それほど気温が上がらないようなので、あかねと出発。
弥彦山の裏参道を登ろうと思いましたが、通行止めで予定変更です。
尾根は風が吹き抜けるので涼しく感じました。
いろいろな昆虫を見れたのでそれもまた楽しかったですけど、そのネタはあとで。
JOYSOUND[メロ×うた]でアンケートを取って決められた恐すぎる歌詞トップテンです。
・「元カレ殺ス」ゴールデンボンバー
・「浴室」椎名林檎
・「飢餓海峡」石川さゆり
・「Child vision ～絵本の中の綺麗な魔女～」Janne Da Arc
・「妄想日記」シド
・「たべちゃうぞ」ガチャピン
・「COTTON COLOR」谷山浩子
・「ストーカーと呼ばないで」オオタスセリ
・「呪い」山崎ハコ
・「赤い靴」唱歌
谷山浩子先生は、７位にランクイン。
なんと、その上にガチャピンが立ちはだかっているではないですか。
これがなかなか恐いんだ～。
突然のほんの一時の激しい夕立がありました。
それに襲われて命を落としたと思われるカラスアゲハです。
大水害で生き残ったのに、ちょっとしたゲリラ的な夕立も昆虫に取っては空中で溺れるほどの大水害なのですね。
１３日、間島の墓参り～村上の墓参りへ。
舞づるで昼食をとり、間島へもどる。
１４日は、間島の墓を巡って、キミアキといっしょに新潟市へもどる。
海岸はアオサと流木で埋まっている。
砂の下にもアオサがあるようで、あるくとムクムクいう感じだ。
村上へ帰る前に、スプレーを噴きました。
すると防循裏の押しピン跡が消えていないことが判明！
パテで埋め直して、とりあえず、帰省。
にゃんと、1/35の75ミリ砲にライフリングを切ってあるという力作。
究極のＭ３りーであります。
どっから的が来ても、三段鏡餅のような武装で蹴散らせそうな子供っぽい設計が魅力的な戦車ですね。
これは、グンゼのキットですね。
Ｆ型は、前期型の車体に無理矢理長砲身の７５ミリ砲を載っけた感じで好きですね。
天上のちょんまげ後頭のカットラインが魅力的なＦ８型。
定例会の完成品のひとつ、アッグガイ。
ベストメカコレクションの色物メカをここまで渋く作るとは、才能の無駄遣いも良いところ！
おもしろすぎます（＾ｏ＾）
デビューから４０年を越え、未だ一曲のヒット曲もなく、それでも、１年に１枚くらいずつアルバムを出していたのですが、ここ３年、ベスト版だけしか発売されず、もう、さすがにお年なので・・・引退してしまうのだろうかと、ファンとしては心配していたのですが、余計な心配だったようです。
以下、アマゾンの紹介文です。
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新曲の他、手嶌 葵が歌うスタジオジブリ「コクリコ坂から」の劇中挿入歌、
スフィアの活動や人気アニメ「けいおん！」でおなじみの豊崎愛生などへの楽曲提供曲をカバーしたニューアルバム。
現在一線で活躍しているアーティストやミュージシャンからの信望も厚く、楽曲依頼が今なお絶えない事からそれらのカバー曲を含みつつ新曲を交えて構成。
カバー曲に関しては、手嶌 葵が歌うスタジオジブリ「コクリコ坂から」の劇中挿入歌「初恋の頃」【2011年】、
スフィアの活動や人気アニメ「けいおん！」の主人公・平沢唯役の声優でおなじみの豊崎愛生に提供した「何かが空を飛んでくる」【2009年】、
「KARA-KURI DOLL」【2011年】、持田香織「きみのともだち」【2010年】など、話題性のある曲を多数収録。
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コクリコ坂からの歌集も発売されているようで、全部、浩子さんの作曲なのね・・・買おうかな。
豊崎愛生って、けいおんの主役の子役の声優さんと言うことは、アニメの中で歌われている歌なのだろうか・・・アニメも見なければ・・・
割と、アニメの方で活躍していたとは気がつかなかったよ～。
最近、絶対音感を持っている歌手とそうでない歌手の違いがわかるようになったので、谷山浩子を聞くのが楽しくなったのだ。
