今日、先ほどの当ブログ記事で、霧島山と日向灘や鹿児島東方沖の地震の関連有無について書きましたが、その後、このエリアの中規模以上の地震と火山活動の関係について、直近の状況について調べた所、霧島山のえびの高原で7/5に火山性地震急増 気象庁が注意呼びかけた、と言うのがありました。
その前の日向灘地震や鹿児島東方沖の地震は特に目立ったものは有りませんでした。
えびの高原までは、かなり距離があるのと、地震の大きさとプレートの潜り込むスピード、地殻同士の歪の発生などはいつも同じ大きさの関係と言うわけではないので、最近の発生に限っては特に関連性が明確化できないようです。
お互いの変化とそれが熱やマグマになるタイムラグも相当あり、距離も大きい為、多くの要素が関係しているのかと思えます。
その前の日向灘地震や鹿児島東方沖の地震は特に目立ったものは有りませんでした。
えびの高原までは、かなり距離があるのと、地震の大きさとプレートの潜り込むスピード、地殻同士の歪の発生などはいつも同じ大きさの関係と言うわけではないので、最近の発生に限っては特に関連性が明確化できないようです。
お互いの変化とそれが熱やマグマになるタイムラグも相当あり、距離も大きい為、多くの要素が関係しているのかと思えます。