☆↓5月のクリック☆



こんにちは。
週明けの昨日、営業先でパンフを頂きました


彼女の笑顔をヒントに書きます。
◆でじたる就活の必需品から
Web就活の必需品のようになっているスマートフォン。
持っていればたしかに便利で、使いこなせばそれなりに武器になります。
でじたる・でぃばいど
【digital divide】2000年代の初めに
「デジタル・ディバイド」=情報格差と呼ばれる言葉がありました。
基本的な意味は
情報機器を使いこなせる人と
使いこなせない人との間に発生する
社会的・経済的な格差ということでした。
通信のインフラ整備や情報教育の促進などで
よく使われてきた言葉です。
就活デジタル事情ということで話をすすめます。
◆就活のデジタル・ディバイド
就活に使うスマートフォンにしても
会社説明会・応募のWebエントリーにしても
最新の就活事情について
「デジタル・ディバイド」が存在するのかといえば
必ずしもそうではないだろう、と考えています。
就活で「デジタル・ディバイド」が存在するとしたら
あくまで
Web応募を前提にする企業における「タイミング上の格差」
に過ぎないということを理解しておこう。
★★
ある国立大学の女子学生さんは、就活の説明会場で
みんなが同じタイミングで
「一斉にスマートフォンを操作しはじめた」のに
違和感を感じてました。
〝私はみんなと同じことはしたくない〟
それでスマートフォンはほとんど使わないまま
今はメーカー2社で内定まで進んでいます。
※
彼女の場合はTOEICが高得点であったり
志望動機の焦点が定まっていたことが
一番ポイントになったのだろうと思います。

◆別次元の「デジタル・ディバイド」に注意しょう
いくら情報機器の操作に慣れていても
それはあくまで就活の「タイミング」の差にすぎない。
「タイミング」は早いほうが有利ではあるが
最初の入口が「早くても遅くても」
選考の中身や基準は
『同じ時間で測られる(中身が勝負)』
そういう意味での
就活の「デジタル・ディバイド」に注意しよう。

ではまたね




こんにちは。
週明けの昨日、営業先でパンフを頂きました


彼女の笑顔をヒントに書きます。
◆でじたる就活の必需品から
Web就活の必需品のようになっているスマートフォン。
持っていればたしかに便利で、使いこなせばそれなりに武器になります。
でじたる・でぃばいど
【digital divide】2000年代の初めに
「デジタル・ディバイド」=情報格差と呼ばれる言葉がありました。
基本的な意味は
情報機器を使いこなせる人と
使いこなせない人との間に発生する
社会的・経済的な格差ということでした。
通信のインフラ整備や情報教育の促進などで
よく使われてきた言葉です。
就活デジタル事情ということで話をすすめます。
◆就活のデジタル・ディバイド
就活に使うスマートフォンにしても
会社説明会・応募のWebエントリーにしても
最新の就活事情について
「デジタル・ディバイド」が存在するのかといえば
必ずしもそうではないだろう、と考えています。
就活で「デジタル・ディバイド」が存在するとしたら
あくまで
Web応募を前提にする企業における「タイミング上の格差」
に過ぎないということを理解しておこう。
★★
ある国立大学の女子学生さんは、就活の説明会場で
みんなが同じタイミングで
「一斉にスマートフォンを操作しはじめた」のに
違和感を感じてました。
〝私はみんなと同じことはしたくない〟
それでスマートフォンはほとんど使わないまま
今はメーカー2社で内定まで進んでいます。
※
彼女の場合はTOEICが高得点であったり
志望動機の焦点が定まっていたことが
一番ポイントになったのだろうと思います。

◆別次元の「デジタル・ディバイド」に注意しょう
いくら情報機器の操作に慣れていても
それはあくまで就活の「タイミング」の差にすぎない。
「タイミング」は早いほうが有利ではあるが
最初の入口が「早くても遅くても」
選考の中身や基準は
『同じ時間で測られる(中身が勝負)』
そういう意味での
就活の「デジタル・ディバイド」に注意しよう。

ではまたね

