aide「エッド」と読む。介護と一言で言えばそうなるのかな。1990年代の和仏辞典には介護という項目はなかった。今のにはちゃんとある。どうも、最近の現象、最近の言葉らしい。今日、NHKのClose Up 現代という番組で介護の実態をやっていた。男が働きながら介護をしているケースだった。妻の介護、親の介護と自分と似たような年齢の人が、自分と同じような悩みを抱えながら介護に仕事にと頑張ってる様は身につまされますね。男主導の会社では、休みが取れず仕事を辞めざるおえなかった人の場合とかデパートのような女主導の職場では、育児の考え方があったから介護もスムーズにシステム化されて仕事をしながら介護できることの証明がされていた。やはりこれからは、母性社会でないと、この問題は乗り切れないのかもしれない。今こそ、母性で社会を見ることが必要ではないかと変に納得した。こまかい節約と、少々のことには動じない神経とお互いだからと助け合う精神。これだね。男にはあまりない考えだから行き詰まった男社会に介護で風穴が開けられるかもしれない。
aide「エッド」と読む。介護と一言で言えばそうなるのかな。1990年代の和仏辞典には介護という項目はなかった。今のにはちゃんとある。どうも、最近の現象、最近の言葉らしい。今日、NHKのClose Up 現代という番組で介護の実態をやっていた。男が働きながら介護をしているケースだった。妻の介護、親の介護と自分と似たような年齢の人が、自分と同じような悩みを抱えながら介護に仕事にと頑張ってる様は身につまされますね。男主導の会社では、休みが取れず仕事を辞めざるおえなかった人の場合とかデパートのような女主導の職場では、育児の考え方があったから介護もスムーズにシステム化されて仕事をしながら介護できることの証明がされていた。やはりこれからは、母性社会でないと、この問題は乗り切れないのかもしれない。今こそ、母性で社会を見ることが必要ではないかと変に納得した。こまかい節約と、少々のことには動じない神経とお互いだからと助け合う精神。これだね。男にはあまりない考えだから行き詰まった男社会に介護で風穴が開けられるかもしれない。