フランスではコロナが循環してるってことでplus de vigilanceと医者が警告を出してるという。ブルターニュとかコートダジュールとかで多いらしい。パリでは感染者1人が他の人に感染させる数が1.18人ということだがブルターニュでは2.26人ということらしい。これって密なのかマスク着用率の差か衛生面の差か分からないけど論理的思考のクセなのか数値把握して「それでどうすれば」ということが見えてこない。「警戒しろ」と言われてもなぁ。一方で日本、数値把握すら示さない。東京循環とも言わない。感染患者は外国人なのか日本人なのかその比率は?それすらも知らせない。議員と公務員幹部の給料を半額にすれは済むものを金を出すのが嫌だからか「go to hell Campaign」とやらで迷走。挙句の果てに「旅行に行っても酒は飲むな」って。「東京を外す」って。これじゃ経済効果も半減だろうに目的が「経済効果」より「実施すること」にすり替わっている。一体ナニをしたいのか分からない。政治家が票田を意識しただけの計画と言われても仕方ないかなぁ。「警戒しろ」とも言わなくなったしね。まぁ、一部を除いて日本人は衛生面に対しての意識が高いからコロナもいつか乗り切っていくのだろうけど小池でなくとも政府には「無能だ」と文句の一つも言いたくなるよね。小池は「無能だ」とまでは言ってないけどね。「いいかげんにしろ」くらいは思っているだろう。

山の畑に
槿(むくげ)の花が咲いていた
この前は咲いてなかったのに
アッ、このところ
畑に来てなかったんだ
雨続きでさ
その間にこの花は咲いて
大きく開いて
幾つも咲いてを
繰り返していたんだね
見てくれてありがとうと
静かに目立つように咲いている
花言葉は(信念)だとか
信念のある人のように
真っ直ぐに咲いている

山の畑に
槿(むくげ)の花が咲いていた
この前は咲いてなかったのに
アッ、このところ
畑に来てなかったんだ
雨続きでさ
その間にこの花は咲いて
大きく開いて
幾つも咲いてを
繰り返していたんだね
見てくれてありがとうと
静かに目立つように咲いている
花言葉は(信念)だとか
信念のある人のように
真っ直ぐに咲いている