角田山五ケ峠コース

角田山五ヶ峠コースを登った。
登山口は林道の峠にあるため、車でかなりの高度を稼ぎ、尾根づたいに登るため起伏もゆるやかで登りやすいコースだった。
稲島コースとは違い、あかねちゃんでも頂上まで何組も追い抜いてきてしまった。
（小さい子供連れのグループだけだが）
頂上についてからも観音堂まで足をのばし景色を楽しむ余裕があった。
登山にはちょっと物足りないコースで、森林浴と言った感じであった。

少しずつ

さて、地面にとのこと砂でもまいて寝ようか。

ちょっと落ち着いてきた

野球のことを書くようになってから、ちょっと落ち着いてきたような気がするベイスターズ。
那須野を先発に、寺原を抑えと入れ替えたことが効をそうしているようだ。
クルーンを巨人に持って行かれたことで、リリーフエース不在の落ち着かないチーム状況から一変した。
やっぱり、今日日のプロ野球はリリーフ陣が重要なんだなあ。
もっとも、先発完投型のエース級がごろごろいれば問題ないのだが（ｗ

巨人戦初勝利

どんなに負けても、巨人にだけは勝ってほしいモノであるが、やっと今シーズンの初白星となった。
９回裏クルーンを打ち同点とし、１０回にサヨナラ勝ちとおまけもついて良かった良かった。
このあと、３タテしても、３勝４敗で負け越すんだけどね。
あまり、他の球団の足を引っ張るような負け数になるのだけはやめて。

筋肉痛！

太股の筋肉が痛い。
これが、年をとるとなるという噂の一日遅れの筋肉痛！？
やばい・・・やばいよ。

さん

ジオラマ台を作成中。

角田山

あかねちゃんが、山登りをしたいと言うので、
「まあ、お城山とか登ってみてトレーニングしてからいくか」
と言ったら、不満顔。
新潟の山という本に載っている角田山へ連れて行った。
マンションの９階まで階段で上っても平気と豪語するあかねちゃんだったのですが、「お山登りを舐めているとたいへんなことになりますよ～」。

数ある登山道より一番距離が短く険しい稲島コースを選択した。
本格的に険しくなる前に早くもあかねちゃんは、ばてはじめた。
階段状の登りになると、５０ｍも進むと階段に腰を下ろして休憩。
高齢者の団体に追い抜かれ、７０半ば過ぎの四つん這いで登るおばあちゃんも、いつの間にか視界のそとへ。
これにはあかねちゃん大ショック。
「いつでも引き返していいよ」
と言ったが、もう意地で休み休み頂上までたどり着く。

登り１時間半。下り１時間。
ＨＰには登り１時間、下り４０分とあるので、1.5倍の時間がかかったことになる。
まあ、初めてにしては、登り切ったので上出来としましょう。

年寄りを大いに尊敬するあかねちゃんだったのです。

今年のベイスターズ

今日も負けて、９勝２３敗。
いつになったら、１０勝できるのやら。
比較的弱い球団だが、これだけ負けた年って、過去にあったのだろうか。

ＧＷも終わりですね。

４日
　村上市間島へ。
　二子島公園へ行こうとしたら、崖崩れで通行止め。
　縄文の里でお茶を濁す。
　旧朝日村内で、天地人の直江兼継ネタで盛り上がっている集落があったが、何の関係があるのだろう？

５日
　新潟市へ帰ってきて、夜は戦車モデラーの集い（ｗ

６日
　噂の真偽を確かめに玩蔵を偵察。
　何事もないように普通に営業していた。
　店長はヘッドハンティングを受けたらしい？

3

夏の展示会のお題である「3」の作品を作成中。
なにやら怪しいおじさんたち（ｗ