なかなか忘れられる
ものではないだろう。

レバ刺し愛好者にとっては、忘れられない日となったはずである。

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アピール

2012-06-29 21:38:20 | 時事(国内)
今度は、日本最東端の南鳥島周辺から、レアアース(希土類)の大鉱床
があることが発見されたそうである。

ひたすら右下がりの日本にとっては、先日の佐渡沖の油田に続く、大変、
うれしい発見である。しかし、レアメタルは海底5600メートルに眠って
いるそうで、問題は本当に吸い上げられるのか、ということになりそう
だ。

それにしても、何だか急にこの手の話が出てきたのは、何かあるのだろ
うか?元々、日本は広大な排他的経済水域を持っていて、実のところ、
他にも様々な資源があることはすでに確認されている、という話もある。

しかし、自前で採掘となれば莫大なコストがかかるので、それなら他国か
ら購入したほうがまだ安上がりというこことで、資源は輸入に頼っている
という話もあるのだ。

まぁ、事実はどうであれ、レアアースにしても、いかに中国が値上げしよう
が、外交交渉に利用しようが、それでも自前で取るよりも安いなら意地でも
採掘するということにはならないだろう。

もしかしたら、政府主導で、「いざとなったら海底から取るから、輸出して
くれなくても 日本は困らないよ」ということを、資源輸出国に暗にアピー
ルしたいだけなのかもしれない。

しかし、これを知った中国は、どう思うのだろう?

まさか南鳥島は、「岩」である。とでも言うだろうか?

しかし、あそこには、米軍と自衛隊がすでに駐屯しており、難癖は難しい
であろう。南鳥島は、日本で最も海がきれいで、気候もグアムやサイパン
に近く年中常夏なので、個人的にはそんなことよりも、島を民間人に開放し
、日本のハワイとしてリゾート開発した方が、雇用も生まれるし、経済の活
性化にも一役買ってくれそうな気がするのだが…。

後は、低コストで採掘できる技術の開発に期待したい。








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からくり

2012-06-27 22:52:44 | つぶやき
年に数回、航空会社から送られてくるマイレージのアカウントレターが
届いた。

普段めったに確認などしないのだが、久しぶりに保持している全ての
マイレージを再確認してみた。

これまで、頑張って貯めこんでいたスターアライアンス系のタイ航空は
5万マイルほど貯まっているのだが、あまり旨みがないので、最近、こ
ちらはクレジットカード利用のみで控え目に貯めている。

また、ほとんど乗らないワンワールド系のJALもかつての分で、いつの間
にか2万マイルほど貯まっていた。国内や韓国くらいなら、無料で行けそ
うである。

その反面、現在、一押しで貯めているのが、スカイチーム系のチャイナ
エアラインである。未だ、貯め始めて1年に満たないが、スカイチーム系
はビジネスクラスが安く、また、エコノミーの比較的安いクラスでも、マ
イルの蓄積が可能なのと、マイル以外にも搭乗回数で上級会員の道が開け
るので、割と楽に上級会員になれるのだ。

見れば、今年の10月までにあと1回、スカイチーム系に乗れば、ゴールド
会員に到達というではないか。ゴールドになれば専用のカウンターでチ
ェックインが出来たり、ラウンジが使えたり、また、優先搭乗や荷物の
重量プラス10キロなどのサービスがある。何よりもこれがうれしい。

ポイントというのは、顧客へのサービスでもあるが、それ以前に企業の
販売戦略でもある。消費者としては、一度、貯め始めると、増えること
が楽しみとなり、いつのまにかどっぷりと浸かってしまうのである。

そんな私も、巷で良くある様々なポイントには見向きもしないのに、マイ
レージだけには、どっぷり浸かってしまっている。

実は、得しているようで、その見返りに、多大に支出しているにも関わら
ずである。

賢い消費者には、当分、なれそうにない。



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夢物語

2012-06-26 22:28:03 | 時事(国内)
消費税の増税法案が衆議院で可決された。

これにより2年後の4月に消費税は8%になり、さらに翌年10月に10%になる見込みである。
結局、どこの党が政権を取っても、経済は停滞したままで、老人ばかりが増えて行くこの
日本には、現在の社会保障を維持していく財源などないのである。いや、もしかしたら
あるのかもしれないし、今の財源でもやりようによっては、今以上に充実したプランの
実現が可能なのかもしれない。

しかし、歳出削減の見直しなど、いくら個別にやっても結局、そこで利益を享受している
モノが存在する以上、所詮、わずかな支出しか削減できないわけである。また、小さな政
府などといっても、一度国会議員をやってしまった者からすれば、こんなにおいしい仕事
は他にはないわけで、そういうところから考えれば、「やる、やる」と言いながら、延々
と先延ばしをしてお茶を濁し続けるのも理解できなくもない。

いっそ、すべて白紙にするとか、社会のシステムを根本的に変える半分、革命のようなこ
とをしない限り、これはもう、絶対にできないと思われる。

もしや共産党が政権を取ったら、おそらくは確実に増税しないと思われる。しかし、防衛
費などを極端に削減したり、米軍への思いやり予算を無理矢理全額カットしたりして、そ
の結果、中国に尖閣諸島を乗っ取られたり、アメリカにそっぽ向かれることも充分、予測
可能だ。また、貿易面でも様々な圧力を受け、結局、そういったツケを払う為、削減した
分以上に、高くつく可能性だってある。

所詮、国の運営は、理想だけではできないのである。

また、将来的に消費税を10%で維持できるはずもないと思われる。15%いや、20%くらい
は覚悟しておかないといけないのかもしれない。

それがどうしてもいやなら、これはもう、新潟県沖に存在するであろう、石油とガス田の
開発に期待するしかないだろう。この油田が大当たりすれば、消費税や市県民税くらいは
全廃できるかもしれない。

なんだか、どこかの家庭の「もし、宝くじが当たったら…」という夢物語ばなしと一緒だ
が…。







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万引きおばちゃん、捕まえる

2012-06-25 17:16:06 | つぶやき
確か4月の終わりころだったと思うが、、うちがやっている店に時々やって来る
「万引きおばちゃん」のことを書いた。

私が知る限り、うちの店に来てこれまでに2度、帽子と衣料品を盗んで行ったお
ばちゃんの話である。そのおばちゃんが、昨日、再び、店にやってきた。
おばちゃんは、入ってきていきなり帽子をひとつ手に取って、「これ買うわ…」
と、まず、先に会計を済ませた。

しかし、その後、一向に帰ろうとせず、店内の衣類を物色しはじめ、いくつかの
衣類を試着していた。店内には、私とおばちゃんの2人だけである。さすがに三た
びやられては、自分のアホをさらすようなものである、何か別のことをやっている
振りをしながらも、私の視線は、しっかりこのおばちゃんをロックオンしていた。

しばらくして、おばちゃんは突然、私の目の前のハンガーから一枚のブラウスを外
し、バッグを下げている左腕に掛けた。そして、私の視線から遠ざかるように、移
動しながらすばやくそのブラウスをバッグの中に押し込み、右手でファスナーを閉
めたのである。この間、およそ5秒くらいだろうか。

実際の万引きの瞬間を、目の前で見たのは、テレビの隠しカメラ映像以外では初めて
だった。

予測はしていたものの、実際に目の前で行われたこともあって気が動転していたの
かもしれない。予定では、というか普通は、これで店外へ出たところを捕まえるわ
けである。しかし、私は、ファスナーを閉めた直後に、「今、服、入れたでしょ!」
と言ってしまったのである。

うっかり八兵衛もいいところだ。これでは、万引きが成立しないではないか…?

しかし、おばちゃんは「えっ、あっ、買うわよ、買うから…」としどろもどろに言い
始め、すぐに盗んだことを謝罪しはじめた。おそらく常習犯に違いないと思っていた
ので、もっと堂々と、何か言い訳をするのではないかと思っていたので、少々、拍子
抜けだった。

「盗んで見つかって、買って済むなら警察いらないでしょ」「初めてじゃないのは、
わかってるんだよ。この間も、衣類と帽子を取ったでしょ、良い年して恥ずかしく
ないんですか?警察に連絡しますから…」と、怒りをぶつけると、おばちゃんは声
を出して泣き始めた。

「すみません、ほんとうにすみません。許して下さい。」そして土下座までしようと
したところで、顔見知りのお客さんが入ってきたので事情を話すと、このお客さんま
で説教をし始めた。

15分くらい過ぎただろうか。なんだか気の毒に思えてきたのと、警察に引き渡してか
らの後処理の面倒を考え、結局、おばちゃんが、これまで盗んだ分のお金を払うとい
うので、それをいただくことで、警察には連絡せずに開放した。「ブラウス分も払い
ます」と言ったのだが、それは断り、その変わり2度とうちの店には来ないという、念
書を書いてもらった。しかし、身分証明書などは持ってないと言うので、おそらく、
そこに書いてもらった、氏名、住所、電話番号は嘘なのではないかと思っている。

甘かったかもしれないな、と後になって思った。

おばちゃんは、もしかすると、またどこかで万引きするに違いない。おそらく病気の
ようなものなのかもしれない。

その後、何だか気分晴れなかったのだが、夕方、友人夫婦がやってきて、「ご飯に行こ
う…」と言うので、久しぶりに遅くまで飲んでしまったのがよかった。

帰る頃にはすっかり忘れていた。



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2年間無料

2012-06-23 22:02:44 | 時事(国内)
あの「無印良品」が2年間無料で「無印良品の家(家具付き)」に住んでくれる
体験モニターを募集している。

場所は、東京、JR中央線三鷹駅が最寄り駅となる「無印良品の家 木の家」と
いうところ。いわゆる、家具付きのモデルハウスのようなところに、実際に
住んでもらうということである。家賃などはすべて無料とのことだが、その代
わりにレポーターとして撮影、見学会、モニターレポートなどに協力すること
が条件となっている。

まぁ、半分は、宣伝広告の為だろう。

話題となって、その後、家や「無印ファブリック」が売れれば充分、元は取れ
ると踏んでのことだと思われる。

モニターは、家族連れでもいいのか、独身限定なのかなどの詳細は不明だが、
最寄りの沿線で住宅を探している方は、三鷹駅徒歩14分なら充分、交通の便は
良いはずなので、応募してみてもいいかもしれない。

こういうの、地方でもやっていただけると、いいのだが…。





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お幸せに

2012-06-22 22:22:23 | つぶやき
そういえば、いつの間にか松田聖子が再々婚していた。世間ではとっくに報道されていた
ようだが、全く知らなかった。この頃、こういう情報に全く疎くなってしまったのは、年
のせいだろうか?

ちなみに私は、小学生より聖子ちゃんの大ファンであった。俗にいう80年代のアイドル全盛
期に小学生から中学生だった私は、ドンピシャの聖子ちゃん世代だ。部屋には等身大の聖子
ちゃんポスターも張ってあり、当時のアイドル雑誌である、明星や平凡、近代映画なども事
あるごとに購入していた。

まぁ、そんなことはどうでもいいが、当の聖子ちゃんもすでに50歳である。

とはいっても、そこらへんの50歳の女性とは、「美」という点では全てが異なっていると
思われる。もっとも近くで観たことはないし、充分、お金も掛けているに違いないが、それ
でも他の同世代のアイドルの方々と比べても、断トツきれいだ。未だ枯れていないというか、
「花」があるといった方がいいいかもしれない。

また、本来、バツ2ともなればイメージダウンは免れないはずである。また、一歩間違えば、
堀ちえみのように家庭の臭いが前面に出てしまい、バラエティーくらいしか出られないキャ
ラになってしまうこともある。しかし、彼女には全くそれがない。娘がいても母親という
イメージすら感じさせないでいる。

おそらくだが、これらのすべてが、彼女のイメージ戦略であり、セルフプロデュ-スの成せる
技だろう。

賢いという見方もできるが、したたかだとも言える。

3度目の相手とは、いつまで続くだろうか?

とはいっても、どんな結末であれ、彼女にとってはステップアップ以外にはならないだろう。

まぁ、お幸せにである。

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王道

2012-06-21 16:48:12 | 時事(国内)
長引く不況もあってか、脱サラしてそばやうどん、ラーメン店を開業する人が
急増しているという。

最近は、独立開業をサポートするだけでなく、製麺機や出汁の取り方まで教えて
くれるセミナーや講習会があるのだそう。ちなみに棒企業では、うどんコースの
受講料として6日間で15万3千円だそうである。
確かに粗利が良く、うまくいけば、どーんと儲かる飲食業は独立開業希望者には
魅力だ。

しかし、うどんやそばやに関しては年間3千店ほどが開業し、ほぼ同数が閉店す
るのが現実だとか。また、ラーメン店もおよそ3千5百店が開店し、やはりほぼ
同数が閉店するとのこと。

そうすると、実質はうどんやもラーメン屋も増えていないということになる。
また、潰れない店というのは老舗だったり、長いこと地元で愛されている店
というのが多いはずだから、新たに開業しても、生き残って行くのは至難の業
なのだろう。

「麺は比較的安く、不況時でもよく売れる。開業に必要なのは、ずばり「情熱」
で、成功する店は4割が味、6割が店主の人柄と店の雰囲気で決まる…」という。

セミナーを開催している経営者の言葉である。

なので、「ぜひ、セミナーや講習へ…」というのが本音ではないのか、と思うのは
、私がひねくれモノだからだろうか?

思うに、成功に王道などないが、せめて、こういうところへは行かず、まずは自
分の気にった店で働いてみることではないか、と思えてならない…。




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日本の宝

2012-06-19 20:38:02 | 時事(国内)
新潟県沖で大規模油田を発見…?

何でも来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査するそうだ。
地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となり、面積では海外の大
規模油田に匹敵するとのこと。

もし、油田探しが成功したら、石油を自国でまかなえるわけで、そうす
ると、輸入が減り輸出は変わらずなので超貿易黒字国になるだろう。
しかし、日本の政治家の中には石油や電力会社の利権をがっちり握って
いる者もいるらしいので、案外、横やりが入り兼ねないとも限らないの
ではないのか?

まぁ、出なくても、「掘るぞ掘るぞ」と思わせておいて原産国から買い
叩く、本来、国家レベルの貿易では、このくらいやってもいいのかもし
れない。

しかし、さすがに今回は完璧に日本の領土内である。佐渡島が韓国領土
として描かれた地図が韓国国内で見つかったり、中国が横からチュウチュウ
吸い取ることもできないだろう。

そして、金山があって翡翠が取れ、ガス田と油田があり、また原発と水と
米まである新潟県は、まさに日本の宝である。



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いい加減にしろ!

2012-06-18 19:49:38 | つぶやき
今回初めて、1歳児の子供を連れて海外へ行ってみた。

若いころ、一人旅をしていた時、時々、幼児連れの夫婦を見かけた。
夫婦の格好は、いわゆるバックパッカーのそれで、旦那さんが前と
後ろに大きなバックパックを背負い、奥さんが子供をフレーム付き
のベビーキャリーで背負っていた。最も、この手のスタイルで旅行
しているほとんどの人が欧米人だったが、しかし、カンボジアやイ
ンドなどの、衛生的に多少なりとも問題のある場所でも見かけたこ
とがあるから、おそらくこのような人らは場所を問わずに旅をして
いると思われる。

当時は子供の世話の苦労など、何ひとつ知らなかったから、「こんな
ふうに小さな子を連れても旅ができるものなんだ…」と悠長に思って
いたのだが、いざ、自分がその当事者となってみると、それがいかに
大変なことなのか、想像するだけで、疲労感が襲ってくるものである。

たった4~5日の旅行でも充分、大変なのに、幼児を連れて長期で旅を
するとなると、これは、もう、夫婦そろって子育てに関しては、相当、
大まかかつ寛容で、全ての事にポジティブ思考でないと続かないよう
な気がしている。

荷物の量からしてうんざりしてしまう。。私のものなどTシャツ3枚、
短パン1枚、薄い長袖1枚、恥かしながら下着は忘れてしまい、履いて
行ったモノだけで毎日洗濯して履いていたので2キロ程度だろう。しか
し、子供はおむつにおやつにおもちゃ、それに多めの着替え、これだ
けでも相当かさばった。

昼寝時間も考慮しなくてはならないし、おまけに朝は早朝から叩き起こ
される。日中は抱っこ攻撃も頻繁にあり、暑い中での四十を超えた身に
は相当、堪えるわけである。

しかも、最悪だったのは、よりによってうちのが、向こうで本を大量
に買ったので、帰国便のチェックイン時に重量オーバーを指摘され、
カウンター脇で荷物を引っ張り出す羽目になった。これで機内持ち込み
の荷物が肩に食い込むほど重くなり、最後に残っていたわずかな体力が
すべて吸い取られた気がした。

幸い、機内では往復とも大人しくしてくれたので良かった。事前にパソ
コンで座席指定をし通路側と窓側を抑えたので、混んでいたにも関わ
らず3席使えたのも良かった。復路便はほぼ満席だったので、プレミアム
エコノミーにしてやはり3席をキープしたのだが、デルタは座席も機内食
もあまりにも酷く、最後に5キロぽっちの重量オーバーを指摘されたので
本当に、「いい加減にしろ!」と言いたい。

まぁ、そんなことで、子連れの旅行は心底、大変であった。

慣れると、もう少し要領も良くなって楽になれるのかもしれないが、
2日経っても未だ疲労感が抜けないでいる。

それでも、「船で出国なら楽かな…」などとつい、次を考えてしまう
次第である。










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